【大学受験の勉強法】勉強前にやることや効率が良い勉強方法を紹介!

投稿日:2021/02/22

更新日:2021/02/22

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大学受験の勉強法|勉強前にやること

受験勉強を始めるにあたって、まずはじめに行うべきなのは「受験勉強の前の準備」です。

多くのライバルと競い合う大学受験では、限られた時間の中で効率よく勉強を進めることが重要です。しかし、正しい勉強法を理解していないと効率が悪くなり、どんなに勉強したつもりでも思うように学力を伸ばせない恐れがあります。

正しい勉強を進められる準備をしておくことで、勉強時間が無駄になってしまうのを防げるでしょう。まずは勉強前に何をしておくべきなのか、そのポイントを紹介していきます。

大学受験におすすめの塾を知りたい方は「大学受験の塾ランキング!おすすめの大手進学塾や個別指導塾13校を比較!」をぜひ参考にしてください。

自分の学力を把握する

受験勉強を開始するにあたってまずすべきなのは、自分自身の学力がどの程度なのかを把握しておくことです。なぜなら、自分の現時点での学力によって、今後取り組むべき課題や使う参考書も変わってくるためです。

模試やテストの順位、そして偏差値を知ることで、自分が受験生全体の中でどの位置にいるかを把握しましょう。

なお自身の学力を知っておけば、勉強するうちにどれだけ自分が成長できたかを確認することができます。モチベーションアップにもつながるので、まずは受験勉強をはじめる前の実力を理解しておきましょう。

志望校に求められるレベルを把握する

自分の学力を知った後は、志望校を決め必要な学力レベルを確認しておきましょう。志望校の偏差値や合格点にどれくらい足りていないのかが分かれば、これからの具体的な学習スケジュールを立てることができます。

また志望校について調べる場合は、難易度や点数だけでなく倍率や志願者の数を知りライバルが何人いるのかきちんと把握しておきましょう。総合偏差値だけでなく、科目ごとのレベルもきちんと把握し、得意・不得意を知っておくことも大切です。

志望校合格から逆算して学習スケジュールを立てる

学習スケジュールを立てる際には、志望校合格から逆算し達成できる目標を掲げましょう。

スケジュールは3ヶ月ごと・1ヶ月ごと・1週間ごとなど、期間を区切って具体的に決めておきましょう。また科目ごとにスケジュールを立てましょう。

実際に学習を進める際には、立てたスケジュールに対する進捗をこまめに確認しながら勉強してください。決められた目標に対し追いつけているのかを確認し、もし遅れがある場合はその都度スケジュールを組み直すようにしましょう。

大学受験の効率が良い勉強方法

各教科で基礎を完璧にする

効率よく勉強するためには、まずは各教科の基礎を完璧にするところからスタートしましょう。

基礎を完璧にすれば基本問題の点数が上がるうえ、その後取り組む応用問題もスムーズに理解しやすくなるというメリットがあります。またよほどの難関大でない限り、基礎をきちんと完璧にすれば合格できます。

基礎は高校3年の夏休みまでに完璧にすることを目標に勉強を行いましょう。基礎をしっかりと身につけるためには、とにかくコツコツと続けて勉強することが大切です。

この際に大切なのは、少しできたからといって急に応用問題に移ったり、複数の問題集にあれこれ手をつけたりしないことです。1冊の基礎問題集を完璧にするという意識で繰り返し勉強しましょう。

間違えた問題は反復する

問題集は1度解いただけで終わりにしてしまってはいけません。間違えた問題は反復し、理解できるまで何度も取り組みましょう。反復することで、自分の苦手分野をしっかりと把握し対策ができます。

問題集を進める場合、間違えた問題にチェックを入れておくとわかりやすいです。問題集の1周目、2周目は普通に解き、さらに間違えた部分を3周目で解き直すのがおすすめです。

また、なぜ間違えたのか、どの部分でつまづいてしまったのかを理解できるよう、問題の回答だけでなく解説をしっかりと読みましょう。わからない部分は学校や塾の先生に質問し、納得できるまでとことんやり続けましょう。

インプットだけでなくアウトプットを重視する

勉強を行う際は、インプットだけでなくアウトプットの学習を意識してください。インプット=ただ教科書や参考書を読むだけでは、何が理解できていないのかわからないことがあります。アウトプットの学習を取り入れることで、苦手分野やひっかけ問題にも慣れることができます。

アウトプット学習を行うには、問題集や過去問を実際に解くのがおすすめです。また覚えたことを友達に解説することも有効です。このように覚えたことをアウトプットできるかを意識しながら学習に取り組むと、効率よく学習を進めることができます。

定期的に模試を受けて学力を確認する

予備校などで実施される模試に参加し、定期的に自分の学力を確認しておきましょう。

こまめに模試を受けることで、自分の学習がきちんと進んでいるのかを確認できます。実際に成績が上がっているのを確認できれば、受験勉強に対する意欲もアップします。

もし学力が思うように伸びていない場合は、勉強方法を見直す必要があります。計画的に模試を受けていれば、学習の遅れにも早く気づけます。模試のあとは復習を行うことも忘れないようにしてください。

大学受験の主要な模試について知りたい方は「【大学受験の模試おすすめ2021】予備校が運営する人気の全国模試を紹介!」をぜひ参考にしてください。

隙間時間を有効活用する

受験生にとって勉強できる時間は限られています。特に現役生の場合、高校生活と両立しなければならず、まとまった勉強時間を確保するのが難しくなります。隙間時間を有効に使い、机に向かっている時間以外にも勉強を進められるようにしましょう。

隙間時間には暗記ものがおすすめです。英単語帳や赤シートで答えを隠すタイプの一問一答式の問題集なら短時間でも学習できます。電車に乗ってる間や休み時間にこれらを進めて、コツコツと勉強しましょう。

モチベーションを維持し続ける

勉強を続けていると、どうしても疲れてしまう場面が出てきます。そんな時にはモチベーションを上げる工夫をしましょう。
例えば、志望校に合格したら何がしたいかキャンパスライフをイメージしたり、将来どんな仕事につきたいのか明確に想像したりすると良いでしょう。オープンキャンパスや文化祭などのイベントで実際の大学生活に触れてみるのもおすすめです。

また自分の学力が伸びると、それがそのままモチベーションとなります。模試の結果を壁に貼っておくと、やる気を維持しやすいです。

さらに、大学受験に必要な勉強時間がどのくらいか知りたい方は「大学受験の勉強時間はどのくらい?受験生の平均勉強時間を学年別に紹介!」もぜひ参考にしてください。

大学受験の勉強法に不安がある方は塾や予備校を活用しよう

大学受験の勉強は、独学だけでは限界があります。勉強が思うように進まない場合や不安な点がある場合には、塾や予備校を活用しましょう。

塾や予備校は勉強を指導してくれるだけでなく、明確な指標を示してくれたり勉強方法に関する相談に乗ってくれたりします。

さらに塾や予備校は、志望校ごとの出題傾向や受験生の動向にも詳しいです。周囲の受験生から良い刺激を受けられるという利点もあります。うまく活用しながら、志望校合格を目指しましょう。

大学受験を個別指導塾で乗り切りたいと考えている方は「【大学受験におすすめの個別指導塾】口コミ評判や料金・費用を比較して紹介!」をぜひ参考にしてください。

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