総合型選抜(旧AO)入試・推薦型選抜対策に強いおすすめの塾!総合型選抜と推薦型選抜の違いも紹介!

投稿日:2021/03/12

更新日:2023/05/12

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総合型選抜での受験を考えている方の中には、総合型選抜の対策ができる学習塾が知りたい方もいることでしょう。そこで今回は、総合型選抜の特徴や、総合型選抜の対策に強い塾について取り上げます。

「総合型選抜の対策に向いた学習塾はどこ?」
「総合型選抜について詳しく知りたい」

という方は、ぜひ参考にしてください。

今回の記事をまとめると、以下のようになります。

・総合型選抜では書類審査や面接、小論文で合否が判定される
・推薦型選抜では調査書の内容で合否が判定される
・総合型選抜や推薦型選抜のメリットは「学科試験が課されないケースが多い」「一般入試よりも倍率が低め」「大学受験が早めに終わる」
・総合型選抜や推薦型選抜の注意点は「出願条件が特殊」「合格したら入学することが必須であるケースが多い」「大学進学後の進級が大変になることも」
・総合型選抜の対策におすすめの塾は武田塾や早稲田塾、ルークス志塾、AOI

全国で人気の学習塾ランキングが知りたい方は「【学習塾人気ランキング】中学受験・高校受験でおすすめの有名塾や進学塾を比較!」も参考にしてください。

総合型選抜(旧AO)とは?

総合型選抜とは、書類審査や面接、小論文によって受験生の能力や適性を測り、合否を判定する入試方式のことです。 総合型選抜は、以前は「AO入試」という名称でした。

かつてのAO入試では学力試験が重視されておらず、入試で課していないケースが多かったのですが、総合型選抜に変更されて以降は評定平均などが合格基準に取り入れられています。

試験時期

旧AO入試の出願期間は6月から9月で、合格発表は8月から12月でした。総合型選抜への変更後は、出願期間が9月以降、合格発表が11月以降であることが多いです。

ただし、実際の出願期間や合格発表の時期は、学校によってさまざまです。私立大学や専門学校は早めに実施される傾向があり、国公立大学はそれらよりも後に実施されることが多いです。志望校のスケジュールについては、きちんと確認しておく必要があります。

求められる学生

総合型選抜では、その大学が求める学生像や能力に合致した学生が求められています。特に学習意欲や目的意識などが問われます。

大学が求める学生像は、大学のアドミッションポリシーに示されています。総合型選抜で合格するには、志望校のアドミッションポリシーから求められる学生像を理解し、それに合致する人間であることをアピールする必要があります。

受験科目や対策

総合型選抜の受験科目の代表的なものとしては、小論文や面接、プレゼンテーションなどがあげられます。

小論文試験ではテーマや課題文を理解し、論理的に自分の意見を述べることができるように練習しておく必要があります。

面接では受験生の学習意欲や適性が見られるので、本番できちんと対応できるように模擬面接などを受けておきましょう。

プレゼンテーションでは、自分の考えが相手に伝わるような資料作りや話し方を練習しておく必要があります。

おすすめの大学受験塾が知りたい方は「大学受験の塾ランキング!おすすめの大手進学塾や個別指導塾13校を比較!」をぜひ参考にしてください。

推薦型選抜入試とは?

推薦型選抜は出身高校の校長の推薦によって、学力試験を受けずに調査書の内容によって合否が判定される入試方式です。以前は「推薦入試」と呼ばれていました。

かつては学力試験が免除されていましたが、推薦型選抜への変更により、大学入学共通テストや個別学力検査などの学力試験が評価に含まれるようになりました。また、推薦型選抜では評定平均も合否に大きく影響するため、高校時代の成績や生活態度も重要となります。

試験時期

かつての推薦入試の出願時期は11月以降で、試験実施や合格発表の時期は大学により異なりました。また、推薦型選抜に移行後は、合格発表は12月以降となります。

ただし、この時期はあくまでも目安であり、実際のスケジュールは大学ごとに異なります。また、状況に応じて二次募集が実施される場合もあります。推薦型選抜を利用する際は、志望校のスケジュールを必ずチェックしておきましょう。

