学力向上に必要不可欠なフィードバックシステム
京大進学会では、指導システムのひとつとしてフィードバックシステムを導入しています。フィードバックシステムとは、予習・授業・復習・テストの4つのサイクルを繰り返して学習を進める方式のことです。
これによって同じ内容を何度も繰り返し学習することができ、学習したことをきちんと定着させることができます。通常の授業だけでなく、講習会などの年間行事の中でもフィードバックシステムが生かされています。
合格に向けた学習計画を立てるコーチングシステム
京大進学会では、生徒が自分で努力して目標を達成できるよう、コーチングシステムを導入しています。コーチングシステムでは、学習計画表や学習カウンセリング、キャリア教育講座を実施しています。
この学習計画表に従って学習することで、計画的に学習を進めることができ、カウンセリングや教育講座によるサポートも徹底しています。これらの指導によって、生徒が自分で目標を設定し、問題を解決していく力を養うことができます。
講師たちも日々指導力向上に務めている
京大進学会では、講師の指導力にもこだわっています。国公立大学や有名私立大学出身のプロ講師たちが、研修会などを重ねて日々指導力の向上に励んでいます。そのため、指導の質の高さも保証されています。
学習目的に合わせて作られたオリジナル教材
京大進学会では、生徒の学習目的に合わせて使えるオリジナル教材を導入しています。これらは、京大進学会が持つ豊富な入試情報を分析したうえで作成された教材であるため、テキストに従って学習することで効率的に学力を伸ばせます。
定期試験対策もおろそかにしない
京大進学会では、学校の定期テストへの対策にも力を入れています。塾では学校の授業の内容を先取りして学習し、定期テストが近づいたらテスト範囲を再度学習して定着していることを確認します。
また、休日には特別講座として定期試験攻略講座も開講し、効率よくテストで得点するための指導を行っています。それらの対策講座を受けることで、定期テストで高得点をマークして内申点アップを目指せます。
継続授業から受験本番を意識した取り組みを行っている
京大進学会では、普段の継続授業から受験対策を意識した指導を行っています。入試での出題傾向に合わせたテキストを使用して授業をしているので、授業を受けているだけでも自然と受験対策をすることができます。
また公開テストも積極的に実施しているので、実力を測れるだけでなく、試験そのものに慣れる効果もあります。他にも、入試対策を専門とするゼミも開催しているので、万全の対策をして入試に望めます。
小学生から高校生まで学習目的に応じたコースを用意
京大進学会では普段の授業を継続授業と呼び、各学年ごとにさまざまなコースを用意しています。以下で詳しくコースの特徴をまとめていきます。
小学生
小学生コースは、学校の授業で学ぶ内容を完全に理解するためのコースです。小学生のうちから学習習慣をつけられ、中学校以上の学習の基礎を定着させておくことができます。また、中学校での授業の先取りをすることも可能です。
中学生
中学生コースは、学校の定期テスト対策や高校受験対策を行うコースです。基礎レベルから応用レベルまで、生徒ごとの進度に合わせた指導が受けられます。ライバルと競い合いながら、難関高校への受験対策もすることができます。
高校生
高校生コースは、現役高校生だけを対象とした現役合格を目指すコースです。学年ごとに必要な学習内容を抑えたカリキュラムを作成しているので、高校1年生の段階から受験に向けた学習を進めていくことができます。
また、クラス分けは生徒ごとのレベルに合わせたものとなっているため、無理のないペースで学習を進められます。他にも、重要なポイントを集中的に学習する特別講習会も開講しています。
精鋭講師陣による夏期講習
京大進学会では、夏期休暇を利用して学力を一気に伸ばす夏期講習を実施しています。オンライン授業とライブ授業を組み合わせた指導で生徒を徹底サポートし、短期間でも学力を大きく伸ばすことができます。