推薦・AO入試対策が充実している
栄光ゼミナール大学受験ナビオでは、推薦・AO入試で対策が必要となる小論文と面接の対策授業が開講されています。
推薦入試やAO入試については学校での対策が難しく、自力で対策するのも簡単ではありませんが、栄光ゼミナールの対策授業を受講することで、それぞれの専門講師による指導を受けられます。
また、推薦・AO入試では高い評定平均が出願資格となる場合が多いです。その対策として栄光ゼミナール大学受験ナビオでは、高い評定平均を得るための定期テスト対策と実際の推薦・AO入試のための小論文、面接対策を並行して行えます。
ここ数年で、推薦・AO入試を導入している大学はどんどんと増えています。一般入試よりも対策が難しいですが、専門の講師からのアドバイスを受けることで、合格レベルの力が身につけられます。
ナビゲーターによる徹底サポートが受けられる
栄光ゼミナール大学受験ナビオには、担当講師とは別に学習面の悩みを相談できるナビゲーターが常駐しています。いつでも気軽に相談に乗ってくれるので、受験前の不安な時でも落ち着いて学習に取り組めます。
また志望校の相談や併願校を決める際にも、豊富な情報をもとに適切なアドバイスを受けられる上に、多くの受験指導に携わってきたナビゲーターが生徒一人ひとりに適した「現役合格ロードマップ」を作成してくれます。
このロードマップがあることで、合格までの道筋が明確になり、学習を進めやすくなります。
iPad(タブレット)を活用し自宅学習をサポート
栄光ゼミナール大学受験ナビオでは、iPad(タブレット)を使うことで自分だけの学習用プリントの作成や解説動画の閲覧ができます。苦手な分野や力を伸ばしたい分野を復習したいときにも、不自由なく復習ができます。
このようなタブレットを活用した学習をすることで、自宅でも高品質な学習に取り組めるようになります。また、個別指導や集団指導と組み合わせることで、より効率的な学習となります。
なお、解説動画は何回でも視聴可能なので、自分が理解するまで視聴できます。iPadを活用した具体的な学習コンテンツとしては以下のようなものがあります。
「CATS@HOME」:自分専用の確認プリントの作成、復習したい箇所の解説動画の視聴、塾内模試解説動画の視聴
「センターTenS」:13年分のセンター試験の過去問の演習・自己採点ができる
生徒の目的に合わせた指導スタイル
栄光ゼミナール大学受験ナビオでは、生徒の目的に合わせた指導スタイルを用意しています。
個別指導・少人数制のグループ指導・映像授業などから指導スタイルを選択できるので、自分に合った学習がしやすいのが特徴です。
また、指導スタイルは科目ごとに選べるようになっています。そのため、普段がグループ指導を利用し、苦手科目だけを個別指導で集中的に指導してもらうといったことが可能です。
学習進度や目的にあった指導によって、効率良く学力を伸ばせるようにしています。
大学受験に精通したスタッフによる進路指導
栄光ゼミナール大学受験ナビオでは、大学受験に精通したスタッフが進路指導を行います。
スタッフが生徒の得意分野・苦手分野などを把握し、合格が見込める大学や学部を紹介してくれます。
また、現時点での学力や今後のスケジュールに基づき、生徒に合わせた学習プランも提案しています。
進路に関する悩みがあればなんでも相談でき、入試についてきちんと理解した上で受験に臨めるようになります。
効果的な定期テスト対策
栄光ゼミナール大学受験ナビオでは、テスト前になると定期テスト勉強会を開催しています。
定期テスト勉強会では、効率良くテストの得点を伸ばせるよう、生徒が通う高校の出題傾向に合わせた対策を行います。
また、苦手分野のある生徒に対しては、苦手を克服するための演習を行うことで、テストまでに弱点をなくせるようにしています。
定期テスト終了後は講師がテスト結果をチェックし、間違えてしまった問題を解説して苦手を残さないようにします。
豊富な大学受験の情報を提供
栄光ゼミナール大学受験ナビオでは、生徒や保護者に向けて豊富な大学受験の情報を提供しています。
定期的に生徒面談や保護者面談が実施されるため、大学受験に関する最新の情報を得ることができます。
また、面談以外にも、保護者向けの説明会やセミナーが用意されているので、情報提供の機会が充実しています。
いつでも最新の情報が得られるので、安心して受験の準備ができるようになります。
学習に集中できる環境
栄光ゼミナール大学受験ナビオでは、学習に集中できる環境が整備されています。
教室は静かなだけでなく、全体の色合いや机のサイズまで生徒が学習しやすいように調整されています。
そのため、理想的な環境で学習に取り組めるようになっています。
自習に使えるフリースペースもあり、大学受験に関する資料が用意されています。