求められる学生

大学ごとに決められた評定平均を満たす学生が求められます。大学や学部によっては、特殊な技能を持った学生が求められることもあります。

推薦型選抜を利用する場合は、志望校で求められる評定平均について早めに調べておき、それを満たせるような成績を保つ必要があります。評定平均は定期テストの得点のほか、出席日数や提出物なども含めて評価されるので、普段からの取り組みが重要となります。

受験科目や対策

推薦型選抜の受験科目としては面接と小論文が代表的です。また、調査書などの書類審査による評価も合否に大きく影響します。

面接では受験生の人間性や表現力、学習意欲などが問われます。そのため、自分がその大学にふさわしい人間であることをアピールできるような答えを考えておく必要があります。

また小論文試験では、与えられたテーマや課題文に対して、自分なりの考えを論理的に論述できるようにしましょう。書類審査の評価を高めるため、高校での生活態度にも注意する必要があります。

総合型選抜・推薦型選抜で受験するメリット

学科試験が課されないケースが多い

総合型選抜・推薦型選抜で受験する場合のメリットとなるのが、一般入試とは異なり学科試験が課されないケースが多いということです。

一般入試では学科試験で得点を稼ぐだけの学力が必須となりますが、総合型選抜・推薦型選抜なら書類審査や面接、小論文などの評価によって合否が決まることになるので、自分の学力以上の大学を目指すことも可能です。

一般入試よりも倍率が低め

総合型選抜・推薦型選抜で受験する場合のメリットとしては、一般入試と比較して倍率が低めであることも挙げられます。一般入試よりも出願できる受験生が限定されているため、倍率が高くなりにくく、その分合格しやすいと言えます。

総合型選抜・推薦型選抜を利用できるのであれば、積極的に利用することで大学受験を有利にすることができます。

大学受験が早めに終わる

総合型選抜・推薦型選抜を利用すれば、大学受験が早めに終わるというメリットもあります。

総合型選抜や推薦型選抜の時期は大学によって異なりますが、いずれも一般入試と比較して早い時期に実施されます。そのため、一般入試を受ける場合よりも早めに大学受験を終えることができます。

早いうちに大学に合格できれば気持ちが楽になるだけでなく、入学の準備や運転免許の取得などに時間をかけられるため、余裕を持って大学生活を迎えることが可能です。

総合型選抜・推薦型選抜で受験する上での注意点

出願条件が特殊

総合型選抜・推薦型選抜で受験する上で注意しなければならないのが、出願条件が一般入試とは大きく異なり、特殊なものであることが多い点です。特殊な出願条件の例としては、内申点や部活動での成績、ボランティアや留学の経験などがあげられます。

これらの出願条件を満たしていないと、そもそも総合型選抜・推薦型選抜を利用することができません。総合型選抜・推薦型選抜の受験を検討している場合には、出願条件をよく調べ、自分が出願できるか確認しましょう。

合格したら入学することが必須であるケースが多い

総合型選抜・推薦型選抜への出願条件として、合格した場合には必ず入学するように定められていることがほとんどです。そのため、総合型選抜・推薦型選抜で合格している場合には、一般入試で他の大学との併願を検討していたとしても、総合型選抜・推薦型選抜で合格した大学に進学しなければなりません。

総合型選抜・推薦型選抜を利用するにあたっては、その大学へ本当に進学したいか、他にもっと進みたい大学はないかをよく考えてから出願するようにしましょう。

大学進学後の進級が大変になることも

総合型選抜・推薦型選抜では学科試験が課されないので、一般入試で合格した受験生と比べると総合型選抜・推薦型選抜での合格者は学力が低い傾向にあります。そのため、せっかく合格できたとしても、進級に苦労して留年してしまう生徒も一定数います。

総合型選抜・推薦型選抜に出願する際には、進学後の学習が大変な場合があることを理解しておきましょう。仮に合格したからといってそれで終わりではなく、その後大学で進級するための学習も重要となります。

