【塾なしで高校受験】独学で合格するための学習スケジュールの決め方

投稿日:2021/04/14

更新日:2023/08/12

facebook はてなブックマーク
※本ページは広告が含まれており、本サイトは広告収入により運営がされています。
※掲載されている情報は、記事作成日もしくは更新日時点の内容で、最新の情報でない可能性があります。

今回は、塾なしでの高校受験について取り上げます。

「塾に通わないで高校受験に合格することはできる?」
「塾なしで高校受験に合格するための勉強方法が知りたい」

という方は、ぜひ参考にしてください。

今回の記事をまとめると、以下のようになります。

・結論としては、塾に通わなくても高校に合格することは可能
・塾なしで高校受験することには「中学校の授業に注力できる」「塾の費用がかからない」「自分のペースで勉強ができる」「部活動に打ち込める」というメリットがある
・塾なしで高校受験することには「効率の良い勉強方法がわからない」「勉強中わからない箇所があっても質問できない」「苦手分野の対策がしにくい」「入試情報が得られない」などのデメリットがある
・塾なしで高校受験に合格するための勉強方法は「学習スケジュールを立てる」「定期的に学習進捗を振り返る」「解説が詳しい参考書・問題集を活用する」「定期的に模試を受ける」など

この記事を最後まで読むことで、塾なしで高校受験に合格できるのかがわかります。また、塾なしで高校受験をするメリット・デメリットや、塾なしで合格するための勉強方法なども理解できるでしょう。

※高校受験に関して、おすすめの学習塾が知りたい方は「【学習塾人気ランキング】中学受験・高校受験でおすすめの有名塾や進学塾を比較!」を参考にしてください。

塾なしで高校受験は合格できる?

高校受験を控えている方にとって疑問となるのが、塾なしで高校受験に合格できるのかということです。

結論から言うと、塾に通わなくても高校に合格することはできます。そのため、塾に通うことが必ずしも高校受験に合格するための最適な方法であるとは限りません。

しかし、当然塾に通うことで得られるメリットも大きいので、塾なしで高校受験をするメリットとデメリット両方を知っておくことが大切です。

塾なしで高校受験をする生徒の割合は?

塾なしで高校受験をする中学生はどれくらいいるのでしょうか。ここでは、ベネッセ教育総合研究所が公表した「学校外教育活動に関する調査」を元にデータを紹介します。

この調査の対象は、全国の幼児から高校生までの子どもを持つ母親約16,000名です。調査は3歳から18歳までの子どもの学習やスポーツ、芸術といった学校外での教育活動や、部活動の状況をまとめたものとなっています。子どもの年齢や学年によって、活動の状況にどのような違いがあるかがわかります。

また、調査を参考にすることで、子どもの活動ごとの普及状況や、どの程度の費用が掛かっているかについても把握することができます。2009年及び2013年にも同様の調査が行われており、比較することで活動状況の変化もわかるでしょう。

学年 通塾率 塾なしで高校受験をする割合
中学1年生 52.1% 47.9%
中学2年生 56.8% 43.2%
中学3年生 62.1% 37.9%

出典:学校外教育活動に関する調査

上の表は、中学生の学年別の通塾率についてまとめたものです。通塾率は中学1年生が52.1%、中学2年生が56.8%、中学3年生が62.1%と、学年が上がるほど高くなっていることがわかります。

中学1年生の段階ですでに半数以上の生徒が塾に通っていますが、中学3年生まで上がると6割以上の生徒が通塾していることになります。したがって、高校受験に向けて塾を利用する生徒の方が多数派であると言えます。

ただし、中学3年生で塾に通っていない生徒の割合は37.9%で、4割弱の生徒は塾なしで高校受験をしていることになります。塾なしで高校受験をするのは、極端に珍しいことではないでしょう。

