【東京電機大学の偏差値】電大の入試難易度のレベル・ランク2024!理工や工など学部別に難しい・簡単なのはどこか解説
投稿日:2021/07/26
更新日:2024/08/17
目次
東京電機大学の偏差値・難易度まとめ(2024年度)
この記事は、東京電機大学の受験生を対象にして学部・学科別ごとに偏差値を紹介しています。今回は、参考サイトとして以下の3つのサイトのデータを参照しています。
なお、東京電機大学の学部の偏差値ランキングは以下の通りです。
偏差値(高い順) | 学部 |
---|---|
50.0~64.0 | システムデザイン工学部 |
47.5~64.0 | 未来科学部 |
47.5~62.0 | 工学部 |
偏差値(低い順) | 学部 |
---|---|
42.5~54.0 | 工学部第二部 |
47.5~60.0 | 理工学部 |
上表から東京電機大学の中では、工学部第二部の偏差値や入試難易度が低いことがわかります。なお今回は、他にも理工学部や工学部など、東京電機大学の学部ごとの偏差値や難易度を紹介します。
この記事を読むことで、各予備校で算出された東京電機大学の偏差値や合格難易度が把握できます。その結果、志望校選びをする際のひとつの参考となるでしょう。
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【学部・学科別】東京電機大学の偏差値はどのくらい?|入試難易度のレベルやランク2024
東京電機大学の各学部の偏差値は以下の通りです。
学部 | 偏差値 |
---|---|
システムデザイン工学部 | 50.0~64.0 |
未来科学部 | 47.5~64.0 |
工学部 | 47.5~62.0 |
理工学部 | 47.5~60.0 |
工学部第二部 | 42.5~54.0 |
上の表より、東京電機大学の学部で最も偏差値が高いのはシステムデザイン工学部、最も偏差値が低いのは工学部第二部であることがわかります。注意点として、同じ学部であっても学科によって偏差値や入試難易度が異なる場合があります。
そのため、志望校を選択するにあたっては、学部別の偏差値だけでなく学科別の偏差値も確認する必要があります。
ここからは各学部・学科の偏差値について詳しく見ていきましょう。
システムデザイン工学部
学科名 | 河合塾 | ベネッセ | 東進 | 共テ得点率 |
---|---|---|---|---|
情報システム工 | 52.5 | 64.0 | 63.0 | 75%(3教科) 74%(4教科) |
デザイン工 | 50.0 | 61.0 | 63.0 | 72%(3教科) 72%(4教科) |
東京電機大学のシステムデザイン工学部の偏差値は、学科ごとに50.0~64.0となっています。この偏差値は東京電機大学の学部では最も高い数値であるため、東京電機大学の中で最も入試難易度の高い学部であると考えられます。
システムデザイン工学部には情報システム工学科とデザイン工学科の2学科がありますが、偏差値は情報システム工学科の方が高く、難易度も高いと見られます。
未来科学部
学科名 | 河合塾 | ベネッセ | 東進 | 共テ得点率 |
---|---|---|---|---|
建築 | 52.5 | 63.0 | 61.0 | 73%(3教科) 72%(4教科) |
情報メディア | 52.5 | 64.0 | 61.0 | 73%(3教科) 72%(4教科) |
ロボット・メカトロニクス | 47.5 | 60.0 | 61.0 | 68%(3教科) 68%(4教科) |
東京電機大学の未来科学部の偏差値は、学科ごとに47.5~64.0となっています。この偏差値は東京電機大学の学部としてはシステムデザイン工学部に次いで高いものであるため、東京電機大学の中ではやや合格ハードルが高いと言えます。
3つの学科のうちロボット・メカトロニクス学科の偏差値がやや低く、合格難易度も他の学科より低いと考えられます。
工学部
学科名 | 河合塾 | ベネッセ | 東進 | 共テ得点率 |
---|---|---|---|---|
電気電子工 | 47.5 | 60.0 | 57.0 | 67%(3教科) 66%(4教科) |
電子システム工 | 47.5 | 57.0 | 60.0 | 67%(3教科) 65%(4教科) |
応用化学 | 47.5 | 62.0 | 60.0 | 69%(3教科) 68%(4教科) |
機械工 | 47.5 | 60.0 | 58.0 | 67%(3教科) 66%(4教科) |
