【工学院大学の偏差値】工学院大の入試難易度のレベル・ランク2021!建築や情報など学部別に難しい・簡単なのはどこか解説

投稿日:2021/07/16

更新日:2021/07/16

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工学院大学の偏差値・難易度まとめ(2021年度)

・工学院大学の偏差値は52.5~67.0
・工学院大学の最低偏差値52.5は、大学上位38.2~42.1%の難易度
・偏差値が最も高いのは、建築学部の55.0~67.0
・偏差値が最も低いのは、工学部の52.5~65.0
・工学院大学のレベル・ランクは、名城大学や日本大学と同程度
・工学院大学の受験対策として、現時点の偏差値が52.5以上なら「河合塾」、偏差値が52.5に届いていないなら「武田塾」がおすすめ

この記事は、工学院大学の受験生を対象にして学部・学科別ごとに偏差値を紹介しています。今回は、参考サイトとして以下の3つのサイトのデータを参照しています。

河合塾Kei-Net
ベネッセマナビジョン
東進

なお、工学院大学の学部の偏差値ランキングは以下の通りです。

偏差値(高い順) 学部
55.0~67.0 建築学部
偏差値(低い順) 学部
52.5~65.0 工学部
52.5~66.0 先進工学部、情報学部

上表から工学院大学の中では、工学部の偏差値や入試難易度が低いことがわかります。なお今回は、他にも建築学部や情報学部など、工学院大学の学部ごとの偏差値や難易度を紹介します。

この記事を読むことで、予備校ごとに算出された工学院大学の偏差値や合格難易度が把握できます。その結果、志望校を選択するためのひとつの参考となるでしょう。

※おすすめの大学受験の塾ランキングが知りたい方は「大学受験の塾ランキング!おすすめの大手進学塾や個別指導塾13校を比較!」をぜひご覧ください。

【学部・学科別】工学院大学の偏差値はどのくらい?|入試難易度のレベルやランク2021

工学院大学の各学部の偏差値は以下の通りです。

学部 偏差値
先進工学部 52.5~66.0
工学部 52.5~65.0
建築学部 55.0~67.0
情報学部 52.5~66.0

上の表より、工学院大学の学部で最も偏差値が高いのは建築学部、最も偏差値が低いのは工学部であることがわかります。ただし、同じ学部であっても学科によって偏差値は異なり、合格難易度にも差が見られます。

したがって、志望校や出願する学部を選択する際には、学部ごとの偏差値に加えて学科ごとの偏差値も確認することが重要です。

ここからは各学部・学科の偏差値について詳しく見ていきましょう。

先進工学部

学科名 河合塾 ベネッセ 東進 共テ得点率
生命化学 55.0 65.0 57.0 67%
応用化学 55.0 66.0 58.0 69%
環境化学 52.5 62.0 55.0 68%
応用物理 52.5 62.0 55.0 70%
機械-機械理工学 52.5 61.0 55.0 68%
機械-航空理工学 55.0 62.0 55.0 72%
先進工学部大学院接続 52.5 58.0 71%

工学院大学の先進工学部の偏差値は、学科ごとに52.5~66.0です。この偏差値は情報学部と並び、工学院大学の学部としては中間程度の数値となっています。

先進工学部の中で見ると、先進工学部大学院接続学科が偏差値52.5~58.0と低い数値を占めています。したがって、先進工学部では先進工学部大学院接続学科の合格難易度が低いと言えます。

工学部

学科名 河合塾 ベネッセ 東進 共テ得点率
機械工 52.5 65.0 56.0 62%
機械システム工 52.5 63.0 54.0 62%
電気電子工 52.5 65.0 55.0 62%

工学院大学の工学部の偏差値は、学科ごとに52.5~65.0となっています。この偏差値は工学院大学の学部としては最も低い数値であるため、工学部は工学院大学の中でも合格ハードルが低い学部であると考えられます。