また、高校受験にいつから通うべきか迷っている方は「高校受験の塾はいつから通うべき?中学生が塾に入る時期を徹底調査!」をぜひ参考にしてください。

塾なしで高校受験するメリット

塾なしで高校受験するメリットを4つ紹介します。

中学校の授業に注力できる

塾なしで高校受験をするメリットのひとつは、中学校の授業に注力できることです。塾に通っていると、塾での授業についていくことで手一杯になってしまい、学校の授業が疎かになる生徒が少なくありません。

学校の授業は学習内容を理解するための基本となるものなので、疎かにすると学力が身につきにくくなることがあります。また、学校と塾での学習が両方とも中途半端になってしまい、思うように学力が伸びない生徒もいます。

塾なしであれば学校での学習だけに力を入れられるので、授業が疎かになる心配がなく、きちんと授業内容を身につけていくことができます。学校と塾の両立が難しく、中途半端になりそうな方は、塾なしで高校受験を目指すのが良いでしょう。

塾の費用がかからない

塾なしで高校受験をするメリットとしては、塾に通うための費用がかからないことが挙げられます。塾に通うためには当然授業料や教材費などが必要となるため、経済的な負担となります。

塾の費用は月に数万円になることもあり、特に長期間通う場合は負担も大きくなります。しかし、塾なしでの高校受験を選択すれば、塾代を節約することができます。

そのため経済的な余裕があまりない方は、塾に通わずに高校受験を目指すという選択肢があります。ご家庭の経済状況を加味して、塾に通うかどうかを検討しましょう。

自分のペースで勉強ができる

塾なしで高校受験をする場合には、周りと比べず自分のペースで勉強ができるというメリットもあります。塾では他の生徒と一緒に授業を受けることになりますが、授業のペースが早くてついていけなくなってしまうことがあります。

また、自分よりも学力の高い生徒がいて焦りや不安を感じてしまうようなこともあります。それに対して塾なしの独学であれば、他の生徒のことを気にせずに済み、常に自分のペースで学習を進めていくことができます。

周囲が頑張っているのを見るとプレッシャーに感じてしまう方や、自分一人の環境でコツコツと勉強したいというタイプの方は、塾に通わないという選択肢もありでしょう。

部活動に打ち込める

塾なしで高校受験をすると、部活動に打ち込めるというメリットがあります。

中学校の部活動では、運動部も文化部も、目標に向かって努力する体験ができます。さまざまな成功や失敗をするたびに、試行錯誤を繰り返すことになるでしょう。そしてそのような体験は、今後の人生に大きな影響を与えます。

困難に直面したとき、どのようにすればうまくいくか、どのように自分なりに努力していくか考えることができます。また、万が一高校や大学で成績が落ちてしまったときや、仕事がうまくいかないときなどでも、挫折することなく前を向く姿勢も培うことができるでしょう。

塾に通わないという選択肢をとることで部活動に集中でき、大切な気づきが得られるかもしれません。

塾なしで高校受験するデメリット

塾なしで高校受験するデメリットを6つ紹介します。

効率の良い勉強方法がわからない

塾なしで高校受験をする場合のデメリットとして、効率の良い勉強方法がわからないということも挙げられます。

塾に通えば、高校受験の詳しい情報をもつ塾講師が、あなたの志望校に合わせたカリキュラムを組んでくれたり、あなたの弱点を克服するための指導を提供してくれるので、効率良く勉強を進めることが可能です。

中学生が、自らそのような効率の良い勉強をすることは難しいでしょう。どの教科もすべての範囲を網羅的に勉強することになり、無駄に時間がかかってしまうかもしれません。的外れな勉強に時間を費やしてしまうこともあるでしょう。

勉強中わからない箇所があっても質問できない

塾なしで高校受験をする場合のデメリットとしては、勉強中にわからない箇所があっても質問できないということが挙げられます。

塾に通っていればわからない箇所があってもすぐに講師に質問することができますが、塾なしの場合は自分で考えたり調べたりして解決するか、または身近な人に相談するしかありません。

