【東京理科大学の偏差値】理科大の入試難易度のレベル・ランク2022!薬や理工など学部別に入試が難しい・簡単なのはどこか解説

投稿日:2021/04/29

更新日:2022/09/19

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東京理科大学の偏差値・難易度まとめ(2022年度)

・東京理科大学の偏差値は40.0~74.0
・東京理科大学の最低偏差値40.0は大学上位84%の難易度
・偏差値が最も高いのは、薬学部の57.5~74.0
・偏差値が最も低いのは、理学部第二部の40.0~60.0
・東京理科大学の受験対策として、現時点の偏差値が40.0以上なら「駿台予備校」、偏差値が40.0に届いていないなら「武田塾」がおすすめ

この記事は、東京理科大学の受験生を対象にして学部・学科別ごとに偏差値を紹介しています。今回は、参考サイトとして以下の3つのサイトのデータを参照しています。

河合塾Kei-Net
ベネッセマナビジョン
東進

なお、東京理科大学の学部の偏差値ランキングは以下の通りです。

偏差値(高い順) 学部
57.5~74.0 薬学部
55.0~74.0 理学部第一部、工学部
55.0~73.0 創域理工学部
偏差値(低い順) 学部
40.0~60.0 理学部第二部
55.0~70.0 経営学部
55.0~71.0 先進工学部

上表から東京理科大学の中では、理学部第二部の偏差値や入試難易度が低いことがわかります。なお今回は、他にも薬学部や理工学部など、東京理科大学の学部ごとの偏差値や難易度を紹介します。

この記事を読むことで、予備校ごとに算出された東京理科大学の偏差値や合格難易度が確認できます。その結果、志望校を選択するための1つの判断材料として役に立つでしょう。

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【学部・学科別】東京理科大学の偏差値はどのくらい?|入試難易度のレベルやランク2022

東京理科大学の各学部の偏差値は以下の通りです。

学部 偏差値
理学部第一部 55.0~74.0
工学部 55.0~74.0
薬学部 57.5~74.0
創域理工学部 55.0~73.0
先進工学部 55.0~71.0
経営学部 55.0~70.0
理学部第二部 40.0~60.0

上の表より、東京理科大学の学部の中では最も偏差値が高いのは経営学部であり、最も偏差値が低いのは理学部第二部であることがわかります。ただし、同じ学部内でも学科によって偏差値は異なります。

そのため、志望校を選択するにあたっては学科別の偏差値についても把握し、どの学科に出願するべきか検討する必要があります。

ここからは各学部・学科の偏差値について詳しく見ていきましょう。

理学部第一部

学科名 河合塾 ベネッセ 東進 共テ得点率
数学科 60.0 73.0 68.0 75%(A方式)
77%(C方式)
物理学科 60.0 74.0 65.0 78%(A方式)
83%(C方式)
化学科 57.5 73.0 64.0 73%(A方式)
77%(C方式)
応用数学科 55.0 71.0 67.0 73%(A方式)
77%(C方式)
応用化学科 60.0 74.0 64.0 73%(A方式)
78%(C方式)

東京理科大学の理学部第一部の偏差値は、学科ごとに55.0~74.0となっています。理学部第一部の中で偏差値の低い学科としては、偏差値55.0~71.0の応用数学科が挙げられます。

そのため、理学部第一部の中でなるべく難易度の低い学科を受験したい方にとっては、応用数学科が狙い目となるでしょう。

工学部

学科名 河合塾 ベネッセ 東進 共テ得点率
建築学科 60.0 74.0 65.0 75%(A方式)
78%(C方式)
工業化学学科 55.0 71.0 62.0 74%(A方式)
79%(C方式)
電気工学科 60.0 72.0 64.0 76%(A方式)
81%(C方式)
情報工学科 65.0 74.0 67.0 79%(A方式)
84%(C方式)
機械工学科 60.0 73.0 64.0 75%(A方式)
77%(C方式)

東京理科大学の工学部の偏差値は、学科ごとに55.0~74.0となっています。工学部には5つの学科がありますが、中でも特に偏差値が高いのが情報工学科で、その偏差値は65.0~74.0です。

