小学生
認知力を引き出す「PBLS指導法」
アーク進学会では、生徒の認知力を引き出すために、PBLS指導法を導入しています。PBLS指導法では、生徒が頭の良さのパロメーターと言われる認知力を試験中に引き出し、実践で発揮できるような指導を行っています。
認知力を伸ばすことで、試験本番で欠かせない集中力や注意力も養うことができます。PBLS指導法によって生徒の認知力を高めていくことで、効率的な勉強ができるようになり、成績が伸びやすくなります。
生徒の目的・目標に合わせた指導
アーク進学会では、全員に画一的な指導をするのではなく、生徒一人ひとりの希望に寄り添う指導を行っています。生徒ごとの学習目的や目標を理解したうえで、基礎学力の強化から中学受験勉強まで幅広いサポートをすることができます。自分の学力や志望校のレベルに合った指導を受けたい方におすすめです。
中学生
定期テストや高校受験まで徹底サポート
アーク進学会では、生徒の高校受験対策から定期テスト対策まで幅広くサポートしています。それぞれの志望校への合格を最終的な目標として、生徒一人ひとりの状況に合わせたカリキュラムを作成しています。
科目ごとに苦手分野を克服するための対策講座も実施しているので、完全に理解することができ、弱点を残してしまうことがありません。さらに得意分野も伸ばす指導も行うので、生徒の能力を最大限に引き出すことができます。
定期的なテストで実力アップ
アーク進学会では、生徒の実力を着実にアップするためのテストも充実しています。約2か月に一度のペースで全国模試を行っているので、自分の学力がどれくらい伸びているか、弱点はあるかを常に把握しながら学習に取り組むことができます。
苦手としている分野が見つかったら、対策講座を受けて次の模試でさらに得点アップを狙うことができます。
高校生
左脳と右脳を活かした指導方法
アーク進学会では、生徒が授業内容をしっかり理解できるように左脳と右脳を活かした指導を行っています。左脳と右脳を上手く活かして学習をすることで、学んだ内容が効率的に頭に入ってくるようになります。
成績が伸び悩んでいる生徒でも、左脳と右脳を活かした学習法に切り替えることでさらに学力を伸ばすことができます。