多種多様なコース設定で志望校に特化した対策が可能
壺溪塾のコースは全部で以下の10種類あり、そのいずれも志望校系統別に細かく設定されています。・東大・京大コース(文系)
・東大・京大コース(理系)
・九大コース(文系)
・九大コース(理系)
・熊大・国公立大コース(文系)
・熊大・国公立大コース(理系)
・国公立医進(国公立医・歯・薬・獣医)コース
・医歯薬系私立理系コース
・早慶上智難関私大文系コース
・体育系学部進学コース
志望大学別のコースを選ぶことで、その大学に特化した対策を行うことが可能になり、実践力を身につけることができます。特に記述式である国公立の2次試験は対策が難しく、より高い思考力や論理力が必要になります。
コース別の2次試験重視のカリキュラムで、傾向や解法のコツを理解し、「合格する力」を鍛えることができます。また体育系学部進学コースでは、学科試験だけではなく実技の指導をしてもらえるなど、合格に向けた徹底したサポートを受けられます。
同じ大学を目指す人たちと少人数の授業を受けることで、モチベーションも高く保てます。
エンドレス講座で主体的な学習を促す
壺溪塾では「主体的に学ぶ態度」が最も大切だと考えています。そして主体的に学ぶ姿勢を身につけるために行われているのが「エンドレス講座」です。
エンドレス講座とは、自力で解けるまで問題を考え抜くプログラムです。生徒が間違えても講師は決して答えを教えず、ひたすら解き続けさせます。
これを1年通じて取り組むことで、試験本番で見たことのない問題が出たとしても、最後まで諦めずに考え抜いて回答することができるようになります。
また、このエンドレス講座は壺溪塾の精鋭講師によって支えられています。プロ講師による問題の厳選、そして答案のチェックを受けることができ、確実に力をつけられるようなプログラムです。
志望理由書の作成から面接指導までしてくれるAO・推薦入試対策
今では大学入学者の半分がAO・推薦入試の合格者であると言われ、大学入試の大きな柱となっています。壺溪塾ではAO・推薦入試対策も充実しており、毎年多くの合格者を輩出しています。
その鍵となっているのが志望理由書と面接の指導です。一般的な塾では、一人ひとりに多くの時間をかける必要がある志望理由書や面接の指導を充実させることはなかなか難しいです。
しかし壺溪塾では、AO・推薦入試専用の講座を設けることで、専門の講師が一人ひとりの指導にしっかりと時間をかけられます。
また毎年AO・推薦入試での志望者が多い「熊大グローバルリーダーコース」「県大総管」「崇城薬学部」「熊保大」には専用の対策講座を設けており、それぞれに特化した対策を行えます。
AO・推薦入試は一人で対策するのは難しく、どうすればいいのかわからないという人も多いです。AO・推薦入試でも高い合格実績を残している壺溪塾なら、しっかりと対策できます。