先端機械工 | 47.5 | 58.0 | 60.0 | 67%(3教科) 66%(4教科) |
情報通信工 | 50.0 | 62.0 | 60.0 | 71%(3教科) 70%(4教科) |
東京電機大学の工学部の偏差値は、学科ごとに47.5~62.0となっています。この偏差値は東京電機大学では3番目に高い数値であるため、入試難易度もやや高いものと考えられます。
工学部には6つの学科がありますが、情報通信工学科が偏差値50.0~62.0と最も高いです。したがって、工学部では情報通信工学科の合格ハードルが高いと見られます。
理工学部
学科名 | 河合塾 | ベネッセ | 東進 | 共テ得点率 |
---|---|---|---|---|
理学系 | 47.5 | 56.0 | 60.0 | 62%(3教科) 62%(4教科) |
生命科学系 | 47.5 | 57.0 | 60.0 | 59%(3教科) 59%(4教科) |
情報システムデザイン学系 | 47.5 | 59.0 | 60.0 | 64%(3教科) 63%(4教科) |
機械工学系 | 47.5 | 55.0 | 60.0 | 62%(3教科) 59%(4教科) |
電子情報・生体医工学系 | 47.5 | 57.0 | 60.0 | 58%(3教科) 57%(4教科) |
建築・都市環境学系 | 47.5 | 56.0 | 60.0 | 62%(3教科) 60%(4教科) |
東京電機大学の理工学部の偏差値は、学科ごとに47.5~60.0となっています。この偏差値は東京電機大学の学部としては2番目に低い水準であるため、東京電機大学の中ではやや合格ハードルは低いと言えます。
学科による偏差値の差はほとんどなく、合格難易度に大きな違いはないと見られます。
工学部第二部
学科名 | 河合塾 | ベネッセ | 東進 | 共テ得点率 |
---|---|---|---|---|
電気電子工 | 42.5 | 47.0 | – | 55% |
機械工 | 42.5 | 45.0 | – | 52% |
情報通信工 | 42.5 | 54.0 | – | 62% |
東京電機大学の工学部第二部の偏差値は、学科ごとに42.5~54.0となっています。この偏差値は東京電機大学の学部としては最も低い数値なので、東京電機大学では工学部第二部の合格難易度が最も低いと見られます。
学科別の偏差値を見ると機械工学科の偏差値が40.0~45.0と最も低いので、機械工学科が最も合格ハードルの低い学科と言えます。
東京電機大学の偏差値の過去からの推移
システムデザイン工学部
年度 | 偏差値の幅 |
---|---|
2023年 | 47.5~60.0 |
2024年 | 50.0~64.0 |
東京電機大学のシステムデザイン工学部の偏差値推移は、2023年は47.5~60.0、2024年は50.0~64.0です。学部全体で偏差値が上昇しており、合格ハードルは上がっていると考えられます。
未来科学部
年度 | 偏差値の幅 |
---|---|
2023年 | 47.5~58.0 |
2024年 | 47.5~64.0 |
東京電機大学の未来科学部の偏差値推移は、2023年は47.5~58.0、2024年は47.5~64.0です。情報メディア学科の偏差値が大きく上昇し、学部の偏差値の幅が広がっています。
工学部
年度 | 偏差値の幅 |
---|---|
2023年 | 47.5~58.0 |
2024年 | 47.5~62.0 |
東京電機大学の工学部の偏差値推移は、2023年は47.5~58.0、2024年は47.5~62.0です。情報通信工学科や応用化学科の偏差値が上がったことで、学部全体の偏差値の幅が広くなっています。
理工学部
年度 | 偏差値の幅 |
---|---|
2023年 | 47.5~58.0 |
2024年 | 47.5~60.0 |
東京電機大学の理工学部の偏差値推移は、2023年は47.5~58.0、2024年は47.5~60.0です。学部全体で偏差値が上昇していて、最大偏差値がやや高くなっています。
工学部第二部
年度 | 偏差値の幅 |
---|---|
2023年 | 40.0~50.0 |
2024年 | 42.5~54.0 |
東京電機大学の工学部第二部の偏差値推移は、2023年は40.0~50.0、2024年は42.5~54.0です。前年度に低かった電気電子工学科の偏差値が上昇したことで、偏差値の最低値が上がっています。
東京電機大学の偏差値を同レベルの大学と比較!
