【2026年3月最新】横浜市立大学の偏差値や入試難易度のレベル・ランク!医や国際教養など学部別に難しい・簡単なのはどこか解説

更新日:2026/03/24

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横浜市立大学の偏差値・難易度まとめ

・横浜市立大学の偏差値は50.0~71.0
・横浜市立大学の最低偏差値50.0は、大学上位50.0%の難易度
・偏差値が最も高いのは、医学部の56.0~71.0
・偏差値が最も低いのは、理学部の50.0~63.0
・横浜市立大学の受験対策として、現時点の偏差値が50.0以上なら「東進ハイスクール」、偏差値が50.0に届いていないなら「武田塾」がおすすめ

この記事は、横浜市立大学の受験生を対象にして学部・学科別ごとに偏差値を紹介しています。今回は、参考サイトとして以下の3つのサイトのデータを参照しています。

河合塾Kei-Net
ベネッセマナビジョン
東進

なお、横浜市立大学の学部の偏差値ランキングは以下の通りです。

偏差値(高い順) 学部
56.0~71.0 医学部
55.0~65.0 データサイエンス学部
55.0~63.0 国際教養学部
偏差値(低い順) 学部
50.0~63.0 理学部
55.0~62.0 国際商学部

上表から横浜市立大学の中では、理学部の偏差値や入試難易度が低いことがわかります。なお今回は、他にも医学部や国際教養学部など、横浜市立大学の学部ごとの偏差値や難易度を紹介します。

この記事を読むことで、予備校別に算出された横浜市立大学の偏差値や難易度が確認できます。その結果、志望校を選択する際の参考として役立つでしょう。

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【学部・学科別】横浜市立大学の偏差値はどのくらい?|入試難易度のレベルやランク

横浜市立大学の各学部の偏差値は以下の通りです。

学部 偏差値
国際教養学部 55.0~63.0
国際商学部 55.0~62.0
理学部 50.0~63.0
データサイエンス学部 55.0~65.0
医学部 56.0~71.0

上の表より、横浜市立大学の学部で最も偏差値が高いのは医学部、最も偏差値が低いのは理学部であることがわかります。ただし、同じ学部であっても学科によって偏差値は異なり、合格難易度にも差が見られます。

したがって、志望校や出願する学部を選択する際には、学部ごとの偏差値に加えて学科ごとの偏差値も確認することが重要です。

ここからは各学部・学科の偏差値について詳しく見ていきましょう。

国際教養学部

学科名 河合塾 ベネッセ 東進 共テ得点率
国際教養 55.0 63.0 62.0 68%(A方式)
84%(B方式)

横浜市立大学の国際教養学部の学科は国際教養学科のみであり、その偏差値は55.0~63.0です。この偏差値は横浜市立大学の学部としては3番目に高いものであるため、国際教養学部は横浜市立大学の中ではやや合格難易度の高い学部と言えます。

共通テストの入試方式はA方式とB方式があり、A方式は5教科7科目、B方式は3教科3科目で合格判定が行われます。A方式の方が求められる得点率は低いですが、必要な受験科目数はB方式よりも多いため、ご自身の得意科目に応じて出願方式を選ぶと良いでしょう。

国際商学部

学科名 河合塾 ベネッセ 東進 共テ得点率
国際商 55.0 62.0 62.0 71%(A方式)
83%(B方式)

横浜市立大学の国際商学部に属する学科は国際商学科のみであり、その偏差値は55.0~62.0です。これは横浜市立大学の学部としては2番目に低い偏差値であるため、国際商学部の合格難易度は横浜市立大学の中では低いものと見られます。

ただし、大学入学共通テストの得点率は71~83%とやや高めの水準であるため、合格には十分な対策が欠かせないでしょう。

理学部

学科名 河合塾 ベネッセ 東進 共テ得点率
55.0 58.0 63.0 68%(A方式)
71%(B方式)
79%(後期)

横浜市立大学の理学部の学科は理学科のみであり、その偏差値は50.0~63.0です。この偏差値は横浜市立大学の学部としては最も低い数値なので、横浜市立大学の中では合格を狙いやすい学部であると言えます。

大学入学共通テストの合格の目安となる得点率は68~79%で、A方式が最も低くなっています。

データサイエンス学部

学科名 河合塾 ベネッセ 東進 共テ得点率
データサイエンス 55.0 60.0 65.0 75%(前期)
79%(後期)