工学部には3つの学科がありますが、特に機械システム工学科は偏差値が52.5~63.0と低いので、合格を狙いやすいと言えます。

建築学部

学科名 河合塾 ベネッセ 東進 共テ得点率
まちづくり 55.0 65.0 59.0 74%
建築 55.0 67.0 59.0 75%
建築デザイン 57.5 66.0 59.0 75%
建築学部総合 55.0 64.0 59.0 74%

工学院大学の建築学部の偏差値は、学科ごとに55.0~67.0となっています。この偏差値は工学院大学の学部としては最も高い数値なので、工学院大学の中で最も入試難易度の高い学部であると見られます。

ただし学科によって偏差値には差があり、建築デザイン学科は偏差値が57.5~66.0と高いのに対し、建築学部総合学科は55.0~64.0と低めです。

情報学部

学科名 河合塾 ベネッセ 東進 共テ得点率
情報通信工 55.0 64.0 55.0 71%
コンピュータ科学 55.0 64.0 56.0 72%
情報デザイン 52.5 66.0 56.0 71%
システム数理 52.5 63.0 55.0 71%
情報学部総合 52.5 64.0 55.0 73%

工学院大学の情報学部の偏差値は、学科ごとに52.5~66.0となっています。この偏差値は先進工学部と並ぶ数値で、工学院大学では標準的と言えます。

学科別の偏差値を見ると、システム数理学科が52.5~63.0と最も低いことがわかります。したがって、情報学部の中ではシステム数理学科の合格難易度がやや低いと考えられます。

工学院大学の偏差値を同レベルの大学と比較!

ここからは、工学院大学の偏差値を同レベルの大学と比較します。

工学院大学建築学部と偏差値が同じ「理・工学」系学部を持つ大学
工学院大学先進工学部と偏差値が同じ「理・工学」系学部を持つ大学
工学院大学工学部、情報学部と偏差値が同じ「理・工学」系学部を持つ大学

東進の偏差値データを元に、工学院大学の各学部と偏差値が同じ大学の学部を見ていきましょう。

工学院大学建築学部と偏差値が同じ「理・工学」系学部を持つ大学

大学名 学部名 学科名
名城大学 理工学部 機械工学科
日本大学 理工学部 航空宇宙工学科
東京農業大学 生命科学部 バイオサイエンス学科

工学院大学建築学部と偏差値が同じ「理・工学」系学部を持つ大学としては、「名城大学」「日本大学」「東京農業大学」が挙げられます。

同系統の学部ではありますが、この3校の学科はそれぞれ機械工学科、航空宇宙工学科、バイオサイエンス学科となっています。そのため、工学院大学建築学部で建築を学びたいと考えている方の併願先としては向かないでしょう。

工学院大学先進工学部と偏差値が同じ「理・工学」系学部を持つ大学

大学名 学部名 学科名
京都産業大学 理学部 宇宙物理・気象学科
北里大学 理学部 化学科
日本大学 理工学部 海洋建築工学科
日本女子大学 理学部 物質生物科学科

工学院大学先進工学部と偏差値が同じ「理・工学」系学部を持つ大学としては、「京都産業大学」「北里大学」「日本大学」「日本女子大学」が挙げられます。

このうち日本大学は理工学部を持ち、学科は海洋建築工学科となっています。そのため、海洋建築工学の分野に興味のある受験生であれば、工学院大学先進工学部との併願も考えられます。

工学院大学工学部、情報学部と偏差値が同じ「理・工学」系学部を持つ大学

大学名 学部名 学科名
共立女子大学 家政学部 建築・デザイン学科
名城大学 理工学部 交通機械工学科
成蹊大学 理工学部 システムデザイン学科
摂南大学 理工学部 建築学科

工学院大学工学部、情報学部と偏差値が同じ「理・工学」系学部を持つ大学としては、「共立女子大学」「名城大学」「成蹊大学」「摂南大学」が挙げられます。

同じ系統の学部でも専門とする分野は異なり、例として名城大学では交通機械工学、成蹊大学ではシステムデザイン学を専攻することになります。自分が工学部や情報学部で何を学びたいかに合わせて、併願先を選択すると良いでしょう。

また、全国でおすすめの予備校が知りたい方は「【予備校おすすめランキング】全国的に人気で有名な大手予備校を比較!」もぜひ参考にしてください。

工学院大学の偏差値52.5〜67.0はどのくらい難しい?

