安い塾の特徴や注意点!個別指導塾で授業料金が安いのはどこ?

投稿日:2021/01/20

更新日:2025/03/29

facebook はてなブックマーク
※本ページは広告が含まれており、本サイトは広告収入により運営がされています。
※掲載されている情報は、記事作成日もしくは更新日時点の内容で、最新の情報でない可能性があります。

「できるだけ費用を抑えて通える塾を探している」

「学費の安い塾はどう選ぶべき?」

塾を探す上で、このように考えている保護者の方も多いのではないでしょうか。

今回の記事では、学費や授業料金の安い塾を探している保護者の方に向けて、以下の内容について解説していきます。

・授業料金が安い塾の特徴には「授業形式が集団指導」「受講科目を1科目単位で選択できる」「キャンペーンや割引制度が充実している」「夏期講習や冬期講習が年間学費に含まれている」などが挙げられる
・授業料金が安い塾を探す際には、フォローが手薄ではないか、季節講習や特別講座が高くないかなど、確認すべき点がいくつかある
・授業料金が安い塾の選び方は「年間費用総額を計算して決める」「過去の生徒の口コミを確認する」「体験授業を受けてから決める」など
・個別指導塾で授業料金が安いのは武田塾、個別指導塾スタンダード、明光義塾、個別指導塾トライプラスなど

この記事を最後まで読むことで、授業料金が安い塾の特徴や探す際の注意点を把握できます。

また武田塾や個別指導塾スタンダードなど、授業料金が安い個別指導塾とその特徴についても理解ができるでしょう。塾選びの際に費用が気になるという方は、ぜひ参考にしてみてください。

なお武田塾では、資料請求や体験授業を行っているため、気になっている方は気軽に問い合わせてみましょう。

授業料金が安い塾の特徴

お子さんを塾に通わせるにあたっては、できるだけ費用を抑えたいものです。そのため、数多くの塾の中から授業料金が安い塾を探している方も多いことでしょう。

しかし、たくさんの塾の中から料金が安い塾を選ぶのは簡単なことではありません。料金が安い塾とは具体的にどのような塾なのでしょうか。

ここでは、料金が安い塾の特徴について見ていきましょう。料金が安い塾の特徴を理解することで、お子さんを通わせる塾を見つけやすくなります。

※おすすめの学習塾ランキングについて知りたい方は「【学習塾人気ランキング】中学受験・高校受験でおすすめの有名塾や進学塾を比較!」を参考にしてください。

授業形式が集団指導

料金が安い塾の特徴としては、集団指導の授業形式を取っていることが挙げられます。生徒数名に対して1人の講師がつく個別指導とは異なり、講師1人が同時に多くの生徒を指導できるため、塾としては人件費がかかりにくくなります。

塾を運営するための人件費が押さえられるので、その分安い授業料に設定することができるのです。塾の料金を抑えたい場合には、個別指導は避けて集団指導を実施している塾の中から探してみると良いでしょう。

受講科目を1科目単位で選択できる

料金が安い塾を利用したいなら、受講科目を1科目単位で選択できる塾を選択するという手もあります。

授業科目を1科目単位で選択できる塾では、集団指導の場合、1人の講師が同時に多くの生徒を指導できるため、塾としては人件費がかからなくなります。その分授業料を安く設定できるので、料金が安いことが多いです。

また、1科目単位で選択できる塾であれば、無駄な科目を受講することなく必要な科目だけを受講できるので料金を抑えやすいです。

広告を出していない

広告を出していない塾も料金が安い傾向にあります。テレビCMや駅のホームなどに広告を出すと多大な広告費がかかるので、その分授業料にしわ寄せがきて高くなってしまうことがあります。

逆に、そのような広告を出していない個人経営の学習塾であれば広告費がかからず、安い授業料に設定できるのです。授業料をなるべく抑えたい場合には、広告をたくさん出している大手ではなく、広告を出さない小規模な塾から選んでみると良いでしょう。

キャンペーンや割引制度が充実している

塾の中には、入会金無料や授業料割引などのキャンペーンを定期的に実施しているところもあります。キャンペーン制度の充実した塾を選ぶことで、かかる料金を抑えることに繋がります。

例えば初月の月謝が割引になるケースや、兄弟・姉妹が通っている場合に適用される兄弟割引などがあります。中には他塾からの乗り換え割引制度を導入している塾もあります。

こうした制度を活用すれば、初期費用や月々の負担を軽減できるため、よりコストを抑えて通塾することが可能になります。

なお割引制度の中には、期間限定で実施されているものもあります。割引制度を利用したい場合は、タイミングに注意しながら申し込みをしましょう。

夏期講習や冬期講習が年間学費に含まれている

塾の中には、夏期講習や冬期講習といった季節講習の料金をあらかじめ年間学費に含めているところもあります。このような塾では、追加料金が発生しないため、年間の支出が予測しやすく家計管理の面でも安心です。

