インプットだけでなくアウトプットまで重視している
林塾の授業では、「知る→わかる→できる」のサイクルで、インプットからアウトプットまでを生徒に体験させています。わかったままで学習を終わらせないことで、生徒が自分の力で問題を解く力を身につけさせます。
自分でアウトプットしてみることで、本当に理解できているか確認することができ、わかったつもりで次に進んでしまうのを防ぎます。自分で解けるようになるまで丁寧な指導を繰り返すので、苦手分野を残すことがありません。
生徒一人ひとり別々のカリキュラム
林塾では、自分の学習状況に合わせたカリキュラムを作成して、授業時間をフル活用しています。基礎を定着させたり、発展的な問題を解けるようになったりといったテーマを自分で設定したうえで、講師によるサポートを受けられます。
そのため、自分にとって不要な指導を受ける必要がなく、必要としている指導だけを受けられます。このように、林塾の講師は生徒一人ひとりのことを理解して、適切なアドバイスをピンポイントで行っています。
「コーチングホームルーム」で目標を決める
林塾では、毎回の授業においてコーチングホームルームを実施しています。コーチングホームルームでは、その授業での目標を生徒一人ひとりが設定します。授業を始める前にそこでの目標を明確にすることで、生徒のやる気を引き出すことができます。
また、目的をきちんと決めておくことで、無駄のない時間の使い方をすることにもつながります。他の生徒の目標や学習方法を知ることもでき、刺激を受ける場にもなっています。
定期テスト対策もおろそかにしない
林塾では、学校ごとの定期テスト対策にも力を入れています。
定期テストの3週間前から対策指導を受けることが可能で、希望すれば毎日でも指導してもらえます。各校ごとのテスト日程に合わせた指導をするので、無駄のない対策が可能です。
定期テスト対策では受講科目以外の科目も受けられるので、テスト科目全体で得点力アップも狙えます。定期テストで高得点をマークしておくことで、受験で必要となる内申点も確保していきます。