大学受験塾で安い塾の特徴!費用や授業料金が安い学習塾の注意点を紹介!

投稿日:2021/01/20

更新日:2021/06/25

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大学受験塾で費用や料金が安い塾の特徴

大学受験にあたっては、多くの方が大学受験塾を利用することになります。そこで、少しでも経済的な負担を減らすため、できるだけ費用が安い大学受験塾を探しているという方も少なくないことでしょう。

大学受験塾で指導を受けるにはそれなりの費用がかかることになります。授業料の相場としては、集団指導塾の場合は66〜101万円、個別指導塾の場合は76〜141万円となっています。

大学受験塾の費用相場について詳しく知りたい方は「【大学受験塾の費用】高校生の平均の塾代はいくら?個別・集団指導で比較!」もぜひ参考にしてください。

ここでは、料金が安い塾とはどのような塾なのか、その特徴について紹介します。

集団指導形態をとっている

料金の安さで大学受験塾を選ぶなら、集団指導の塾を探すのがおすすめです。集団指導の場合、講師1人が60〜120人などの大勢の生徒を相手に指導できるため、塾としては講師を採用するための人件費を抑えることができます。

個別指導だと生徒数人に対して講師が1人必要となるので、より多くの講師を確保するための人件費が必要となります。集団指導で人件費が抑えられることで、その分安い授業料でも運営できるようになります。

個人経営である

個人経営の大学進学塾は、大手の塾や予備校と比較して料金が安い傾向にあります。小規模な個人経営の塾では、莫大な費用がかかるテレビCMや電車の広告などを出せないことが多いですが、その分広告費が抑えられるので安い授業料として生徒に還元することができます。

また、個人経営なら大手のように多数の講師を採用する必要もないので、人件費も大手より安くすることができ、それが授業料の安さに反映されていることが多いです。

割引制度や特待制度が充実している

大学受験塾の中には、料金を安くしてもらえる制度が充実している塾もあります。割引制度や特待制度、成績保証制度などがあると安い金額で通うことができます。塾選びの際は、こういった制度があるか確認してみることをおすすめします。

兄弟割

秀英予備校では兄弟割引制度が用意されています。これは兄弟姉妹で入塾すると、弟又は妹の授業料が約30%オフになるという制度です。年齢の近い兄弟姉妹がいて一緒に通う場合には、兄弟割引を利用すればお得になります。

特待制度

河合塾では特待生制度として、スカラシップ制度を用意しています。入塾後の成績や学習態度が優秀な生徒がスカラシップ生として認められ、奨学金が支給されます。

奨学金の支給条件や支給額は、エリアや校舎によって異なります。支給条件としては「授業出席率」「サクセスクリニックの成績」「指定の模擬試験での成績」などにおいて、一定の成果を上げることが求められます。また支給額は、最低5万円から、最高で半期の授業料が半額になるともされています。

優れた学力がある方なら、特待生制度を活用すると良いでしょう。

成績保証制度

開智総合学院では、成績保証制度を導入しています。これは入塾してから60日以内に指導内容に満足できない、または成績がまったく上がらない場合に授業料が全額返金される制度です。万が一成績が伸びなくても、返金があるので安心して入塾できます。

また、大学受験の塾にはいつから通えば良いのか知りたい方は「大学受験の塾はいつから通えばいい?私立・国立大学受験ごとに通う時期を紹介!」も参考にしてみましょう。

大学受験塾で費用や料金が安い塾を選ぶ際の注意点

費用が安い大学受験塾を利用する場合には、確認しておくべき注意点もあります。安さだけに惹かれて大学受験塾を選んでしまうと、指導内容に満足できなかったり、思ったほど安くなかったりといったトラブルの元になります。

安い理由がはっきりしているか

料金が安い大学受験塾を選ぶときには、「広告費をかけていないから」のように、はっきりとした授業料が安い理由があるかを確認するべきです。

料金が安いと、講師によるフォローやサービスが不足している可能性もあるので、安い理由がわからないまま入塾してしまうと、通ってみてから指導内容に不満を感じることがあります。

具体的には「授業以外のフォローが全くなかった」「志望校別の対策が一切なかった」「学生講師だったので教え方がわかりにくかった」と後悔することにもなりかねません。

料金が安いことには必ず理由があるはずなので、その理由に納得できた塾を選択することが大切です。なぜ安いのかわからない場合には、入塾前の面談で安い理由について聞いてみると良いでしょう。

年間費用の合計金額はいくらか

大学受験塾の中には、普段の授業料が安くても、入塾金や教材費、季節講習費や入試直前講座がかかり、トータルすると年間費用が高くついてしまうところもあります。

このように授業料だけを見て安いからと入塾してしまうと、他の料金がかさんで結局割高になることがあります。

そのため、入塾前には年間費用の合計金額がどれだけ掛かるかを確認する必要があります。授業料だけでなく年間費用で比較してみることで、本当に安い塾はどこかが分かります。

ほかにも、大学受験塾を選ぶ際のポイントが知りたい方は「高校生の大学受験の塾選びのポイント!おすすめな学習塾の選び方!」もぜひ参考にしてください。

おすすめの大学受験塾が知りたい方は?

それでは、おすすめの大学受験塾を知るにはどうすれば良いのでしょうか。

塾ごとに指導システムや講師の質などに特徴はあり、その違いを比較して見てみることは大切ですが、結局最後に判断軸になるのは「自分に合っているか」「自分のやる気が上がるか」です。

そのため、後悔しない塾選びをするには、気になる塾を3つほどピックアップし、塾の資料請求をしたり体験授業に行ってみることをおすすめします。

資料請求や体験授業はほとんどの塾で無料なので、ぜひ気軽に問い合わせてみましょう。

おすすめの大学受験塾が知りたい方は「大学受験の塾ランキング!おすすめの大手進学塾や個別指導塾13校を比較!」をご覧ください。

 

國弘 泰治(監修者)

監修者:國弘 泰治(ファイナンシャルプランナー)

MBA・FPオフィスALIVE
大学院修了後、大手流通企業に就職するものの3か月で退職をし、実家に戻り酒造会社の販売部門で店長を経験する。その後福岡に移住して投資用不動産販売企業へ就職するも1年少しで退職し、退職後はフリーターであらゆる職を経験しながらFP2級を取得し、2017年にFPオフィスALIVEを開業。2021年にMBA・FPオフィスALIVEへと事務所名を変更し現在に至る。専門は、不動産投資・海外投資(特にオフショア投資)・相続事業承継。

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