塾によっては講習のたびに数万円〜数十万円と高額な費用がかかる場合もあります。そのため、トータルでかかる費用を抑えたい方には、年間費用に季節講習費まで含まれている塾の方が適していると考えられます。

契約前にカリキュラムや年間スケジュールを確認し、夏期講習や冬期講習などの季節講習がどれだけ実施されるのか、料金はあらかじめ含まれているのかを確かめておくことが重要です。

また、塾の料金が高いと感じる方や、金銭的な問題で通うかどうか迷っている方は「塾が高い理由は?金銭的に行けない、親に申し訳ないと感じる生徒はどうすべき?」もご覧ください。

授業料金が安い塾の確認しておくべき注意点

授業料金が安い塾の特徴について紹介してきましたが、安い塾には確認しておくべき注意点もあります。料金だけを見て塾を選んでしまうのではなく、以下の注意点を押さえた上でどの塾を利用するか決めるようにしてください。

フォローが手薄ではないか

授業料が安い塾では講師の人件費がかかっていない分、1人の講師が複数の生徒の指導を受け持つことになります。担当する生徒が多いと一人ひとりに目が届かず、面倒を見切れていない可能性もあります。

そのため、わからないところがあったときには講師に質問できるか、授業だけでなく進路指導もしてもらえるかなども確認しておく必要があります。体験授業などがあれば参加してみて、講師がすべての生徒をフォローできているか確認してみるのも良いでしょう。

季節講習や特別講座が高くないか

授業料が安い塾では、その分夏期講習や冬期講習といった季節講習や、入試前の特別講座の金額が高めに設定されている可能性があります。

授業料の安さに釣られて入塾してしまうと、季節講習や特別講座を利用するときになって大きな費用がかかってしまうことになります。

そのため、授業料だけでなく季節講習や特別講座など、指導を受けるために必要になるすべての料金を事前に確認しておくことが大切です。料金で不明な点があれば、入塾前に相談しておきましょう。

合格実績が十分にあるか

どんなに授業料が安くても、塾としての実績が伴っていなければ意味がありません。合格実績が十分にあるかを確認し、志望校合格に導くノウハウや体制がきちんと整っているかを確かめておきましょう。

安さだけで選ぶと、学習内容が不十分で志望校合格に届かないケースもあります。

多くの塾では過去の合格実績をホームページやパンフレットで紹介しているので、事前に確認しておきましょう。特に自分の志望校や学年に合った実績があるかがポイントです。

料金が安く、かつ実績のある塾を選ぶことが、合格への近道となります。

さらに、学年別の授業料相場や、できるだけ費用を抑える方法が知りたい方は「学習塾の料金や費用はどのくらい?授業料を抑える方法も徹底解説!」もぜひ参考にしてください。

授業料金が安い塾の選び方

授業料金が安い塾を選ぶ際は、学習内容の質や講師の指導力、進路サポートの有無などを含めて総合的に判断することが大切です。

年間費用総額をきちんと計算したり、口コミをチェックしたり、体験授業を活用したりすることで、後悔のない塾選びができるでしょう。

年間費用総額を計算して決める

塾を選ぶ際は、月謝だけでなく入会金・教材費・講習費などを含めた「年間費用総額」で比較することが重要です。なぜなら月謝や授業料が安く見えても、追加費用が多くかかる塾では、結果的に費用総額が高額になる可能性があるからです。

事前に年間の支出を見積もることで、予算に合った塾かどうかを判断できます。公式サイトやパンフレットで費用明細を確認し、不明点があれば入塾前に問い合わせるようにしましょう。

なお年間費用総額は、どのコースを選ぶのか、週何コマの授業を受けるのかでも変わってきます。費用を算出する前に、どれだけの頻度・ペースで指導を受けたいのかを考えておくことも大切です。

過去の生徒の口コミを確認する

塾選びの際には、過去に通っていた生徒やその保護者の口コミを確認することも大切です。実際に利用した人のリアルな声を参考にすることで、料金の安さだけでなく、授業の質や講師の対応、学習効果といった塾の本質的な魅力を把握しやすくなります。

口コミからは、パンフレットや広告だけではわからない内部の様子が見えてきます。例えば講師との相性やサポート体制、教室の雰囲気、成績の伸びなどが具体的に語られていることが多く、入塾前の不安を軽減する材料になるでしょう。

口コミは塾の公式ホームページの体験談やSNS、口コミサイト、Googleマップのレビューなどで参照できます。

体験授業を受けてから決める

塾の中には、入塾前に無料で「体験授業」を実施しているところもあります。気になる塾に体験授業がある場合は、ぜひ活用してみましょう。

体験授業を受けることで、講師の教え方がわかりやすいか、授業の進め方や雰囲気が自分に合っているかなどを事前に確認できます。また教室の環境や講師との相性もチェックできるため、入塾後のミスマッチを防ぐことにも繋がります。

実際の授業を体験して納得したうえで入塾すれば、不安なく通い始められるだけでなく、学習へのモチベーションも高まりやすくなります。複数の塾で体験授業を受けて比較検討するという方法もあります。

個別指導塾で授業料金が安いのはどこ?