横浜市立大学のデータサイエンス学部に属する学科はデータサイエンス学科のみであり、その偏差値は55.0~65.0です。この偏差値は横浜市立大学の学部では医学部に次いで数値であるため、横浜市立大学の中では合格ハードルが高い学部であると考えられます。

大学入学共通テストの得点率について見ても、A方式が75%、B方式が79%とどちらの入試方式でも高めの水準を示しているため、合格には十分な対策が必要であると言えます。

医学部

学科名 河合塾 ベネッセ 東進 共テ得点率
67.5 71.0 70.0 86%(一般枠)
86%(地域医療枠)
86%(神奈川県指定診療科枠)
看護 56.0 62.0 70%(A方式)
74%(B方式)

横浜市立大学の医学部の偏差値は、学科ごとに56.0~71.0となっています。この偏差値は横浜市立大学の学部としては最も高い数値なので、横浜市立大学では難易度の高い学部であると言えます。

特に医学科については偏差値が67.5~71.0と横浜市立大学の中でも最高の水準であるため、合格ハードルが非常に高いと考えられます。

一方、看護学科の偏差値は56.0~62.0と、医学部と比較すると低い数値となっています。しかし、横浜市立大学の中では高めの水準であることには変わりなく、一般的に見ても特別低い数値ではありません。よって、合格には十分な対策が必要と言えます。

横浜市立大学の偏差値の過去からの推移

国際教養学部

年度 偏差値の幅
2023年 55.0~66.0
2024年 55.0~68.0
2025年 55.0~63.0

横浜市立大学の国際教養学部の偏差値推移は、2023年は55.0~66.0、2024年は55.0~68.0、2025年は55.0~63.0です。2024年はB方式の最高偏差値が上昇しており、前年度よりも偏差値の幅が広くなっています。

2025年は国際教養学科の偏差値の最高値が大きく下がっており、直近3年間で見ても最低の水準です。したがって、国際教養学部の合格ハードルは低くなっているものと考えられます。

ただし、偏差値の最低値は55.0から変化していないため、国際教養学部を目指すのであれば最低でも偏差値55.0レベルの学力が求められます。

国際商学部

年度 偏差値の幅
2023年 55.0~67.0
2024年 55.0~68.0
2025年 55.0~62.0

横浜市立大学の国際商学部の偏差値推移は、2023年は55.0~67.0、2024年は55.0~68.0、2025年は55.0~62.0です。2024年は国際教養学部と同様に、B方式の偏差値が伸びたことで学部の偏差値の幅が広がっています。

2025年には国際商学科の偏差値の最高値が大きく下降していることから、国際商学部の合格ハードルは前年度より低くなったと見られます。

偏差値の最低値は55.0をキープしているので、国際商学部を志望する場合は偏差値55.0を上回ることを目標として受験対策に取り組む必要があります。

理学部

年度 偏差値の幅
2023年 52.5~62.0
2024年 50.0~59.0
2025年 50.0~63.0

横浜市立大学の理学部の偏差値推移は、2023年は52.5~62.0、2024年は50.0~59.0、2025年は50.0~63.0です。2024年は唯一の学科である理学科の偏差値が下がっていて、前年度よりも合格ハードルが低くなったと見られます。

2025年の理学科の偏差値は最高値が上昇しているため、前年度と比較して合格ハードルが高くなったものと考えられます。

直近3年間では最低値が52.5をマークしたこともあるので、理学部を志望するのであれば最低でも偏差値52.5を上回るレベルの学力をつけておきましょう。

データサイエンス学部

年度 偏差値の幅
2023年 57.5~63.0
2024年 55.0~60.0
2025年 55.0~65.0

横浜市立大学のデータサイエンス学部の偏差値推移は、2023年は57.5~63.0、2024年は55.0~60.0、2025年は55.0~65.0です。2024年は唯一の学科であるデータサイエンス学科の偏差値が下がっているため、学部の合格難易度は下がったと考えられます。

2025年のデータサイエンス学科の偏差値は最高値が上昇していることから、前年度と比較して合格難易度が高くなったと言えます。

2023年には偏差値の最低値が57.5となったこともあるので、データサイエンス学部を目指す場合は少なくとも偏差値57.5を上回るだけの学力をつけておくべきでしょう。

