東北大進学会

予習と復習を自分のペースでできるタブレット学習「S-Tablet」

東北大進学会では、授業の予習と復習を自分のペースできるように、タブレット学習の「S-Tablet」を導入しています。S-Tabletは学年に関係なく、必要な先取り学習や苦手分野の復習ができます。

また生徒の解答から苦手分野を分析することで、弱点を克服するための問題を出題してくれます。学習状況も常に記録されているので、いつでも到達度が確認でき学習へのモチベーションが高まります。

学校授業が楽しくなる「小学生指導」

東北大進学会の小学生指導では、学校の授業が楽しくなるように基礎から応用まで幅広いコースを用意しています。小学生指導には以下のコースがあります。

入試対策から定期テスト対策まで行う「中学生指導」

東北大進学会の中学生指導では、生徒が入試対策から定期テスト対策までしっかりできるようにさまざまなコースを用意しています。中学生指導には以下のコースがあります。

志望大学への現役合格を目指す「高校生指導」

東北大進学会の高校生指導では、志望大学に現役合格することを目指して指導を行っています。高校生指導には以下の3つの特徴があります。

授業内容を定着させる「フィードバックテスト」

東北大進学会の高校生指導では、学習した内容をしっかり定着できるように毎回の授業で「フィードバックテスト」を行っています。フィードバックテストで授業の要点を反復学習することで、確実に学力を高めます。

学力別のクラス編成

東北大進学会の高校生指導では、同じ目標を持つ仲間と切磋琢磨しながら学習できるように学力別のクラス編成をしています。学力が近い生徒が集まることで競争心が働くだけでなく、少人数のクラスなので講師もきめ細かなサポートができます。

また授業は講師が話すだけではなく、生徒と双方向にコミュニケーションを取りながら進めます。

効率的な学習できる「カリキュラム授業」

東北大進学会の高校生指導では、無駄のない効率的な学習ができるようなカリキュラムを作成したうえで授業を行っています。学年ごとに必要な学習を計画的にこなしていくことで、高校3年生時点で十分な学力をつけ、現役合格を実現します。

入試問題を分析して作成された「オリジナルテキスト」

東北大進学会では、入試問題などを分析して作成されたオリジナルテキストを使用しています。入試や定期テストの情報を豊富に集め、指導を行う講師と編集部が協力して作成しています。

また、実際に授業を行い生徒のことを理解している講師が作成に関わることで、より分かりやすく効率的な学習をサポートできるテキストに仕上がります。

オンラインとライブ授業を組み合わせた「夏期講習」

東北大進学会では、オンライン授業とライブ授業を組み合わせた夏期講習を実施しています。夏期講習では予習・授業・復習・テストの4ステップを繰り返して学習することで、学んだ内容を確実に定着させます。

さらに夏期講習中に弱点診断テストや合格判定テストも実施し、生徒ごとの苦手分野を把握して必要な指導を行っています。

中学生

秋田・南・北高校8名、盛岡一・三・四・北高校36名、仙台二・三・宮城第一・石巻高校6名、山形東・南・西高校142名、福島・東・橘高校23名、会津・葵高校6名、日立一・北・水戸二高校28名、土浦一・二・竹園高校13名