新形式の入試に備える英語長文リスニング対策講座
ベルーフアカデミーでは、今後の新しい入試方式に対応していくため、英語長文リスニング対策講座を開講しています。この講座は、英語の4技能をバランスよく伸ばすために導入されているもので、語彙・演習・スピード・復習の4ステップを繰り返して学習を進めています。
このようにして4技能を習得していくことで、受験で必要な長文読解の力も伸ばすことにつながります。
正確な合否判定が出る2つの模試を用意
ベルーフアカデミーでは、生徒の学力を正確に把握するために、公立中高一貫適性検査対策模試となが模試という2種類の模試を実施しています。
公立中高一貫適性検査対策模試は、小学生を対象とした模試となっています。基礎学力に加えて論理的思考力や問題解決力、表現力などの力がどれくらいついているか測ることができます。
そして、なが模試は中学3年生を対象とした模試で、長野県では初となる会場模試となっています。なが模試は、公立高校の出題傾向を反映して作成されているため、合格の可能性がどれくらいあるか正確に測りつつ、生徒ごとの苦手分野を把握するためにも役立ちます。
本番と同じ形式で実施されるので、入試の雰囲気に慣れることもできます。
学力アップが見込める夏期講習などの季節講習
ベルーフアカデミーの季節講習では入試本番に向け、応用力や得点力を高めるカリキュラムを作成して指導を行います。さらに、季節講習の前後には模試も行っています。
まずは講習前の模試で生徒ごとの得意分野・苦手分野を把握し、必要な指導をしていきます。そして、講習後の模試ではどれくらい実力がついたか知ることができ、学習モチベーションも高まります。長期休暇をうまく利用することで、入試に向けた学力の大幅アップが期待できます。
志望校対策がしやすい東進衛星予備校を導入している
ベルーフアカデミーの高校部では、生徒の志望校ごとに対策がしやすい東進衛星予備校を導入しています。東進衛星予備校は、学力や志望校のレベルに合わせて12段階の授業から選択でき、段階的に学力を上げられます。
また、実力派の講師が解説する映像授業は分かりやすく、短期間でも効率的に学習が進められるのもメリットです。さらに、学習スケジュールも自分の都合に合わせて設定できるので、部活動との両立もしやすいです。
演習の時間を増やすために電子黒板を設置
ベルーフアカデミーでは、生徒がアウトプットする時間を増やすために、電子黒板を導入しています。電子黒板を活用することで、授業の中で講師の解説が占める時間を節約し、その分生徒の演習時間を確保することができます。
そのため、生徒が演習問題に取り組む時間を十分とることによって、自分の力で問題を解決する力を育て、授業の内容をきちんと理解できるようになります。さらに、毎回の学習内容を演習することで、すぐに忘れてしまうことがなく定着しやすくなります。