大学入学共通テストの得点率も79~84%と高水準であり、情報工学科は合格ハードルが高いと考えられます。

薬学部

学科名 河合塾 ベネッセ 東進 共テ得点率
薬学科 62.5 74.0 65.0 76%(A方式)
82%(C方式)
生命創薬科学学科 57.5 71.0 64.0 72%(A方式)
77%(C方式)

東京理科大学の薬学部の偏差値は、学科ごとに57.5~74.0となっています。この偏差値は東京理科大学の学部の中でも上位に入っており、合格難易度の高い学部のひとつであると言えます。

特にハードルが高いと考えられるのが薬学科で、偏差値は62.5~74.0と非常に高水準です。薬学科に合格するにはかなりの学力が求められるでしょう。

理工学部

学科名 河合塾 ベネッセ 東進 共テ得点率
数理科学 57.5 67.0 64.0 69%(A方式)
75%(C方式)
先端物理 57.5 70.0 63.0 71%(A方式)
74%(C方式)
情報計算科学 57.5 73.0 65.0 76%(A方式)
78%(C方式)
生命生物科学 55.0 72.0 65.0 79%(A方式)
90%(C方式)
建築 60.0 71.0 62.0 76%(A方式)
79%(C方式)
先端化学 57.5 70.0 62.0 70%(A方式)
78%(C方式)
電気電子情報工 57.5 70.0 61.0 74%(A方式)
79%(C方式)
経営システム工 55.0 71.0 65.0 74%(A方式)
79%(C方式)
機械航空宇宙工 55.0 71.0 64.0 74%(A方式)
80%(C方式)
社会基盤工 55.0 67.0 58.0 69%(A方式)
73%(C方式)

東京理科大学の理工学部の偏差値は、学科ごとに55.0~73.0となっています。東京理科大学の中では突出して高くも低くもない偏差値ですが、学科によって偏差値に差が見られます。

例えば社会基盤工学科は偏差値が55.0~67.0と理工学部の中でも特に低い数値であるため、理工学部の中では合格ハードルが低めの学科であると考えられます。

先進工学部

学科名 河合塾 ベネッセ 東進 共テ得点率
電子システム工学科 57.5 70.0 66.0 73%(A方式)
77%(C方式)
マテリアル創成工学科 57.5 70.0 64.0 74%(A方式)
79%(C方式)
生命システム工学科 60.0 71.0 65.0 75%(A方式)
80%(C方式)
物理工 55.0 71.0 62.0 72%(A方式)
75%(C方式)
機能デザイン工 57.5 69.0 73%(A方式)
74%(C方式)

東京理科大学の先進工学部の偏差値は、学科ごとに55.0~71.0となっています。先進工学部の中で最も偏差値が高いのは生命システム工学科で、偏差値は60.0~71.0です。逆に偏差値が最も低いのは物理工学科で、偏差値は55.0~71.0となります。

したがって、先進工学部の中では物理工学科が比較的易しいと考えられます。しかし、55.0~71.0という偏差値は一般的に見て低いものではなく、合格には十分な学力が求められます。

経営学部

学科名 河合塾 ベネッセ 東進 共テ得点率
経営学科 60.0 70.0 61.0 72%(A方式)
77%(C方式)
ビジネスエコノミクス学科 55.0 69.0 62.0 73%(A方式)
76%(C方式)
国際デザイン経営学科 55.0 69.0 62.0 69%(A方式)
71%(C方式)

東京理科大学の経営学部の偏差値は、学科ごとに55.0~70.0となっています。

特に偏差値が高いのは経営学科で、偏差値は60.0~70.0です。ビジネスエコノミクス学科及び国際デザイン経営学科はともに57.5~69.0とやや低く、難易度も経営学科に比べ易しいと言えます。

理学部第二部

学科名 河合塾 ベネッセ 東進 共テ得点率
数学 45.0 57.0 60.0 62%
物理 40.0 55.0 56.0 62%
化学 40.0 57.0 59.0 57%

東京理科大学の理学部第二部の偏差値は、学科ごとに40.0~60.0となっています。これは東京理科大学の学部としては最も低い偏差値であるため、理学部第二部は東京理科大学の中で最も合格難易度が低いと見ることができます。

理学部第二部の中で特に偏差値が低く狙い目と言えるのは物理学科で、その偏差値は40.0~56.0です。

東京理科大学の偏差値を同レベルの大学と比較!

