幼少期からの一貫教育
東京英才学院では、幼少期から中学受験、高校受験、大学受験に至るまで一貫した教育を実施しています。
脳が特に発達する時期である幼少期から知能開発を行うことで、思考力や記憶力の土台を作ることが可能です。
また幼児教育を受けることで、受験対策の時期になっても授業の内容をスムーズに理解できたり、短時間で暗記できるといったメリットが得られます。将来の受験を見越した幼児教育を求める方におすすめです。
英才教育で考える力を養う
東京英才学院の教育方針として、生徒が自ら考える力を養うための教育をするというものがあります。
この方針に従い、生徒の知的好奇心を引き出すような授業をすることで、生徒は幼いころから自学自考力を高めていきます。生徒が自分から学習に興味を持つような英才教育をすることで、自分の力で考える習慣がつき、受験勉強などに強くなれます。
自分で考えながら学習できるようになれば、将来の生き方の幅も広くなります。
生徒一人ひとりの習熟度に合わせたカリキュラム
東京英才学院の指導は、生徒一人ひとりの学習状況に合わせたオーダーメイドのカリキュラムによって行われています。生徒ごとに最適なカリキュラムを作成することで、保護者の要望や生徒の目標に合わせた指導をすることが可能です。
また志望校のレベルに合わせた指導が受けられるのはもちろん、定期テストへの対策や内部進学に向けた対策なども受けられます。生徒ごとの個性を理解して指導できる学習塾となっています。
「授業進行カルテ」で生徒の学習状況を複数の講師が共有
東京英才学院では、生徒一人ひとりの学習状況や個性などを記載した授業進行カルテを作成しています。
授業進行カルテを参照することで、複数の講師で生徒の学習状況を共有することができ、改善点をさまざまな視点から提案することができます。
また、指導にあたるすべての講師が生徒の状況を把握しているので、生徒がもっとも必要としている指導が受けられるのもメリットの一つです。そのため無駄な指導を受けることがなく、効率的に学習を進めていけます。
全国模試で実力を確認できる
東京英才学院では、各学年ごとに育伸社主催の全国テストを受験しています。全国テストを受けることで、生徒ごとの苦手分野などをデータで把握することができます。
また全国テストの結果を参考にして、志望校に合格するためにはあとどれくらい学力が必要であるかを判断し、カリキュラムを設定していきます。
全国テストで苦手分野が判明した場合には、きちんと克服しておくことができるよう丁寧な指導を行っています。