ここからは、東京電機大学の偏差値を同レベルの大学と比較します。
・東京電機大学未来科学部と偏差値が同じ「環境・情報・国際」系学部を持つ大学
・東京電機大学システムデザイン工学部と偏差値が同じ「理・工学」系学部を持つ大学
・東京電機大学工学部と偏差値が同じ「理・工学」系学部を持つ大学
・東京電機大学理学部と偏差値が同じ「理・工学」系学部を持つ大学
東進の偏差値データを元に、東京電機大学の各学部と偏差値が同じ大学の学部を見ていきましょう。
東京電機大学未来科学部と偏差値が同じ「環境・情報・国際」系学部を持つ大学
大学名 | 学部名 | 学科名 |
---|---|---|
津田塾大学 | 学芸学部 | 情報科学科 |
東京電機大学未来科学部と偏差値が同じ「環境・情報・国際」系学部を持つ大学としては、津田塾大学が挙げられます。
津田塾大学は学芸学部情報科学科を持つ大学であるため、東京電機大学未来科学部と同様に情報分野を専攻することができます。したがって、情報分野を専門として学びたい受験生であれば、併願することも考えられます。
東京電機大学システムデザイン工学部と偏差値が同じ「理・工学」系学部を持つ大学
大学名 | 学部名 | 学科名 |
---|---|---|
東京女子大学 | 現代教養学部 | 数理科学科 |
東京都市大学 | 理工学部 | 機械システム工学科 |
東北芸術工科大学 | デザイン工学部 | グラフィックデザイン学科 |
東邦大学 | 理学部 | 生物分子科学科 |
東京電機大学システムデザイン工学部と偏差値が同じ「理・工学」系学部を持つ大学としては、東京女子大学、東京都市大学、東北芸術工科大学、東邦大学が挙げられます。
ただし、学部の系統が同じでも専門とする分野が大学ごとに異なります。情報システム工学を専門とする学科はないので、東京電機大学でこの分野を専攻したい方の併願には適さず、他の大学に目を向ける必要があります。
東京電機大学工学部と偏差値が同じ「理・工学」系学部を持つ大学
大学名 | 学部名 | 学科名 |
---|---|---|
東京農業大学 | 生命科学部 | 分子生命化学科 |
東京都市大学 | 理工学部 | 電気電子通信工学科 |
東邦大学 | 理学部 | 化学科 |
武蔵野大学 | 工学部 | 建築デザイン学科 |
東京電機大学工学部と偏差値が同じ「理・工学」系学部を持つ大学としては、東京農業大学、東京都市大学、東邦大学、武蔵野大学が挙げられます。
同系統の学部でも専門とする分野は大学によって異なり、例として東京都市大学では電気電子通信工学、武蔵野大学では建築デザイン学を専攻します。自分がどの分野を学びたいかによって、志望校を選択しましょう。
東京電機大学理学部と偏差値が同じ「理・工学」系学部を持つ大学
大学名 | 学部名 | 学科名 |
---|---|---|
愛知工業大学 | 工学部 | 土木工学科 |
東京都市大学 | 理工学部 | 医用工学科 |
東邦大学 | 理工学部 | 応用化学科 |
神奈川大学 | 理学部 | 生物科学科 |
東京電機大学理学部と偏差値が同じ「理・工学」系学部を持つ大学としては、愛知工業大学、東京都市大学、東邦大学、神奈川大学が挙げられます。
中でも東京都市大学や東邦大学は理工学部、神奈川大学は理学部を持つので、併願先の候補となります。大学ごとの教育方針や学科を比較し、自分が学びたい分野を専攻できる大学を選択すると良いでしょう。
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東京電機大学の偏差値42.5~64.0はどのくらい難しい?