おすすめの大学受験の個別指導塾が知りたい方は「【大学受験におすすめの個別指導塾】口コミ評判や料金・費用を比較して紹介!」をぜひ参考にしてください。

総合型選抜・推薦型選抜の対策に強いおすすめの塾を比較

塾・予備校名 武田塾 早稲田塾 ルークス志塾 AOI
特徴 日本初!授業をしない予備校 生徒の表現力を伸ばす学習塾 総合型選抜合格にコミットする塾 生徒に合わせた進路を提案してくれる
所在地 全国 東京都、神奈川県、千葉県 東京都、千葉県、神奈川県、宮城県、大阪府、兵庫県、愛知県、福岡県、沖縄県 京都府、大阪府、兵庫県、東京都、オンライン校
授業形式 個別指導 集団授業 集団授業 集団授業、個別指導
総合型選抜・推薦型選抜対策クラスの料金・費用 不明 不明 月謝料金:54,780円(税込、月4コマの場合)
月謝料金:76,780円(税込、月6コマの場合)
年間授業料48万円(税込)〜
入塾金55,000円(税込)
2023年総合型選抜・推薦型選抜の合格実績 上智大学、福井大学、早稲田大学、信州大学、慶應義塾大学、国際基督教大学、近畿大学、京都大学、獨協医科大学、横浜国立大学、西南学院大学、山陽小野田市立山口東京理科大学、広島大学、岩手医科大学、中央大学など 慶應義塾大学、上智大学、東京大学、東京医科歯科大学、東京工業大学、東北大学、国際基督教大学、東京理科大学、立教大学、中央大学、青山学院大学、明治大学、法政大学、関西大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学など 慶應義塾大学、早稲田大学、上智大学、中央大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、法政大学、関西大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学、東京大学、九州大学、東京農業大学、武蔵野大学、順天堂大学、東洋大学など 早稲田大学、慶應義塾大学、立教大学、上智大学、日本大学、明治大学、東京農業大学、法政大学、中央大学、筑波大学、宇都宮大学、千葉大学、東京医科歯科大学、東京工業大学、お茶の水女子大学、電気通信大学、横浜国立大学など

総合型選抜・推薦型選抜対策に強いおすすめの塾

武田塾

特徴 日本初!授業をしない予備校
所在地 全国
授業形式 個別指導
総合型選抜・推薦型選抜対策クラスの料金・費用 不明
2023年総合型選抜・推薦型選抜の合格実績 上智大学、福井大学、早稲田大学、信州大学、慶應義塾大学、国際基督教大学、近畿大学、京都大学、獨協医科大学、横浜国立大学、西南学院大学、山陽小野田市立山口東京理科大学、広島大学、岩手医科大学、中央大学など

武田塾では集団授業を一切行わず、生徒ごとにカリキュラムを作成して自学自習を徹底するという指導方針が特徴です。生徒の学習状況に合わせた指導を行い、テキストを完璧に仕上げるまで次に進むことはありません。

武田塾では、総合型選抜・推薦型選抜を利用する生徒を対象として「KOSKOS」というコースを用意しています。

KOSKOSでは学科試験への対策だけではなく、出願書類の書き方の対策から、小論文・作文対策、面接・プレゼンテーション対策など、総合型選抜・推薦型選抜を利用する生徒を出願の段階から徹底的にサポートするための講座が揃っています。

指導はマンツーマンとなっているので、生徒の志望校に合わせたピンポイントな対策が可能です。

また、武田塾の口コミや評判をさらに詳しく知りたい方は、「【武田塾】口コミ評判はどう?料金(費用)・合格実績は?」も参考にしてください。

早稲田塾

特徴 生徒の表現力を伸ばす学習塾
所在地 東京都、神奈川県、千葉県
授業形式 集団授業
総合型選抜・推薦型選抜対策クラスの料金・費用 不明
2023年総合型選抜・推薦型選抜の合格実績 慶應義塾大学、上智大学、東京大学、東京医科歯科大学、東京工業大学、東北大学、国際基督教大学、東京理科大学、立教大学、中央大学、青山学院大学、明治大学、法政大学、関西大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学など