そのため、ひとつの箇所を理解できるようになるまで時間がかかってしまうことも多く、学習の効率が悪くなってしまいます。

苦手分野の対策がしにくい

塾なしで高校受験をする場合には、苦手分野の対策がしにくい点もデメリットとなります。

苦手としている分野を独学で理解するのは非常に難しく、苦手意識のある分野を学習することに苦痛を感じる方も多いため、時間をかけても結局理解できずに終わってしまうこともあります。

塾に通っていれば講師による解説できちんと理解できるようになるのですが、独学だと自分の力だけで対策をしなければならず、思うように学習が進まないことが多いです。

入試情報が得られない

塾なしで高校受験をする場合には、入試情報が得られないというデメリットも抱えることになります。

塾に通っていると、出題傾向の変化や難易度・倍率の推移といった合格するために必要な情報を豊富に提供してもらえますが、独学の場合はこれらの情報を十分に得ることができません。

入試に関する情報が不足していると、入試に向けて効率的な対策や準備をすることができず、塾に通っているライバルよりも不利になってしまうことがあります。

学習できる環境を確保しにくい

塾なしで高校受験をする場合には、学習できる環境を確保しにくいというデメリットも生じます。塾に通っていない方が学習するためには、学校か地元の図書館、自宅などを利用して勉強することになります。

それに対して、塾に通っていれば塾の自習室を活用することができるので、学習環境に困ることがありません。塾で提供されている自習室は学習に最適な環境が整っているので、効率良く学習することができ、自習室目的で塾に通う生徒もいるほどです。

他校のライバルと競い合えない

塾なしで高校受験をすると、他校のライバルと競えないという難点もあります。

中学校の普段の定期テストは、学校内の同級生と競い合うものです。塾に通っていないと、この定期テストだけが自分の実力を知るためのテストになりますが、高校受験では県内や全国のライバルと競い合うことになるため、学校内だけのテストでは不十分になってくるでしょう。

また、中学校のレベル自体が他校よりも低いといったケースもあります。学校内のテストで好成績を修めていたとしても、入試における実践力が十分であるとは限らず、受験となると苦戦してしまうこともあるでしょう。

塾に通っていれば、他校のライバルと競い合うことができるので、より正確な自分の実力を知ることができます。志望校合格に向けてあとどれくらい勉強すれば良いかという距離を知ることができるでしょう。

なお、高校受験で落ちてしまうとどうなるのか知りたい方は、「高校受験に落ちたら?失敗したらどうなるか、不合格時のその後の選択肢を解説!」をぜひ参考にしてください。

塾なしで高校受験に合格するための勉強方法|学習スケジュールや参考書の決め方

塾なしで高校受験に合格するための勉強方法を6つ紹介します。

学習スケジュールを立てる

塾なしで高校受験に合格するためには、自分で学習スケジュールを立てて計画的に学習に取り組むことが重要となります。

志望校合格に必要な学力からどれくらい学習するべきかを逆算し、いつまでに、どの科目のどの分野を、どのページからどのページまで解くかといったような具体的な学習スケジュールを立てましょう。

さらに、学習スケジュールは3か月単位、1か月単位、1週間、1日単位で細かく立てて、自分の学習進度に応じて調整する必要があります。

塾なしで高校受験する場合の学習スケジュール例

日付 国語 数学 英語 理科 社会
9/1 教科書16-20ページ 問題集10-12ページ 問題集34-36ページ 教科書10-16ページ 教科書13-15ページ
9/2 教科書21-24ページ 問題集10-12ページの復習
教科書18-19ページ
英単語帳3-7ページ 教科書10-16ページの復習
教科書17-22ページ
教科書13-15ページの復習
問題集10-13ページ
9/3 ・・ ・・ ・・ ・・ ・・

高校受験におすすめの勉強法が知りたい方は「高校受験の勉強法まとめ!科目別の勉強方法・やり方はどうすればいい?」をぜひご覧ください。

定期的に学習進捗を振り返る

塾なしで高校受験に合格するためには、定期的に学習進捗を振り返ることが大切です。

完璧な学習スケジュールを立てても、立てた計画通りに学習が進んでいなければ意味がありません。定期的に学習進捗を確認して、もし計画通りに進んでいなければ、どうして進んでいないのか考える必要があります。

