また少人数制のクラスを編成しているので、生徒一人ひとりにきめ細かな指導ができます。
座席指定制の少人数教室で受けるプロ講師の授業
東大現役進学塾MEPLOでは、生徒が積極的に参加できる双方向性の授業を実践するため、座席指定制の少人数教室で授業を行っています。少人数教室のため、分からないところがあればプロ講師に気軽に質問できます。
また講師の目が一人ひとりに行き届くので、生徒ごとの理解度に応じた指導ができます。講師が一方的に説明をするのではなく、生徒が自ら授業に参加して学習に取り組むことで、より学習内容を理解できます。
定期的な学習相談ができる現役東大生のフォロー制度
東大現役進学塾MEPLOでは、身近な成功体験者と言える現役東大生がサポーターとなる学習フォロー・進路相談制度が設けられています。学習や進路についての悩みを気軽に相談できるので、生徒の気持ちに余裕が生まれます。
サポーターを務める東大生は全員がMEPLOの卒業生なので、塾での学習の実体験を踏まえたアドバイスもしてもらえます。実際に東大に通っているサポーターの話を聞けば、学習へのモチベーションも高まります。
プロ講師が作成した詳しい解説のオリジナルテキスト
東大現役進学塾MEPLOでは、プロ講師が作成したオリジナルテキストを用いて指導を行っています。オリジナルテキストは生徒の学習意欲を引き出し、予習しやすいように丁寧な解説があります。
オリジナルテキストを活用することで、予習・授業・復習のサイクルを確立し、学習の効果をより高められます。
入試に勝てる記述力を鍛える「採点・添削指導」
東大現役進学塾MEPLOでは、年間を通じて大学入試の過去問の採点・添削指導を行っています。プロ講師や大学生サポーターによる採点や添削を受けることで、自分で答え合わせをするのが難しい記述問題などの得点力をアップできます。
また、英語の問題についてはネイティブ講師による丁寧な指導を受けられます。過去問を解いてみることで自分の得意分野・苦手分野がはっきりするので、その後の学習の方針を決めるのにも役立ちます。
在塾中の繋がりを大切にする「MEPLOコミュニティ」
東大現役進学塾MEPLOでは、OB・OGの社会人や大学院生とのつながりを大切にしています。そのため、MEPLOの卒業生が集まる組織であるMEPLOコミュニティを結成しています。
MEPLOコミュニティでは生徒の学習や進路決定をサポートするため、社会人や大学院生による講習会や座談会を開催しています。志望大学の先輩と会うことで学習へのモチベーションが維持しやすくなり、先輩のリアルな体験談なども聞けます。
レギュラー講座を受講するための入塾テスト
東大現役進学塾MEPLOでは、レギュラー講座を受講するための入塾テストがあります。入塾テストの出題範囲は速習型の学校の授業進度に合わせてあります。入塾テストによって生徒の実力が分かるだけでなく、基準を満たした生徒だけが集まることでクラス全体のレベルが高くなります。
学力アップを目指す冬期講習
東大現役進学塾MEPLOでは、生徒が短期間で学力アップできるように中学生・高校生を対象とした冬期講習を実施しています。冬期講習では東京大学の出題傾向を分析した指導を行い、入試本番に向けて対応力を高めます。
模範解答や解き方を教えるだけの授業ではなく、生徒が自分で考えて問題を解く思考力を鍛える指導も行っています。添削指導や模擬試験で生徒の苦手分野を発見し、一人ひとりの弱点を克服します。