講師が一方的に説明をするのではなく、生徒が自分で問題に取り組んで答えを出す時間を取っています。
ゴールフリーの教室の雰囲気や指導の魅力が知りたい方は、まずはこちらの動画をご覧ください。
1:2での丁寧な指導
ゴールフリーは、生徒の主体的な学習姿勢を育てられるように、1対2の個別指導を導入しています。1人の生徒が演習問題に取り組んでいる間に、もう1人の生徒が講師から承認や解説を受けるという形式で授業が進行します。
講師による一方的な指導ではなく、自分で考える時間を十分に確保することで生徒の実践力を伸ばし、学習したことが定着しやすくなります。演習後は丁寧な解説があるので、苦手をそのままにすることもありません。
優秀なエデュバイト生が多い
ゴールフリーでは、指導にあたる講師の質を高めるため、「エデュバイト」制度を導入しています。エデュバイトは意識の高い大学生を講師として採用する制度で、どうすれば指導力を高められるか、学習環境をどのように整備するべきかなどを考えながら指導にあたってくれます。
また、毎年エデュバイトグランプリも開催されています。エデュバイトグランプリは、エデュバイトの講師がどんな取り組みをしてきたかを発表し、その中で最も優れた取り組みがグランプリに輝くというものです。
このようにエデュバイトの講師は、学習への意識が高いことに加え、熱意や優れた指導技術を持っているため、質の高い授業ができます。さまざまな研修も実施して、指導技術を常に高めるようにしています。
計画的な学習を可能にするPDCAサイクル
ゴールフリーでは、計画的な学習を行うことで着実に学力アップにつなげられるよう、学習にPDCAサイクルを導入しています。まずは具体的な学習目標を決定し、それを計画的に実行します。学習内容を評価し、改善することで次の学習につなげていきます。
PDCAサイクルで学習することで、計画性を持って学習する力がついていきます。また、問題を改善・解決するための力もつくので、入試で求められる実践力をつけるのにも効果的です。