生徒の自走力を育てる授業
東大セミナーでは、生徒が自ら学ぶ自走力を身につけられるように、対話を軸にした授業を行っています。講師が一方的に話す授業をするのではなく、対話を通じて生徒が自ら考えて解決することを目的とした授業です。
また、自分で考えて問題を解く授業を進めていく中で正しい学習方法が身につくので、生徒の自習の質を高められます。
変化する社会への対応力を身につけるプログラミング授業「プロクラ」
東大セミナーでは、社会の変化に対応できる力をつけるため、プログラミングの授業を行っています。2020年度以降の新しい学習指導要領では、特にプログラミング技能が重要となります。
東大セミナーのプログラミング指導としては、小学生を対象とした「プロクラ」というコースが用意されています。
プロクラでは生徒が楽しみながらプログラミングを学べるように、「マインクラフト」を活用した授業を行っています。月ごとに新しいワールドで学習することができるので、授業に飽きてしまうことがなく、プログラミングを基礎から習得することができます。
コーチングで学習習慣の改善をする
東大セミナーでは、学習習慣を改善するために週1回のコーチングを実施しています。コーチングは授業ではなく、生徒の1週間の学習や生活を振り返って、どのように改善していくべきかアドバイスする時間です。
また学習方法を見直すだけでなく、生活サイクルを改善することにも取り組んでいます。
論理的に英語を学べる「Link Skills」
東大セミナーでは、英語を論理的に表現できるよう、スピーキングやリスニングなどをAI採点する「Link Skills」を導入しています。Link Skillsを活用することで、より効率的に英語の4技能を身につけられます。
保護者とのコミュニケーションを積極的にとっている
東大セミナーでは、保護者とのコミュニケーションを積極的にとっています。お子さんに関する悩みをLINEで気軽に相談できたり、定期的なカウンセリングを受けることができます。
「LINE」で気軽に相談できる
東大セミナーでは、保護者がコミュニケーションを気軽に取れるよう、LINEを活用しています。塾からの連絡がLINEに届くだけでなく、保護者から悩みや相談したいことがあるときも連絡を取ることができます。
定期的なカウンセリング
東大セミナーでは、保護者とのコミュニケーションの一環として、保護者を交えたカウンセリングを実施しています。講師は生徒の学習進度を共有することに加え、保護者の不安や悩みを解消するための相談にも乗っています。