考える習慣を身につける「自立演習」
のびマスでは、生徒が自分で考える習慣を身につけるために自立演習を行っています。具体的な内容につていは、以下で詳しく説明していきます。
大量の問題演習
のびマスの自立演習では、大量の問題演習を実施しています。問題演習では生徒が自分で考え、分からないところを調べて解決する仕組みになっています。
これによって、生徒が自ら考えて勉強をする習慣を身につけることができます。大量の問題によってすべての科目をカバーすることができ、理解できていない分野を残してしまう心配がありません。
自分に合った教材を選択できる
のびマスの自立演習では、教科書準拠や入試対策など教材のバリエーションが豊富に用意されていることも特徴です。生徒は自分に合った教材を見つけることができ、学習目的に応じて最適な教材を使うことができます。
講師が勉強のサイクルをサポート
のびマスでは学習を始める際に、生徒一人ひとりの学力に合わせた目標を設定します。その後、プリントを使用した演習とセルフチェックを行います。プリントは講師に提出し、内容について質問したり、解き方のアドバイスをもらうことができます。プリントが合格点に達していれば次のレベルの学習に進み、そうでなければ復習プリントで反復学習を行います。
このサイクルを繰り返すことで、学習内容が確実に身につきます。講師は、生徒が目標達成できるようサポートを行います。
生徒のやる気をアップするタブレット学習
のびマスでは生徒のやる気アップのために、最新機器を用いた楽しく競えるタブレット学習を導入しています。タブレット学習とは、基礎学習・反復学習のやる気を飛躍的に上げるサービスです。
全国のライバルとリアルタイムで競える
のびマスで導入されているタブレット学習サービスでは、全国のライバル達とリアルタイムで競い合うことができるのが特徴です。競争することになるので、一人でただ問題を解くのとは違い、やりがいがあって問題に集中して取り組むことができます。タブレット学習へのモチベーションも上がるので、学力を伸ばしやすくなります。
タッチペンで効率的な学習ができる
のびマスのタブレット学習では、タブレットにタッチペンで直接回答することができます。タッチペンで書いた文字が自動認識され、すぐに採点してくれるので、効率的に学習を進めることができるメリットがあります。
筆記用具やノートを用意する必要もないので、タブレットさえあればいつでも自主学習を始めることができるようになっています。
一人ひとりの学習状況に合わせた問題設定
のびマスのタブレット学習には、正解したら難易度を上げ、不正解が続いたら難易度を下げてくれるIRT機能が備わっています。この機能によって、生徒一人ひとりの学習状況に合わせた問題を自動で設定することができる仕組みになっています。
常に学力レベルに合った問題を解き続けることができるので、効率的に学力を高めていくことができます。
学習の成果をリアルタイムで保護者に通知
のびマスのタブレット学習では、生徒の学習成果をリアルタイムで保護者の携帯に通知するシステムも用意されています。学習成果を一目で確認することができ、学習の記録も残すことができるので、保護者からも学習進度が把握できます。
WiLLies ENGLISHで英語力を強化
のびマスでは英会話や学習塾とは違う、新しい英語4技能を対策できるWiLLies ENGLISHというコースが設けられています。
WiLLies ENGLISHでは、外国人講師が担任となって毎回マンツーマンで授業を行います。外国人講師による生の英語の指導を受けることで、読む力・聞く力・話す力・書く力の4つをバランスよく習得することができます。
さらに、WiLLies ENGLISHでは各種検定や受験に向けた英語の対策にも対応しています。
小学生からプログラミングを勉強できる
のびマスでは小学生から中学生を対象としたプログラミング学習も実施しています。2020年からは小学校でもプログラミング教育が必修化されているので、その対策としてもおすすめできます。
プログラミングの知識がまったくなくても、基本的な用語やパソコンの操作方法など、プログラミングについて一から学ぶことができます。授業ではゲーム制作に取り組むので、生徒が楽しみながら自然とプログラミングを習得していける仕組みになっています。