偏差値 上位何%か
52.0 42.1%
53.0 38.2%
54.0 34.5%
55.0 30.9%
56.0 27.4%
57.0 24.2%
58.0 21.2%
59.0 18.4%
60.0 15.9%
61.0 13.6%
62.0 11.5%
63.0 9.7%
64.0 8.1%
65.0 6.7%
66.0 5.5%
67.0 4.5%

工学院大学の偏差値52.5~67.0という数値は、どの程度の難易度となるのでしょうか。受験生の母集団が正規分布に従っていると仮定すると、52.5という偏差値は「上位38.2~42.1%」であることを指します。

つまり、受験生100名が受ける模試で上位38名以内に入る学力を持っていれば、工学院大学に合格できる見込みがあるということになります。

この学力を目標として模試を受けてみて、合格にあとどれだけの学力が必要であるか確認しましょう。

大学受験でおすすめの模試が知りたい方は「【大学受験の模試おすすめ2021】予備校が運営する人気の全国模試を紹介!」をぜひ参考にしてください。

工学院大学の基本情報|大学の特徴や紹介動画をチェック

工学院大学は、東京都新宿区西新宿に本部となる新宿キャンパスを置く私立大学です。新宿キャンパスに加え、東京都八王子市に八王子キャンパスを開設しています。130年以上の歴史のある私立大学で、特に工学教育で知られています。

先進工学部環境化学科の「在校生・卒業生の声」では、企業の現場を見学することができ、自分の具体的な将来像を考えられるようになったという意見が寄せられています。

「環境施設見学」という授業では,企業の現場を実際に見ることで環境問題への取り組みの多様さを知り,将来の自分の姿が想像できるようになり,これからの学ぶ姿勢にも変化が出てきました.

工学院大学先進工学部環境化学科「在校生・卒業生の声」

工学院大学の紹介動画を見たい方は、こちらの動画をご覧ください。キャンパス内の施設や研究設備が紹介されています。

関連サイト 工学院大学公式ホームページ | Wikipedia
キャンパス住所 東京都新宿区西新宿1丁目24-2

工学院大学の受験対策におすすめの予備校

工学院大学の受験対策におすすめの予備校は以下の通りです。

合格圏内の受験生:河合塾
現時点で合格見込みが薄い受験生:武田塾

それぞれの予備校について詳しく見ていきましょう。

合格圏内の受験生:河合塾

工学院大学への合格が見込めるだけの学力がある場合には、河合塾で受験対策をするのがおすすめです。河合塾では生徒の目的に応じてさまざまなコースを用意しているので、苦手分野を克服してさらに得点力を伸ばしたり、工学院大学の入試に向けてピンポイントでの対策ができます。

また、優れた講師陣による映像授業も用意されているので、空き時間に映像授業を活用して効率良く学習することも可能です。偏差値が52.5以上で十分に合格の見込みがある方は、河合塾の利用を検討してみましょう。
河合塾の口コミや評判をさらに詳しく知りたい方は、「【河合塾】の評判は悪い?大学受験やグリーンコース、授業の口コミレビューや評価はどう?」も参考にしてください。

現時点で合格見込みが薄い受験生:武田塾

現時点では工学院大学への合格の見込みがないという方におすすめなのが、武田塾です。武田塾では授業をせず、個別カリキュラムでの徹底指導で逆転合格を目指すことを特徴としています。

生徒の学力や志望校から最適なカリキュラムを作成し、理解できるまで先に進まない指導法によって、合格に向けて着実に学力を伸ばせる予備校です。偏差値が52.5に届かないような受験生の方は、ぜひ武田塾の利用を検討してみてください。
また、武田塾の口コミや評判をさらに詳しく知りたい方は、「【武田塾】口コミ評判はどう?料金(費用)・合格実績は?」も参考にしてください。

さらに浪人生におすすめの予備校がどこか知りたい方は「浪人生におすすめの予備校ランキング!かかる費用や行かないとどうなるかを解説!」をご覧ください。

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