浪人生におすすめの予備校ランキング!かかる費用や行かないとどうなるかを解説!

投稿日:2020/11/28

更新日:2021/01/17

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浪人生が予備校に行かないとどうなる?

受験生の多くは現役合格を目指して受験に挑んでいますが、惜しくも合格できなかった場合は浪人生となります。「また受験勉強を頑張るのか」とつらい気持ちになるのも仕方がありませんが、来年もチャンスがあると気持ちを切り替えて勉強に取り組みましょう。

浪人生の勉強方法は、自宅などで自主学習する以外に、予備校に通うという手もあります。もし予備校に行かない場合は、1年間の学習計画を全て自分で決めなければなりませんが、学習内容やペースを自分で設定するのはとても大変で難しいです。

これを失敗してしまうと、思うように成績が上がらなかったり、何となく1年が過ぎてしまい効率的な勉強ができなかったということになりかねません。

※全国のおすすめの予備校ランキングが知りたい方は「【予備校おすすめランキング】全国的に人気で有名な大手予備校を比較!」も参考にしてください。

浪人生が予備校に通うメリット

プロ講師のわかりやすい指導が受けられる

予備校には、受験生を長年指導してきた実績のあるプロ講師がいます。プロ講師は受験勉強のコツを知っており、的確で分かりやすく指導してくれます。

浪人生にも様々なタイプがいますが、生徒ごとのタイプに合わせて指導スタイルを変えてくれる講師もいます。また、大手の予備校ほど実力のあるプロ講師が揃っているため、より質の高い指導を受けられます。

学習ペースが掴める

高校生の頃とは異なり、浪人生は1年間のほとんどの時間を勉強に費やすことができます。しかし時間がたくさんあることで、かえって計画的に勉強することが難しいと感じる人も少なくありません。

予備校であれば浪人生向けのコースがあり、4月や9月から始まるカリキュラムで勉強に取り組めます。やるべき内容や期限が決められるため、学習のペースを掴みやすくなります。

入試情報が手に入る

予備校で得られる情報の一つが大学別の過去の入試問題であり、各大学の赤本を取り揃えている予備校もたくさんあります。また、過去問の出題傾向を分析して、オリジナルの入試対策指導をしているケースもあります。

その他にも、推薦入試やAO入試の出題傾向、面接や小論文試験で取り扱われるテーマなど幅広い情報を集めることができます。

ライバルと切磋琢磨できる

少人数や集団での指導をしている予備校では、他の浪人生と一緒に授業を受けられます。同じような境遇で勉強を頑張る仲間は、受験勉強を頑張るうえでとても心強い存在といえます。

さらに、模試や定期テストなどの成績でクラスのメンバーを順位付けする予備校もたくさんあります。順位付けされることで周りの仲間たちにライバル意識が芽生えるため、互いに切磋琢磨して勉強に取り組めます。

浪人生が予備校に通うデメリット

必要以上に友達付き合いが増える

予備校では、勉強を通して同じメンバーと長い時間を共に過ごします。そのため、クラスのメンバーと友達付き合いにも発展するケースも少なくありません。

受験勉強は長丁場のため、勉強や進路の相談をしたり、ちょっとした息抜き程度の関係は必要です。しかし、必要以上に友達付き合いが増えてしまうと、勉強以外のことに時間を使いすぎてしまいがちなため、注意が必要です。

通学に時間や体力を使う

予備校には様々なタイプがあるため、自宅の近くに自分の行きたいと思う予備校がないかもしれません。そうなると、ある程度の時間をかけて通学する必要がありますが、時間や体力を使ってしまいます。

折角予備校に来たのに、通学するのに疲れて勉強に集中できない、十分な勉強時間が確保できないといったことになりかねません。

費用がかかる

予備校に通うには、当然入学料や授業料などの費用がかかります。その他、受験対策には欠かせない模試や夏期・冬期講習なども別に費用がかかります。

特に、浪人生は現役生と比べると授業を受けている時間が長くなるため、より高額になってしまいます。また、集団指導ではなく、個別指導の予備校や学習コースを選んだ場合はさらに高額になるケースもあります。

浪人生が予備校選びで気をつけるポイント

自分の状況に合った予備校を選ぶ

予備校を選ぶときは、今の自分の状況に合った予備校を選ぶことが大切です。例えば、自分の現在の学力がどのくらいか、どのレベルの志望校を目指すのかを確認しておくと良いでしょう。

学力については、基礎から学び直したい人と応用力を高めたい人では適した指導方法が違うため、それぞれに合った指導が可能な予備校を選ばなければなりません。

また、大学によって入試の出題傾向や難易度が異なるため、自分の志望校に対応した受験対策ができる予備校であることも必須条件といえます。

このように予備校を決める前には、まずは自分の現在地と目標を定めておくことが大切です。

いくつか体験授業を受けてみる

体験授業を受けられる予備校はたくさんあり、無料で開催しているところもあります。体験授業では講師の指導を実際に受けられるため、自分との相性チェックも含めて予備校選びの良い参考になります。

また、教室のレイアウトや雰囲気など、体験授業でしか分からないこともたくさんあります。1年間という長い時間を過ごす場所のため、複数の予備校の体験授業を受けて、自分にぴったりの予備校を選びましょう。