単純にサボっていたために遅れている場合は、気持ちを入れ替えて取り組む必要があります。また、苦手分野があることで遅れている場合は、苦手分野を徹底的に克服してから進むなど、軌道修正をしながら進めることが大切です。

1週間単位で振り返りをするなど自分でペースを決めて、習慣的に学習進捗をチェックするようにしましょう。

解説が詳しい参考書・問題集を活用する

塾なしで高校受験に合格するための勉強方法としては、できるだけ解説が詳しい参考書・問題集を活用することが挙げられます。

独学ではわからない箇所があったときに質問がしにくいので、自分できちんと理解するためには詳しく解説されている参考書や問題集を選ぶ必要があります。

苦手分野があったとしても、参考書や問題集の解説を参考にすることで克服できる場合があります。逆に解説が不十分な参考書や問題集だと、問題が理解できないまま放置してしまうおそれがあります。

高校受験におすすめの問題集が知りたい方は「高校受験の問題集の選び方!おすすめ参考書6選と解き方のポイントを紹介!」をぜひご覧ください。

定期的に模試を受ける

塾なしで高校受験に合格するためには、定期的に模試を受けることも大切です。

独学では自分自身の学力の変化に気が付きにくいので、定期的に模試を受けて自分の現時点での学力を確認するようにしましょう。自分の学力がわかっていないと、必要な学習をすることができません。

また、模試の成績を見れば自分の得意分野や苦手分野もわかるので、その後の学習の方針を立てるのにも役立ちます。模試の結果を踏まえて学習スケジュールを調整すると良いでしょう。

通信教育を活用する

塾なしで高校受験に合格するための勉強方法としては、通信教育を活用するのもおすすめです。スタディサプリなどの通信教育を活用すれば、塾に通わなくても受けたい科目や分野をピンポイントで学習することができます。

必要な科目だけ、単元だけといった使い方ができるので、塾に通うほどの費用もかけずに学習できるのもメリットです。苦手分野の克服など、自分が必要としているところだけを指導してほしい場合には、通信教育を利用してみてください。

中学生におすすめの通信教育が知りたい方は「【中学生の通信教育】人気でおすすめ4選を徹底比較!」をぜひ参考にしてください。

季節講習や直前講習を利用する

塾なしで高校受験に合格するための勉強方法として、季節講習や直前講習を利用することも効果的です。普段塾に通っていない生徒も、夏期講習や冬期講習、入試直前の直前講習は受けられるケースが多いです。

期間限定であっても、他の塾生と同じように受講することができるので、受験対策のノウハウの一部を学ぶことができます。そのノウハウを活かすことができれば、独学でも効率良く勉強できるというメリットがあります。

また、1人で勉強をしているとモチベーションが維持しにくいですが、一定期間塾に通うことで、他の仲間と勉強してやる気がアップするメリットもあります。気持ちが緩んでいた場合でも、気分をリセットして受験勉強に取り組めるでしょう。

塾なしで高校受験に合格できるのはこんな人

自立して学習を進められる

塾なしで高校受験に合格するためには、当然ですが自立して学習を進める力が必要となります。自分で学習スケジュールを立てて、その通りに計画的に学習を進めることができる方であれば、塾なしでも合格することができるでしょう。

質問できる相手が周囲にいる

質問できる相手が周囲にいる方も、塾なしで高校受験に合格しやすいです。中学校の先生や友達、親、兄弟など、わからないことがあったときに質問できる相手が身近にいる人は、疑問点をすぐに解消できるので苦手分野を残さず受験に臨めます。

家でも集中して勉強できる

家にいても集中して学習できる方は、塾なしでも高校受験に合格できる可能性が高いです。塾の自習室などの環境がなくても学習に集中できる方であれば、自宅での学習時間を無駄にすることがなく、塾なしでも合格に必要な学力をつけることができます。