個別指導塾の中で授業料が安いのはどこなのでしょうか。ここでは、武田塾、個別指導塾スタンダード、明光義塾、個別指導塾トライプラスの4校について、週1コマの個別指導を受けた場合にかかる月謝を比較しながら紹介します。

塾名 小6 中3 高3
武田塾
個別指導塾スタンダード 13,800円 15,400円
明光義塾 12,000円 14,000円 16,000円
個別指導塾トライプラス 16,000円 15,600円 17,600円

武田塾

武田塾は「あえて授業をしない」という指導方針を掲げる個別指導の学習塾です。参考書を使った自学自習をベースに学習管理を行うという独自スタイルを採用しています。

武田塾は授業を行わないため、入塾金や月々のコース料金を支払えば、別途の授業料や季節講習の追加費用が発生しないのが特徴です。そのためトータルでかかる塾料金を抑えやすくなります。

もちろん、授業がないといっても指導が一切ないわけではありません。講師は生徒一人ひとりの学習計画を立て、勉強法のアドバイスや理解度チェックを行うことで学力向上をサポートします。

授業に依存しない自学自習の学習習慣が身につくため、効率よく学力アップを目指せるのも大きなポイントです。

個別指導塾スタンダード

個別指導塾スタンダードは、他予備校と比較して安い料金設定になっています。

また、個別指導塾スタンダードでは、お得な割引制度として総復習&新年テスト対策プランを用意しています。これは1か月分の個別指導の料金を免除またはスタート月謝を最大50%割引してもらえる制度で、さらに料金を抑えて入塾することができます。

さらに、他の塾からの乗り換え割引もあります。乗り換えて入塾した場合には5コマの授業が無料となります。

個別指導塾スタンダードの料金を詳しく知りたい方は「個別指導塾スタンダードの料金(月謝授業料/学費)や教材費はいくら?夏期講習の値段・費用も解説!」もぜひ参考にしてください。

明光義塾

明光義塾の料金は、個別指導予備校の中では一般的です。

明光義塾をお得に利用できる割引制度としては、兄弟割引が用意されています。これは、兄弟姉妹で明光義塾に入塾すると月謝が2割引きされるというものです。兄弟がいれば授業料をより安く抑えて利用することができます。

また、塾生による紹介キャンペーンも実施されています。すでに明光義塾に通っている塾生から紹介されて入塾した場合には、図書カードなどの賞品が進呈されます。

明光義塾の料金を詳しく知りたい方は「明光義塾の料金(学費・授業料・教材費)は高い?プラン別に費用を詳しく解説!」もぜひ参考にしてください。

個別指導トライプラス

個別指導トライプラスの料金は、他の個別指導予備校と比較すると高くなっています。ただし、個別指導トライプラスでは料金を抑え
ることのできる割引やキャンペーンも用意されています。

例えば、時期によっては入会金無料キャンペーンがあり、入会金なしで入塾することができます。キャンペーン期間以外でも、兄弟が通っている場合には入会金は不要となります。

また、季節講習の個別指導を3回まで無料で受講できるキャンペーンもあり、季節講習の内容が合っているかを無料で確認することができます。

個別指導塾トライプラスの料金を詳しく知りたい方は「個別指導塾トライプラスの料金は高い?授業料や夏期講習の費用などを紹介」もぜひ参考にしてください。

授業料が安い塾にはどのようなところがあるか、さらに詳しく知りたい方は「【学習塾の料金を比較】月謝費用や値段が安い塾ランキング!」をぜひ参考にしてください。

facebook はてなブックマーク

関連記事

この記事を読んだ人は以下の記事も読んでいます。

東京国際大学の偏差値・難易度まとめ(2024年度) ・東京国際大学の偏差値は35.0~50.0 ・東京国際大学の最低偏差値35.0は、大学上位93.3%の難易度 ・偏差値が最も高いのは、医療健康学部の35.0~50.0 …

青山学院大学の偏差値・難易度まとめ(2024年度) ・青山学院大学の偏差値は55.0~72.0 ・青山学院大学の最低偏差値55.0は、大学上位30.9%の難易度 ・偏差値が最も高いのは、教育人間科学部の60.0~72.0…

東京理科大学の偏差値・難易度まとめ(2024年度) ・東京理科大学の偏差値は40.0~72.0 ・東京理科大学の最低偏差値40.0は大学上位84.1%の難易度 ・偏差値が最も高いのは、理学部第一部の57.5~72.0 ・…

予備校と塾の違いとは? 学習のために予備校や塾に通いたいと考えている方にとって疑問となるのが、予備校と塾ははたしてどう違うのかということでしょう。ここでは、予備校と塾にはどのような違いがあるのかについて取り上げます。さま…

拓殖大学の偏差値・難易度まとめ(2024年度) ・拓殖大学の偏差値は35.0~60.0 ・拓殖大学の最低偏差値35.0は、大学上位93.3%の難易度 ・偏差値が最も高いのは、商学部の37.5~60.0 ・偏差値が最も低い…