【新潟大学の偏差値】新大の入試難易度のレベル・ランク2024！医や看護など学部別に難しい・簡単なのはどこか解説

新潟大学の偏差値・難易度まとめ（2024年度）

この記事は、新潟大学の受験生を対象にして学部・学科別ごとに偏差値を紹介しています。今回は、参考サイトとして以下の3つのサイトのデータを参照しています。

・河合塾Kei-Net
・ベネッセマナビジョン
・東進

なお、新潟大学の学部の偏差値ランキングは以下の通りです。

偏差値（高い順）	学部
50.0~58.0	創生学部
50.0~55.0	人文学部
47.5~68.0	医学部

偏差値（低い順）	学部
42.5~52.0	工学部
42.5~53.0	教育学部
42.5~60.0	歯学部

上表から新潟大学の中では、工学部の偏差値や入試難易度が低いことがわかります。なお今回は、他にも医学部や歯学部など、新潟大学の学部ごとの偏差値や難易度を紹介します。

この記事を読むことで、予備校別に算出された新潟大学の偏差値や合格難易度がわかります。その結果、志望校を選択するためのひとつの参考となるでしょう。

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【学部・学科別】新潟大学の偏差値はどのくらい？｜入試難易度のレベルやランク2024

新潟大学の各学部の偏差値は以下の通りです。

学部	偏差値
人文学部	50.0~55.0
教育学部	42.5~53.0
法学部	47.5~55.0
経済科学部	47.5~53.0
理学部	45.0~53.0
医学部	47.5~68.0
歯学部	42.5~60.0
工学部	42.5~52.0
農学部	47.5~53.0
創生学部	50.0~58.0

上の表より、新潟大学の学部で最も偏差値が高いのは創生学部であり、逆に最も偏差値が低いのは工学部であることがわかります。

注意すべき点として、同じ学部の中でも学科によって偏差値や難易度には違いがあります。そのため、出願先を選択するためには学部別の偏差値だけでなく、学科別の偏差値も把握しておく必要があります。

ここからは各学部・学科の偏差値について詳しく見ていきましょう。

人文学部

学科名	河合塾	ベネッセ	東進	共テ得点率
人文	50.0	55.0	55.0	62%（前期） 70%（後期）

新潟大学の人文学部に属する学科は人文学科のみであり、その偏差値は50.0~55.0です。この偏差値は新潟大学の学部としては創生学部に次いで高い数値であるため、人文学部は新潟大学の中でも合格ハードルがやや高いと考えられます。

大学入学共通テストの得点率について見ても、前期が62%、後期が70%と高めの水準です。

教育学部

学科名	河合塾	ベネッセ	東進	共テ得点率
学校－学校教育学	45.0	52.0	53.0	57%
学校－教育心理学	47.5	52.0	52.0	60%
学校－特別支援教育	47.5	49.0	51.0	54%
学校－国語	45.0	50.0	52.0	59%
学校－社会科	45.0	50.0	52.0	60%
学校－英語	52.5	53.0	53.0	56%
学校－数学	47.5	53.0	52.0	61%
学校－理科	47.5	52.0	51.0	59%
学校－家庭科	45.0	52.0	51.0	55%
学校－技術科	42.5	50.0	50.0	50%
学校－音楽	–	46.0	50.0	54%
学校－美術	–	46.0	48.0	50%
学校－保健体育	–	50.0	51.0	56%

新潟大学の教育学部の偏差値は、学科ごとに42.5~53.0となっています。これは新潟大学の学部としては2番目に低い偏差値であるため、教育学部は合格ハードルが低い学部と考えられます。

教育学部の中でも、最も偏差値が低いのが偏差値42.5~50.0の学校－技術科学科です。他の学科よりも偏差値が低い水準であることから、学校－技術科学科は教育学部で最も合格ハードルの低い学科であると考えられます。どうしても新潟大学に合格したいのであれば、技術科学科への出願も検討してみましょう。

一方、教育学部で最も偏差値が高いのは学校－英語学科で、その偏差値は52.5~53.0です。他の学科と比較すると偏差値がやや高く、教育学部では合格ハードルが高めの学科と言えます。

法学部

学科名	河合塾	ベネッセ	東進	共テ得点率
法	47.5	54.0	55.0	61%（前期） 70%（後期）

新潟大学の法学部に属する学科は法学科のみであり、その偏差値は47.5~55.0です。この偏差値は新潟大学の学部としては特別高くも低くもない水準であるため、合格難易度は標準的であると言えます。

ただし、大学入学共通テストの合格の目安となる得点率は61~70%と高水準であるため、合格には共通テストへの十分な対策が求められます。

経済科学部

学科名	河合塾	ベネッセ	東進	共テ得点率
総合経済	47.5	53.0	53.0	60%（前期） 71%（後期）

新潟大学の経済科学部に属する学科は経済科学科のみであり、その偏差値は47.5~53.0です。新潟大学の学部としては突出して高くも低くもない数値であり、合格難易度も標準的な学部と考えられます。

ただし、大学入学共通テストの得点率は決して低くはなく、特に後期は71%と高めなので、合格には相応の学力が求められるでしょう。

理学部

学科名	河合塾	ベネッセ	東進	共テ得点率
理	45.0	53.0	53.0	61%（理数重点選抜） 61%（理科重点選抜） 57%（野外科学志向選抜） 70%（後期）