医学部

年度 偏差値の幅
2023年 56.0~70.0
2024年 55.0~73.0
2025年 56.0~71.0

横浜市立大学の医学部の偏差値推移は、2023年は56.0~70.0、2024年は55.0~73.0、2025年は56.0~71.0です。2024年は看護学科の最低偏差値が下がった一方、医学科の最大偏差値が上昇したことで、学部の偏差値の幅が広くなっています。

2025年は看護学科の偏差値の最低値が若干上昇しており、学部全体で見た偏差値の最低値が前年度より高くなっています。一方、医学科では偏差値の最高値がやや下がったため、学部全体で見た偏差値の最高値については前年度より低い水準を示しています。

ただし、医学科でも偏差値の最低値は前年度を上回っており、合格ハードル自体は高くなっていると見られる点には注意が必要です。

横浜市立大学の偏差値50.0~71.0はどのくらい難しい?

偏差値 上位何%か
50.0 50.0%
51.0 46.0%
52.0 42.1%
53.0 38.2%
54.0 34.5%
55.0 30.9%
56.0 27.4%
57.0 24.2%
58.0 21.2%
59.0 18.4%
60.0 15.9%
61.0 13.6%
62.0 11.5%
63.0 9.7%
64.0 8.1%
65.0 6.7%
66.0 5.5%
67.0 4.5%
68.0 3.6%
69.0 2.9%
70.0 2.3%
71.0 1.8%

横浜市立大学の偏差値50.0~71.0という数値は、どれくらいの難易度を意味するのでしょうか。受験生の母集団が正規分布に従っていると仮定した場合、50.0という偏差値は「上位50.0%」であることを指します。

つまり、受験生1,000名が受ける模試で上位500名以内に入る学力があれば、横浜市立大学に合格できる見込みがあるということになります。

また、医学部の偏差値は67.5~71.0となっています。偏差値71.0という偏差値は「上位1.8%」であることを意味するため、最高偏差値が71.0となる医学部を志望する場合は、受験生1,000名が受ける模試で上位18名に入れるだけの学力が求められることになります。

この学力を目安として模試を受けることで、合格にあとどれだけの学力が必要であるかが把握できます。

大学受験でおすすめの模試が知りたい方は「【大学受験の模試おすすめ】予備校が運営する人気の全国模試を紹介!」をぜひ参考にしてください。

横浜市立大学の偏差値まで学力を上げるポイント

英語は記述式解答の練習をする

横浜市立大学の偏差値まで学力を上げるポイントのひとつは、英語の記述式解答の練習をすることです。

横浜市立大学の英語では記述式の問題が出題されており、英文和訳・和文英訳・文章の意図が問われる記述問題が中心です。よって、英文を読解して内容を記述する力や、問題文を自分で英訳して記述する力が重要となります。

そのため、横浜市立大学を志望するのであれば、普段から記述式問題のトレーニングをしておく必要があります。豊富な演習をこなし、素早く英文を読み取って解答を記述できるようになりましょう。

また、対策として過去問を解いておくことをおすすめします。過去問を解いてみることで出題の特徴を把握することができ、本番での出題にも対応しやすくなります。

数学は証明問題の対策をする

横浜市立大学の偏差値まで学力を上げるポイントとなるのが、数学の証明問題の対策をしておくことです。横浜市立大学の数学はすべて記述式問題で構成されているため、採点者に解答の意図が伝わるように記述する力が必要となります。

また、証明問題が出題されやすいという特徴もあるので、証明問題への対応力をつけることも重要です。難易度が高めの問題も出題されているため、ハイレベルな問題集を使って記述問題の演習に取り組み、特に証明問題に関しては重点的に対策を行いましょう。

さらに、記述式問題は解答に時間がかかりやすいので、試験時間が不足する可能性もあります。模試などの際に、時間配分を意識しながら解答する練習をしておくことをおすすめします。

化学は基礎事項を確実に押さえる

横浜市立大学の偏差値まで学力を上げるポイントとして、化学の基礎事項を確実に押さえておくことが挙げられます。横浜市立大学の難易度は標準レベルですが、実験っ結果や化学式など幅広い知識が問われる試験となっています。