早稲田塾では、講師が一方的に授業をするだけではなく、生徒が自ら学び他者に説明する環境を用意しているのが特徴です。このような環境を整えることで、学習内容が定着し、生徒の表現力を高めることができます。

さらに、早稲田塾では総合型選抜・推薦型選抜を受ける生徒に向けて「総合型・学校推薦型選抜対策特別指導」を用意しています。入試で求められる学力を伸ばすだけでなく、出願書類への対策指導や論文への対策カリキュラムも実施しています。

特に論文系のカリキュラムは必修となっているため、総合型選抜・推薦型選抜で求められる文章力や表現力を身につけることができます。過去の入試データも豊富に揃えているため、志望校の傾向に合わせた対策も受けられます。

ルークス志塾

特徴 総合型選抜合格にコミットする塾
所在地 東京都、千葉県、神奈川県、宮城県、大阪府、兵庫県、愛知県、福岡県、沖縄県
授業形式 集団授業
総合型選抜・推薦型選抜対策クラスの料金・費用 月謝料金:54,780円(税込、月4コマの場合)
月謝料金:76,780円(税込、月6コマの場合)
2023年総合型選抜・推薦型選抜の合格実績 慶應義塾大学、早稲田大学、上智大学、中央大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、法政大学、関西大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学、東京大学、九州大学、東京農業大学、武蔵野大学、順天堂大学、東洋大学など

ルークス志塾は、総合型選抜での志望校合格に特化した学習塾です。生徒の能力を最大限に引き出すことで、総合型選抜による合格を実現しています。指導を行う講師たちも総合型選抜での合格経験者であり、講師自身の経験を生かしたカリキュラムで指導が行われています。

さらに、大学ごとの総合型選抜の傾向を分析することで、生徒の志望校に応じた最適な指導が可能となっています。そのため、総合型選抜の利用にあたって志望校別の対策を受けたい方におすすめできます。

また、総合型選抜で重要となる志望理由書の書き方や、面接での対応、小論文の書き方など、合格まで徹底的な指導をしてもらえます。合格実績も豊富で、東京大学や慶應義塾大学への合格者を多数輩出しています。

AOI

特徴 生徒に合わせた進路を提案してくれる
所在地 京都府、大阪府、兵庫県、東京都、オンライン校
授業形式 集団授業、個別指導
総合型選抜・推薦型選抜対策クラスの料金・費用 年間授業料48万円(税込)〜
入塾金55,000円(税込)
2023年総合型選抜・推薦型選抜の合格実績 早稲田大学、慶應義塾大学、立教大学、上智大学、日本大学、明治大学、東京農業大学、法政大学、中央大学、筑波大学、宇都宮大学、千葉大学、東京医科歯科大学、東京工業大学、お茶の水女子大学、電気通信大学、横浜国立大学など

AOIは、総合型選抜・推薦型選抜を専門とする学習塾です。AOIでは生徒の学力によるクラス分けなどを行わず、生徒の個性を尊重し、合格が見込める大学を提案しています。

「フルオーダーメイド授業」として生徒の学習進捗や志望に合った指導をしています。そして、生徒が自ら決定した志望校への合格を実現できるよう、徹底的なサポートに取り組んでいます。

また、総合型選抜や推薦型選抜を実施している大学について豊富なデータを用意しているので、合格のために必要となる本質的な指導ができるのも特徴です。

講師がただ指導をするのではなく、メンターとして生徒の主体性を引き出すことによって、総合型選抜・推薦型選抜で重要となる主体性や表現力、論理的な思考力を伸ばしています。

同じように総合型選抜・推薦型選抜を目指す仲間とともに学ぶことで、モチベーションも保ちやすい環境です。他にも、映像授業やドリルで自主学習も捗るので、総合型選抜に必要な力を培うことができるでしょう。

また、高校生が大学受験対策として通うのにおすすめの予備校はどこか知りたい方は「【予備校おすすめランキング】全国的に人気で有名な大手予備校を比較!」もぜひ参考にしてください。

さらに、おすすめの学習塾ランキングについて知りたい方は「【学習塾人気ランキング】中学受験・高校受験でおすすめの有名塾や進学塾を比較!」も参考にしてください。

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