塾なしで高校受験の合格が難しいのはこんな人

学習の基礎ができていない

学習の基礎ができていない方は、塾なしで高校受験合格を目指すのは難しいです。

基礎ができていない状態で、受験用の問題集に取り掛かっても、すぐにつまずいてしまうでしょう。遡って復習して、改めて基礎固めをする必要があります。しかし、基礎ができていない場合、勉強の仕方そのものがわからないことが多いため、十分な基礎勉強をするのは難しいでしょう。

集中力が長続きしない

集中力が長続きしない方も、塾なしで高校受験合格を目指すのは難しいでしょう。

塾に通っていれば学習に集中しやすい環境の中で勉強できますが、塾に通わない場合は、テレビやゲームなどの誘惑の多い自宅で毎日勉強することになります。集中力が切れやすい人は、さまざまな誘惑に負けてしまい、十分な勉強ができないでしょう。時間だけが無駄に過ぎてしまう可能性が高いです。

難関高校への進学を狙っている

難関高校への進学を狙っている方も、塾なしで高校受験合格を目指すのはハードルが高いです。

難関高校を目指すためには、入試情報を入手して、その高校に合わせた試験対策をする必要があります。しかし、個人では多くの情報を得るのは難しく、的確な試験対策をするのは容易ではありません。

塾に通っていれば、難関高校を目指す上で必要になる有益な情報や試験対策を提供してもらえるメリットがあります。

塾なしで高校受験に合格する自信がない方は塾や家庭教師を利用しよう

塾なしで自分の力だけで高校受験に合格する自信がない方は、塾や家庭教師を利用するという方法もあります。

塾に通うメリットとしては、講師によるわかりやすい授業で効率良く学習できることが挙げられます。独学よりも学力がアップしやすく、受験に関しての情報も得られます。

家庭教師を利用するメリットとしては、自分の学力や志望校に合わせた個別の指導をしてもらえることが挙げられます。自分が必要としている指導をピンポイントでしてもらえます。

両方のメリットを比較し、自分に合った方を利用することをおすすめします。

おすすめの学習塾が知りたい方は「【学習塾人気ランキング】中学受験・高校受験でおすすめの有名塾や進学塾を比較!」を参考にしてください。

また、おすすめの家庭教師が知りたい方は「【家庭教師おすすめランキング】どこがいいか口コミや料金を比較!」をぜひ参考にしてください。

facebook はてなブックマーク

関連記事

この記事を読んだ人は以下の記事も読んでいます。

大阪経済大学の偏差値・難易度まとめ(2024年度) ・大阪経済大学の偏差値は37.5~58.0 ・大阪経済大学の最低偏差値37.5は、大学上位88.5~90.3%の難易度 ・偏差値が最も高いのは、人間科学部の42.5~5…

武蔵大学の偏差値・難易度まとめ(2023年度) ・武蔵大学の偏差値は52.5~68.0 ・武蔵大学の最低偏差値52.5は、大学上位38.2~42.1%の難易度 ・偏差値が最も高いのは、経済学部の55.0~68.0 ・偏差…

東北大学の偏差値・難易度まとめ(2024年度) ・東北大学の偏差値は52.5~71.0 ・東北大学の最低偏差値52.5は、大学上位42.1%の難易度 ・偏差値が最も高いのは、法学部、経済学部、薬学部の60.0~66.0 …

帝京大学の偏差値・難易度まとめ(2023年度) ・帝京大学の偏差値は35.0~68.0 ・帝京大学の最低偏差値35.0は、大学上位93.3%の難易度 ・偏差値が最も高いのは、医学部の65.0~68.0 ・偏差値が最も低い…

東洋大学の偏差値・難易度まとめ(2024年度) ・東洋大学の偏差値は45.0~67.0 ・東洋大学の最低偏差値45.0は、大学上位69.1%の難易度 ・偏差値が最も高いのは、社会学部の50.0~67.0 ・偏差値が最も低…