偏差値 | 上位何%か |
---|---|
42.0 | 78.8% |
43.0 | 75.8% |
44.0 | 72.6% |
45.0 | 69.1% |
46.0 | 65.5% |
47.0 | 61.8% |
48.0 | 57.9% |
49.0 | 54.0% |
50.0 | 50.0% |
51.0 | 46.0% |
52.0 | 42.1% |
53.0 | 38.2% |
54.0 | 34.5% |
55.0 | 30.9% |
56.0 | 27.4% |
57.0 | 24.2% |
58.0 | 21.2% |
59.0 | 18.4% |
60.0 | 15.9% |
61.0 | 13.6% |
62.0 | 11.5% |
63.0 | 9.7% |
64.0 | 8.1% |
東京電機大学の偏差値42.5~64.0という数値は、どの程度の難易度となるのでしょうか。受験生の母集団が正規分布に従っていると仮定した場合、42.5という偏差値は「上位75.8~78.8%」であることを指します。
つまり、受験生100名が受ける模試で75位以内に入る学力があれば、東京電機大学に合格できる見込みがあるということになります。
この学力を目安として模試を繰り返し受けることで、合格のためにはあとどれだけの学力が必要であるか見当がつくでしょう。
大学受験でおすすめの模試が知りたい方は「【大学受験の模試おすすめ】予備校が運営する人気の全国模試を紹介!」をぜひ参考にしてください。
東京電機大学の偏差値まで学力を上げるポイント
英語の長文読解に慣れておく
東京電機大学の偏差値まで学力を上げるポイントとなるのが、英語の長文読解に慣れておくことです。東京電機大学の英語では例年長文読解の問題が出題されており、英文を読解する能力が問われます。
問題の難易度自体はそれほど高くはありませんが、十分な読解力がないと正確な意味を読み取ることができず、正答することができません。
普段から長文読解の演習に取り組み、長文の内容を読み取ることに慣れておきましょう。演習中に知らない単語や文法が出てきたときは、きちんと意味や使い方を調べて知識を定着させておくことをおすすめします。
数学は出題範囲をすべて習得する
東京電機大学の偏差値まで学力を上げるためには、数学の出題範囲をすべて習得しておくこともポイントとなります。
東京電機大学の数学は出題範囲に偏りがほとんどなく、幅広い分野から出題される傾向にあります。そのため、出題範囲の中に弱点となる分野が含まれていると、そこから出題されて点を落としてしまうことがあります。
出題範囲となる分野については、苦手分野を残さないように徹底的な対策を行いましょう。苦手だと感じる分野があれば、わかるところまで戻ってから再度学習をすることで、確実に理解できるようにしておきましょう。
理科は解答スピードを身につける
東京電機大学の偏差値まで学力を上げるポイントとして、理科の解答スピードを身につけることが挙げられます。
東京電機大学の理科の難易度は基礎~標準レベルですが、問題数が多く計算を求められる問題も頻出となっています。そのため、1問に時間をかけすぎてしまうと試験時間が不足する恐れがあります。
基礎知識だけで解けるような問題に関しては素早く解答し、複雑な問題や計算が必要な問題に時間を回せるようにしてください。時間を測りながら過去問を解いてみることで、解答スピードが十分身についているかを確かめておくのも良いでしょう。
東京電機大学の基本情報|大学の特徴や紹介動画をチェック
東京電機大学は、東京都足立区千住旭町に本部となる東京千住キャンパスを置く私立大学です。また、埼玉県比企郡鳩山町に埼玉鳩山キャンパス、千葉県印西市に千葉ニュータウンキャンパスを開設しています。工学分野を専門とし、就職に強いことで知られています。