ここからは、東京理科大学の偏差値を同レベルの大学と比較します。

東京理科大学経営学部と偏差値が同じ「法・経済・経営・商」系学部を持つ大学
東京理科大学薬学部と偏差値が同じ「医学・薬学・歯学」系学部を持つ大学
東京理科大学工学部と偏差値が同じ「理・工学」系学部を持つ大学
東京理科大学理工学部と偏差値が同じ「理・工学」系学部を持つ大学
東京理科大学理学部第一部と偏差値が同じ「理・工学」系学部を持つ大学

東進の偏差値データを元に、東京理科大学の各学部と偏差値が同じ大学の学部を見ていきましょう。

東京理科大学経営学部と偏差値が同じ「法・経済・経営・商」系学部を持つ大学

大学名 学部名 学科名
同志社大学 法学部 法律学科
明治大学 法学部 法律学科
法政大学 法学部 国際政治学科
立教大学 法学部 法学科

東京理科大学経営学部と同じ「法・経済・経営・商」系学部を持つ大学としては、「同志社大学」「明治大学」「法政大学」「立教大学」が挙げられます。

偏差値が同じであることから併願先として検討できますが、学部はいずれも法学部となっています。そのため、経営分野を中心に学びたいと考えている方には併願先として適さない場合があるので、注意しましょう。

東京理科大学薬学部と偏差値が同じ「医学・薬学・歯学」系学部を持つ大学

大学名 学部名 学科名

東京理科大学薬学部と同じ「医学・薬学・歯学」系学部を持つ大学は、他に1校もありません。

したがって、同じ系統の学部から併願先を探したい場合には、東京理科大学薬学部よりも偏差値が高い、もしくは偏差値が低い大学の「医学・薬学・歯学」系学部が候補となります。なるべく偏差値の近い大学の中から候補を絞りこんでみることをおすすめします。

東京理科大学工学部と偏差値が同じ「理・工学」系学部を持つ大学

大学名 学部名 学科名
早稲田大学 教育学部 生物学科
明治大学 理工学部 建築学科
青山学院大学 理工学部 化学・生命科学科

東京理科大学工学部と偏差値が同じ「理・工学」系学部を持つ大学としては、「早稲田大学」「明治大学」「青山学院大学」が挙げられます。

ただし、同系統の学部でも専門とする分野は異なり、例えば明治大学では建築を、青山学院大学では化学・生命科学を主に学ぶことになります。その学科で何を学べるかも考慮して志望校を選択しましょう。

東京理科大学理工学部と偏差値が同じ「理・工学」系学部を持つ大学

大学名 学部名 学科名
上智大学 理工学部 機能創造理工学科
明治大学 理工学部 機械工学科
青山学院大学 理工学部 情報テクノロジー学科

東京理科大学理工学部と偏差値が同じ「理・工学」系学部を持つ大学としては、「上智大学」「明治大学」「青山学院大学」が挙げられます。いずれも東京理科大学と同じ東京都内の大学であり、同じ理工学部であるため、併願先として有力です。

同じ理工学部でも大学によって特色があり、例として明治大学では機械工学分野が中心となります。大学別の特色を理解した上で検討しましょう。

東京理科大学理学部第一部と偏差値が同じ「理・工学」系学部を持つ大学

大学名 学部名 学科名
中央大学 理工学部 応用化学科
法政大学 生命科学部 生命機能学科
東京都市大学 建設都市デザイン学部 建築学科

東京理科大学理学部第一部と偏差値が同じ「理・工学」系学部を持つ大学としては、「中央大学」「法政大学」「東京都市大学」が挙げられます。

偏差値こそ同じではありますが、中央大学は応用化学科、法政大学は生命機能学科、東京都市大学は建築学科と専門とする分野はさまざまです。同じ「理・工学」系でも専攻する内容が全く異なる点に注意しましょう。

また、全国でおすすめの予備校が知りたい方は「【予備校おすすめランキング】全国的に人気で有名な大手予備校を比較!」もぜひ参考にしてください。

東京理科大学の偏差値40.0〜74.0はどのくらい難しい?