また、解答は記述式であるため、十分な知識を備えていないと解答することはできません。出題範囲の基礎事項については、すべて頭に入れておくようにしましょう。まずは教科書の内容を復習することから始め、知識が抜け落ちている分野があれば再度学習し、弱点をなくしておくことが大切です。

化学では計算を要する問題が出題されることも少なくないので、代表的な計算式もきちんと習得しておき、計算ミスをなくすようにしましょう。

横浜市立大学の基本情報|大学の特徴や紹介動画をチェック

横浜市立大学は、神奈川県横浜市金沢区に本部となる金沢八景キャンパスを置く私立大学です。金沢八景キャンパスのほかにも、横浜市金沢区の福浦キャンパス、横浜市鶴見区の鶴見キャンパス、横浜市戸塚区の舞岡キャンパスを開設しています。

横浜市立大学の特色のひとつは、領域横断型の教育プログラムを導入していることです。1年次の共通教養科目では、全学生が専門科目の基礎知識や思考法を学ぶことができます。幅広い知識や視野を身につけた上で、どのような専門分野に進むのかを決められるようになっています。

また、国際的に通用する人材の育成に取り組んでいることも横浜市立大学の特色です。講演会や各種イベントなど、さまざまな国際交流の機会が用意されています。さらに、海外でのフィールドワークやインターシップに参加できる制度もあります。

横浜市立大学では、学生に対するきめ細かなサポートを行っていることも魅力と言えます。教員やスタッフとの距離感が近く、親身なサポートが受けられます。

横浜市立大学公式サイトの「在学生の声」では、自分で問題を解決する力を身につけることができ、他学部生との交流で多角的なものの見方ができるようになったという意見が寄せられています。

共通教養科目では社会に出ると求められる場面が多くある「自ら問題を発見して解決する力」を身に付けることができます。疑問に思ったことについて自ら積極的に調べ、解決するまでのプロセスも経験できるため、より専門的な内容を学ぶ上で基盤となる知識や考え方も得ることができます。多くの科目で学部・学科の壁を越えた活発な議論が展開され、さまざまな指向を持った学生の意見を取り入れることで、多角的な面から物事を捉えられるようになりました。

横浜市立大学「在学生の声」

横浜市立大学の紹介動画を見たい方は、こちらの動画をご覧ください。

関連サイト 横浜市立大学公式ホームページ | Wikipedia
キャンパス住所 神奈川県横浜市金沢区瀬戸22-2

横浜市立大学の受験対策におすすめの予備校

横浜市立大学の受験対策におすすめの予備校は以下の通りです。

合格圏内の受験生:東進ハイスクール
現時点で合格見込みが薄い受験生:武田塾

それぞれの予備校について詳しく見ていきましょう。

合格圏内の受験生:東進ハイスクール

現時点で横浜市立大学が合格圏内にある受験生には、東進ハイスクールでの受験対策がおすすめです。東進ハイスクールは日本でもトップレベルのプロ講師による授業を提供しているので、質の高い授業で確実に学力を伸ばせます。

また、大学ごとの入試傾向や特徴的な問題に対応した第一志望校対策演習講座もあるので、横浜市立大学への対策を万全の状態にして受験することが可能です。すでに横浜市立大学が合格圏内にあるという方は、東進ハイスクールの利用を検討しましょう。

東進ハイスクールの口コミや評判をさらに詳しく知りたい方は、「【東進ハイスクール】高校生の口コミを紹介!有名講師の評判や授業のレベルはどう?」も参考にしてください。

現時点で合格見込みが薄い受験生:武田塾

現時点では横浜市立大学への合格の見込みがないという方におすすめなのが、武田塾です。武田塾では授業をせず、個別カリキュラムでの徹底指導で逆転合格を目指すことを特徴としています。

生徒の学力や志望校から最適なカリキュラムを作成し、理解できるまで先に進まない指導法によって、合格に向けて着実に学力を伸ばせる予備校です。偏差値が50.0に届かないような受験生の方は、ぜひ武田塾の利用を検討しましょう。

また、武田塾の口コミや評判をさらに詳しく知りたい方は、「【武田塾】口コミ評判はどう?料金(費用)・合格実績は?」も参考にしてください。

さらに浪人生におすすめの予備校がどこか知りたい方は「浪人生におすすめの予備校ランキング!かかる費用や行かないとどうなるかを解説!」をご覧ください。

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