「WEB INTERVIEW -活躍する在学生-」では、東京電機大学では早い段階でさまざまなことを学べるので、自分にどの分野が向いているかがわかったという学生の意見が取り上げられています。
よい意味で、最初から割と多くのこと、高度なことを勉強するなぁ、と思いました。その後に徐々に慣らしていくような印象です。そのおかげで、私の場合は割と早い段階で「どの分野が向いていないか」が分かり、2 年生の後期の頃には「自分にできること」がはっきりしてきました。
東京電機大学の紹介動画を見たい方は、こちらの動画をご覧ください。キャンパスの設備や学習環境について紹介されています。
関連サイト | 東京電機大学公式ホームページ | Wikipedia |
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キャンパス住所 | 東京都足立区千住旭町5 |
東京電機大学の受験対策におすすめの予備校
東京電機大学の受験対策におすすめの予備校は以下の通りです。
・合格圏内の受験生:駿台予備校
・現時点で合格見込みが薄い受験生:武田塾
・定期試験対策もしたい受験生受験生:森塾
それぞれの予備校について詳しく見ていきましょう。
合格圏内の受験生:駿台予備校
すでに東京電機大学が合格圏内にある受験生には、駿台予備校での受験対策をおすすめします。駿台予備校では志望校レベルに合わせた講座を開講しているため、東京電機大学の入試に合わせた対策ができます。
また、駿台予備校で指導を行うのは受験を知り尽くしたプロ講師ばかりなので、指導の質も高いです。現時点で模試の偏差値が42.5以上あり、東京電機大学への合格が見込めるなら、駿台予備校を検討すると良いでしょう。
また、駿台予備校の口コミや評判をさらに詳しく知りたい方は、「【駿台予備校】口コミ評判や各コースの学費料金を解説!」も参考にしてください。
現時点で合格見込みが薄い受験生:武田塾
現時点で東京電機大学への合格見込みが薄い受験生には、武田塾での受験対策をおすすめします。武田塾は授業を行わず、個別カリキュラムによる指導と自学自習の管理によって志望校合格を目指すのが特徴です。
カリキュラムは志望校合格から逆算されているので、計画的に学力を伸ばすことができ、現時点では合格の厳しい受験生でも逆転合格を狙うことができます。
偏差値が42.5に満たず、東京電機大学への合格が見込めない受験生は、武田塾を検討してみてください。
また、武田塾の口コミや評判をさらに詳しく知りたい方は、「【武田塾】口コミ評判はどう?料金(費用)・合格実績は?」も参考にしてください。
定期試験対策もしたい受験生:森塾
定期テストの対策もしたいのであれば、森塾で指導を受けるのがおすすめです。森塾は講師1人に対して生徒2人までの個別指導塾で、学校の授業進度に合わせた先取り学習を行っています。
定期テスト直前には出題範囲を復習するテスト対策指導もしてくれるので、定期テストの得点をアップさせたい方に適しています。
また、森塾では高2の冬から受験対策をサポートしてくれる大学入試対策コースも利用できます。一般入試・推薦入試のどちらにも対応しており、生徒の学習進度や目標に合わせた指導をしてくれます。
志望校別の対策も可能なため、東京電機大学に合わせた対策をしたい方にもおすすめです。
森塾の口コミや評判をさらに詳しく知りたい方は、「森塾のレベルや評判はどう?小学生・中学生・高校生の口コミや大学受験の進学実績を解説!悪いレビューが多くて最悪?」も参考にしてください。
さらに浪人生におすすめの予備校がどこか知りたい方は「浪人生におすすめの予備校ランキング!かかる費用や行かないとどうなるかを解説!」をご覧ください。