TOMEIKAI（トーメイカイ）

TOMEIKAIでは、生徒の学力を正確に把握した上で、一人ひとりに合わせた効率的な指導を行うことを理念としています。1対1のマンツーマン指導によって、生徒が完全に理解できるまで指導することが可能です。

完全1対1で生徒の学習状況に合わせた個別指導ができる

TOMEIKAIでは、講師と生徒が完全1対1のマンツーマン指導を導入しています。授業は90分間で、講師が一方的に解説をするだけではなく、生徒がきちんと理解できているか確認しながら授業を進めていきます。

講師が授業の中で積極的に生徒に問いかけ、生徒がそれに答える形で進行していきます。このように発問式の授業にすることで、生徒が自分で考えながら学習できます。

実力派講師たちによる担任制指導

TOMEIKAIでは、指導にあたる講師の質も重視し、担任制を導入しています。講師を採用する際には厳しい選抜試験を実施しているため、学力や人間性、指導技術に優れた人物だけが講師になっています。

担任講師は生徒の学習の進度をチェックし、今後の学習計画を作成しています。また、生徒からの進路相談や学習相談にも対応しています。

合格逆算カリキュラムで効率的な学習が可能

TOMEIKAIでは、生徒ごとに志望校から逆算した合格カリキュラムを作成して指導を行います。合格カリキュラムによって、今どのような学習が必要であるかがわかるため、無駄のない学習を行うことが可能です。

また、カリキュラムは生徒の学習進度に合わせて何度も調整されています。生徒の成長に応じてカリキュラムを最適なものにすることで、より効率的に合格に近づくことができます。

自分のペースで授業を受けたい方

TOMEIKAIでは完全1対1の個別指導を導入しているので、一人ひとりの学習状況に合わせた指導が可能です。そのため、自分に合ったペースで授業を受けたい方におすすめです。

講師が生徒の学習状況を把握しながら指導してくれるので、苦手分野があってもきちんと理解できるまで徹底的に指導してもらえます。

計画を立てて学習するのが苦手な方

TOMEIKAIでは合格逆算カリキュラムを作成して、しっかり学習計画を立てた上での指導を行っています。そのため、自分で計画的に学習するのが苦手な方にもおすすめです。

志望校合格にどんな学習が必要かがわかるので、無駄なく学習を進められます。また、カリキュラムは常に生徒に合わせて調整されるので、いつでも最適な学習ができます。

TOMEIKAIでは、学年ごとにさまざまなコースを用意しています。ここでは、各コースのカリキュラムや合格システムについて紹介します。コース内容を理解して、自分に合ったコースを利用しましょう。

小学生コース

TOMEIKAIの小学生コースでは、一人ひとりの学習進度に合わせたカリキュラムで、効率良く中学受験対策を行います。マンツーマン指導なので、生徒が苦手としている分野をそのままにせず、完全に理解するまで指導できます。

また、完全個別指導によって、生徒の志望校別の対策が可能であることも特徴です。志望校の過去問で演習を行い、その答案を添削することで本番で得点できる実践力を伸ばします。

中学生コース

TOMEIKAIの中学生コースでは、無駄なく学習できる個人カリキュラムを作成し、高校受験対策や中高一貫校の内部進学対策を実施しています。指導ではまず基礎を重視し、各科目の基礎内容を完全に定着させることを目指します。

そして基礎が完全に身についたら、志望校の出題傾向に合わせた実践力を伸ばす指導を行います。また、学校の定期テスト対策にも力を入れているので、受験で重要となる内申点も確保できます。

高校生コース

TOMEIKAIの高校生コースでは、志望校から逆算した合格カリキュラムによって、大学受験対策に取り組んでいます。受験の基礎をなるべく早めに習得し、入試本番で対応できるようにハイレベルな演習問題に取り組みます。

マンツーマン指導で志望校別の対策を行うため、生徒一人ひとりが無駄なく学習できます。生徒の学習状況や苦手分野を把握し、それに合わせて最適な指導をすることで、確実に合格力を伸ばします。

TOMEIKAIの学費は非公開となっています。学費を知りたい方は無料の資料請求をしてみましょう。

TOMEIKAIは有名校への進学実績が非常に高いです。2020年度の合格実績は以下の通りです。

小学生

筑波大附駒場中学校、開成中学校、桜蔭中学校、女子学院中学校、駒場東邦中学校、豊島岡女子学園中学校、聖光学院中学校、渋谷教育幕張中学校、甲陽学院中学校、洛南高附中学校、大阪星光学院中学校、西大和学園中学校、四天王寺中学校

中学生

TOMEIKAIでは、中学生の高校受験の合格実績は不明となっています。実績が知りたい方は、無料の資料請求をして確認してみましょう。

高校生

東京大学、京都大学、北海道大学、東北大学、名古屋大学、大阪大学、九州大学、一橋大学、東京工業大学、金沢大学、神戸大学、岡山大学、広島大学、早稲田大学、東京理科大学、立命館大学、慶應義塾大学、同志社大学