浪人生が予備校に通うのにかかる費用や学費

予備校に通って浪人する場合は、年間でおよそ100万円以上の学費がかかります。現役生のケースと比べるとかなり高額となる傾向があります。

参考までに、集団指導の予備校に通ったときにかかる年間の学費の一例は以下の通りです。

学費名 金額
入学金 100,000円
年間授業料 700,000円
季節講習費 200,000円

ただし、予備校には個別指導や集団指導があり、それによって学費も異なります。例えば、個別指導の予備校では授業料が1.5〜2倍程度、医学部予備校に関しては授業料が3倍程度かかることも珍しくありません。

自分の目標やご家庭の経済状況にも合わせて予備校を選ぶと良いでしょう。

また、予備校の寮に通うとさらに多額の費用がかかります。寮生活の実態や料金について詳しく知りたい方は「予備校の寮は厳しい?生活の悩みや費用を徹底解説!」もぜひ参考にしてください。

浪人生におすすめの予備校ランキング

武田塾

施設形態 予備校
授業形式 個別指導
学習目的 高校受験、大学受験
校舎所在地 全国
学費、料金 不明

武田塾は授業をしない予備校であり、実際に演習問題を「やってみる」「できる」ようにするための自学自習が中心です。講師は自学自習のサポートやカリキュラムの管理などで生徒をサポートしています。

なお、武田塾のカリキュラムは完全個別となっています。今の学力と志望校の偏差値を分析し、必要な教材を科目ごとに選ぶとともに、1年間のスケジュールを時間単位で細かく決めていきます。

また、宿題や連絡帳を使って自宅での学習状況も徹底管理することで、短時間での学力アップを可能にしています。このように指導法やカリキュラムがきっちりと管理されているため、計画的に勉強することが苦手な人におすすめです。

武田塾の口コミや評判をさらに詳しく知りたい方は、「【武田塾】口コミ評判はどう?料金(費用)・合格実績は?」も参考にしてください。

駿台予備校

施設形態 予備校
授業形式 集団指導、映像授業
学習目的 高校受験、大学受験、定期テスト対策
校舎所在地 全国
学費、料金 不明

駿台予備校には高卒生コースがあり、集団形式で授業を行います。プロ講師による分かりやすい授業に加えて、クラス担任による受験指導・進学サポートや生活カウンセラーによるメンタルケアを行っており、あらゆる面で生徒をサポートしています。

さらに問題を自動生成するAI教材、Z会と提携した志望校対策や添削指導で効率的に学習できます。仲間たちと切磋琢磨しながら頑張りたい生徒にはこちらのコースがおすすめです。

他にも「徹底サポートコース」では、個別にカリキュラム作成やコーチングを行っています。基礎からやり直したいが時間もないし、方法も分からないという人はこちらのコースを選ぶとよいでしょう。

駿台予備校の口コミや評判をさらに詳しく知りたい方は、「【駿台予備校】口コミ評判はどう?料金(費用)・合格実績は?」も参考にしてください。

河合塾

施設形態 予備校
授業形式 個別指導、少人数指導、集団指導、映像授業
学習目的 中学受験、高校受験、大学受験、定期テスト対策、検定対策
校舎所在地 全国
学費、料金 ・ハイパー国公立大医進コース:483,000円 (9月入学の場合)

・私立大文系コース:495,000円 (9月入学の場合)

河合塾には浪人生向けの「大学受験科」コースがあり、入試本番を想定した90分授業で指導しています。カリキュラムは国公立医学部や私立文系など志望校のタイプ別に用意されており、その中で自分の目的に合うよう講座を組み合わせることも可能です。

全国展開している校舎と、生徒数の多さから入試情報の正確さに強みを持っており、生徒の志望校に合わせた受験対策が提案できます。

また、目的別の模試や確認テスト、全国模試といったテストを豊富に用意しており、合格に向けて必要な学習内容を正確に見極めます。河合塾は、特に入試本番に強い学力を身につけたい生徒におすすめです。

河合塾の口コミや評判をさらに詳しく知りたい方は、「【河合塾】口コミ評判はどう?料金(費用)・合格実績は?」も参考にしてください。

代々木ゼミナール

施設形態 予備校
授業形式 個別指導、少人数指導、集団指導、映像授業
学習目的 大学受験、定期テスト対策
校舎所在地 全国
学費、料金 ・国公立大大学受験科/医系 (オリジナルカリキュラムのため生徒により異なる) :672,100円 (9月入学の場合)
・私立大大学受験科/文系 (オリジナルカリキュラムのため生徒により異なる) :650,650円 (9月入学の場合)

代々木ゼミナールの高卒生向けコースでは、対面形式と個別ブースVOD授業 (映像授業)から選択して実力派講師による授業を受けられます。

映像授業では再受講や倍速視聴が可能で、効率の良く授業を受けられます。また、授業後は講師や学習アドバイザーが随時質問に答えられる準備をしており、授業で生じた疑問をその日に解決できます。

さらに代々木ゼミナールには、勉強や生活面など何でも相談できるクラス担任や、各教科を専門的に指導できる学習アドバイザー、進路や大学の情報などを相談できる先輩チューターが在籍しており、サポート体制が充実しています。

多くの人に相談したり、サポートしてもらいながら受験勉強に挑みたいという生徒におすすめです。

代々木ゼミナールの口コミや評判をさらに詳しく知りたい方は、「【代々木ゼミナール】口コミ評判はどう?料金(費用)・合格実績は?」も参考にしてください。

そのほか、おすすめの予備校ランキングが知りたい方は「【予備校おすすめランキング】全国的に人気で有名な大手予備校を比較!」も参考にしてください。

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