体系的に習得できるレベルの高い英語指導
開智学院は英語指導に力を入れており、毎年改良を重ねているオリジナル教材を使用して、独自のメソッドで指導しています。文法力と作文力を徹底的に鍛えるため、実践的な英語力が身につきます。
また受験対策としてありがちな暗記学習だけではなく、体系的に英語を習得し、高校進学後も英語で苦労することが少なくなります。
さらに、開智学院の校舎は英検の準会場にもなっており、中学2~3年生で英検2級まで取得している生徒も数多くいます。
入試で最も求められる記述力育成に力を入れている
開智学院では英語だけでなく、国語でも記述力を重視したプログラムが取り入れられています。プログラムでは、ショートエッセイ等を繰り返して添削を行い、論理的で説得力のある文章を作成するための指導を行います。
また、記述力を上げるために独自の教材を用いて指導してくれるので、論述力も上がり、実践的な記述力が鍛えられています。
昨今の入試でも記述力に比重が置かれているので、それに対応できる力が身につくのも開智学院の特徴です。
都立自校作成問題に対応した授業内容
開智学院では、都立自校作成問題に合わせたプログラムと年間カリキュラムでの受験対策を行っています。都立自校作成問題は問題量が多いことが特徴で、入試本番でも時間勝負となってしまいます。
さらに表やグラフの分析、それに基づいた解法を導く力が求められるので、解法パターンの暗記だけでは対応できません。
開智学院では、入試本番に対応できる記述力や応用力を年間を通して指導しています。
講師全員が生徒一人ひとりの学習状況を把握している
開智学院では生徒一人ひとりを講師が一丸となって指導しています。各教科ごとの担当講師全員が、生徒の学習状況と分析結果を共有しているので、指導方針がブレることがありません。
また、全講師が生徒の情報を共有することで、さまざまな角度から生徒の苦手分野を克服するためのアドバイスが可能になります。
さらに共通メニュー・志望別クラスメニュー・個人メニューの3段階の指導方法で、生徒を志望校合格へと導きます。
内申点に直結する定期テスト対策もしっかり行う
開智学院では定期試験の1週間前からは通常授業を行わず、定期試験対策をしてくれます。さらに必要に応じて学校別のクラスを臨時で編成し、教科書に沿った問題演習も行っています。
また通常は3科目しか受講していない場合でも、他の科目に対しても指導をしてくれます。普段の授業でも、ノートの作り方などを指導してくれるので、効果的な勉強法を学べます。