集団授業と個別指導のどちらにも対応可能
文理学院では、集団指導だけでなく個別指導にも対応しています。まずは集団授業で学習し、授業のない日や休日を利用して個別指導を行います。
個別指導は生徒が苦手としている分野をピンポイントで学習することができ、苦手を克服することができます。個別指導も行うことで弱点をそのまま放置しないので、発展的な学習にもスムーズに取り組むことができます。
このように集団授業と個別指導を上手く組み合わせているのが、文理学院の特徴です。
文理学院全体でSDGsに取り組んでいる
文理学院では、SDGsへの取り組みを行っています。SDGsとは、国連持続可能な開発サミットで採択された、「持続可能な開発目標」のことです。教育に取り組むと同時に、文理学院全体でSDGsを推進しています。
確かな実績を出してきた自信のあるコース設定
文理学院では、小学生から高校生まで各学年ごとにコースを用意しています。学年ごとに最適な指導ができるコース設定で、確かな実績を残すことに成功しています。
小学部
文理学院の小学部では、生徒に学習する姿勢を身につけさせることから始めます。小学生のうちから学習を習慣化させることで、楽しみながら学習ができるようになり、中学生以降の学習も理解しやすくなります。
また小学部の授業では、生徒が完全に理解できるまで何度でも質問することができます。講師が粘り強く指導を続けるので、苦手分野でもきちんと理解できます。
さらに小学部では、英語検定や漢字検定への対策にも取り組んでいます。検定を通じて、生徒の自主性も伸ばします。
中学部
文理学院の中学部では、志望校合格を目指して週3回の授業を実施しています。高校受験で必要となる5科目すべてを学習できるので、苦手科目を作ることがなく、すべての科目を得点源にします。
また、学校での定期テストへの対策も万全で、地域や学校の出題範囲に合わせた効果的な対策をすることができます。さらに春期・夏期・冬期講習も実施しているので、長期休暇を使って学力を大幅にアップさせることも可能です。
高等予備校
文理学院の高等予備校では、大学受験を見据えて学年ごとに必要な指導を行います。
高校1年生では学校の教科書の内容を中心に学習し、高校で学ぶことの基礎を徹底的に身につけます。先取りで学習するので、学校の授業についていけなくなる心配はありません。
高校2年生では受験を意識した指導を開始し、大学入試で出題されやすい問題や模試に取り組みます。また、苦手科目があればその克服も進めます。
高校3年生では演習問題を中心に学習し、入試本番に向けた実践力を伸ばします。志望校別の対策も実施しています。
英語教室も設置されている
文理学院では、英語を学びたい生徒に向けて文理JESを設置しています。文理JESは、外国人講師の発音・会話指導と日本人講師の文法指導を組み合わせた英語教室で、会話やイベントを楽しみながら英語を学ぶことができます。
夏期や冬期など期別講習も充実
文理学院では、長期休暇を有効活用するための期別講習にも力を入れています。
夏期講習では、豊富な学習時間を生かしてそれまでに学んだことの総復習を行います。さらに、休み明けのテストに備えた対策をしておくこともできます。
冬期講習では、苦手分野を単元別に復習して克服したり、志望校の出題傾向に合わせた対策を行います。
春期講習では、新学年でスタートダッシュするため、学校の授業の予習に取り組みます。
個性豊かな社長ブログ
文理学院の社長は、日々の塾の様子から勉強テクニックまで幅広い内容をブログにまとめています。
ブログでは、学習を進めるうえで参考になる情報が豊富に記載されているので、興味のある方は文理学院の社長ブログもチェックしておくと良いでしょう。