偏差値 上位何%か
40.0 84.1%
41.0 81.6%
42.0 78.8%
43.0 75.8%
44.0 72.6%
45.0 69.1%
46.0 65.5%
47.0 61.8%
48.0 57.9%
49.0 54.0%
50.0 50.0%
51.0 46.0%
52.0 42.1%
53.0 38.2%
54.0 34.5%
55.0 30.9%
56.0 27.4%
57.0 24.2%
58.0 21.2%
59.0 18.4%
60.0 15.9%
61.0 13.6%
62.0 11.5%
63.0 9.7%
64.0 8.1%
65.0 6.7%
66.0 5.5%
67.0 4.5%
68.0 3.6%
69.0 2.9%
70.0 2.3%
71.0 1.8%
72.0 1.4%
73.0 1.1%
74.0 0.82%

東京理科大学の偏差値40.0〜74.0というのは、具体的にどれくらいの難易度を意味するのでしょうか。受験生の母集団が正規分布に従っていると仮定すると、40.0という偏差値は「上位84.1%」であることを指します。

言い換えれば、受験生100人が受ける模試で84位以内に入る学力があれば、東京理科大学に合格できる見込みがあるということになります。模試で実力を確かめながら、100人中84位以内の成績を目標に学習しましょう。

また偏差値74.0は上位0.82%以内に入る必要があります。そのため、東京理科大学の上位学部はかなり難易度が高いと言えるでしょう。

大学受験でおすすめの模試が知りたい方は「【大学受験の模試おすすめ2021】予備校が運営する人気の全国模試を紹介!」をぜひ参考にしてください。

東京理科大学の基本情報|大学の特徴や紹介動画をチェック

東京理科大学は、東京都新宿区神楽坂に本部を置く私立大学です。幅広い分野の学部を扱う理工系の総合大学としてであり、文系の学部は経営学部のみとなっています。設立は1949年と古く、伝統のある大学としても知られています。

東京理科大学理学部第一部化学科の先輩(在学生)の声では、学習環境が充実しているだけでなく、人間的にも成長できるという意見が取り上げられています。

理系で忙しいからこそ時間を有効に使うようになることができたり,勉強面・生活面共に友達から刺激をもらって自分を高めることができ,人間的に大きく成長できる環境です。

東京理科大学理学部化学科「先輩(在学生)の声」

また、東京理科大学の紹介動画を視聴したい方は、こちらの動画をご覧ください。東京理科大学のキャンパスや講義の雰囲気を知ることができます。

関連サイト 東京理科大学公式ホームページ | Wikipedia
キャンパス住所 東京都新宿区神楽坂1丁目3

東京理科大学の受験対策におすすめの予備校

東京理科大学の受験対策におすすめの予備校は以下の通りです。

合格圏内の受験生:駿台予備校
現時点で合格見込みが薄い受験生:武田塾

それぞれの予備校について詳しく見ていきましょう。

合格圏内の受験生:駿台予備校

東京理科大学が既に合格圏内にあるという方には、駿台予備校で受験対策をするのがおすすめです。駿台予備校では志望校別のクラスを開講しているので、東京理科大学の受験に特化した無駄のない対策が進められます。

また、駿台予備校で指導を行うのは指導技術に優れたプロ講師ばかりであるため、授業内容も理解しやすいです。そのため、現時点で偏差値が志望学部の数値以上あるような方の場合は、駿台予備校に通うことをおすすめします。

また、駿台予備校の口コミや評判をさらに詳しく知りたい方は、「【駿台予備校】口コミ評判や各コースの学費料金を解説!」も参考にしてください。

現時点で合格見込みが薄い受験生:武田塾

現時点では東京理科大学への合格見込みがないという方には、武田塾がおすすめです。武田塾では授業をせず、個別カリキュラムでの徹底指導で逆転合格を目指すことを特徴としています。

志望校合格から逆算したカリキュラムに従って学習することで、逆転合格を目指せます。また、テキストを完全に仕上げるまでは次に進まないため、確実に学力が伸びていきます。偏差値がまだ志望学部の数値に届かず合格が見込めないという方は、武田塾を検討してみてください。

また、武田塾の口コミや評判をさらに詳しく知りたい方は、「【武田塾】口コミ評判はどう?料金(費用)・合格実績は?」も参考にしてください。

さらに浪人生におすすめの予備校がどこか知りたい方は「浪人生におすすめの予備校ランキング!かかる費用や行かないとどうなるかを解説!」をご覧ください。

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