新潟大学の理学部に属する学科は理学科のみであり、その偏差値は45.0~53.0です。この偏差値は新潟大学の学部としては特別高くも低くもない数値なので、新潟大学の中では合格難易度が標準的な学部であると言えます。

前期試験には3つの入試方式がありますが、共通テストの得点率は野外科学志向選抜型がやや低く、他の入試方式よりも合格を狙いやすいと考えられます。

医学部

学科名	河合塾	ベネッセ	東進	共テ得点率
医	65.0	68.0	64.0	82%
保健－看護学	47.5	53.0	51.0	57%（前期） 66%（後期）
保健－放射線技術科学	50.0	55.0	55.0	66%（前期） 74%（後期）
保健－検査技術科学	50.0	55.0	54.0	62%（前期） 66%（後期）

新潟大学の医学部の偏差値は、学科ごとに47.5~68.0となっています。

医学部では、学科による偏差値の差が大きいのが特徴と言えます。医学部で最も高い医学科の偏差値は64.0~68.0と、新潟大学全体で見ても最も高い水準です。

よって、医学科は新潟大学では最も合格ハードルの高い学科であると考えられます。一般的に見ても非常に高い水準の偏差値なので、合格には相応の学力が求められるでしょう。

一方、保健系の学科は医学科と比べると偏差値が低めで、最も低いのは偏差値47.5~53.0の看護学科です。したがって、医学部では看護学科の合格ハードルが最も低いと見られます。

歯学部

学科名	河合塾	ベネッセ	東進	共テ得点率
歯	55.0	60.0	58.0	70%（前期） 78%（後期）
口腔生命福祉	42.5	53.0	53.0	51%

新潟大学の歯学部の偏差値は、学科ごとに42.5~60.0となっています。この偏差値は新潟大学の学部としては3番目に低く、やや合格ハードルの低い学部であると見られます。

歯学部には歯学科と口腔生命福祉学科の2学科がありますが、偏差値は歯学科の方が高い水準です。したがって、歯学部では歯学科の合格ハードルが高く、口腔生命福祉学科はやや合格を狙いやすいと言えます。

工学部

学科名	河合塾	ベネッセ	東進	共テ得点率
工	42.5	52.0	–	59%（共通テスト重視型） 59%（個別学力試験重視型） 70%（後期）

新潟大学の工学部に属する学科は工学科のみであり、その偏差値は42.5~52.0です。この偏差値は新潟大学の学部としては最も低い数値であるため、新潟大学の中では合格難易度が低い学部であると考えられます。

大学入学共通テストの合格の目安となる得点率は、前期が59%に対して後期は70%と高めであり、後期で合格を目指すためには共通テスト対策も重要となります。

農学部

学科名	河合塾	ベネッセ	東進	共テ得点率
農	47.5	53.0	53.0	60%（前期） 69%（後期）

新潟大学の農学部に属する学科は農学科のみであり、その偏差値は47.5~53.0です。新潟大学の学部としては特別高くない偏差値ですが、合格には十分な学力が求められます。

大学入学共通テストについて見ても、合格の目安となる得点率は60~69%と低くないので、共通テストでも得点できるよう対策する必要があります。

創生学部

学科名	河合塾	ベネッセ	東進	共テ得点率
創生学修	50.0	58.0	55.0	63%

新潟大学の創生学部に属する学科は創生学科のみであり、その偏差値は50.0~58.0です。この偏差値は新潟大学の学部としては最も高いものであるため、新潟大学の中でも合格ハードルの高い学部であると言えます。

大学入学共通テストの得点率も63%と高めの水準を示しているので、合格のためには十分な対策が欠かせないでしょう。

新潟大学の偏差値の過去からの推移

人文学部

年度	偏差値の幅
2023年	50.0~59.0
2024年	50.0~55.0

新潟大学の人文学部の偏差値推移は、2023年は50.0~59.0、2024年は50.0~55.0です。人文学部の学科は人文学科のみですが、最高偏差値が下降しているため、前年度よりは合格ハードルが下がったと見られます。

教育学部

年度	偏差値の幅
2023年	45.0~57.0
2024年	42.5~53.0

新潟大学の教育学部の偏差値推移は、2023年は45.0~57.0、2024年は42.5~53.0です。最低偏差値・最高偏差値ともに下がっていることから、前年度より合格を狙いやすくなったと考えられます。

法学部

年度	偏差値の幅
2023年	52.5~59.0
2024年	47.5~55.0

新潟大学の法学部の偏差値推移は、2023年は52.5~59.0、2024年は47.5~55.0です。唯一の学科である法学科の偏差値が前年度を下回っているため、合格ハードルは低くなったと見られます。

経済科学部

年度	偏差値の幅
2023年	50.0~57.0
2024年	47.5~53.0

新潟大学の経済科学部の偏差値推移は、2023年は50.0~57.0、2024年は47.5~53.0です。総合経済学科の偏差値が最低値・最高値ともに下降しており、合格難易度もやや下がったものと考えられます。

理学部

年度	偏差値の幅
2023年	47.5~58.0
2024年	45.0~53.0

新潟大学の理学部の偏差値推移は、2023年は47.5~58.0、2024年は45.0~53.0です。学部の偏差値が前年度を下回っていることから、合格ハードルはやや下がったと見られます。

医学部

年度	偏差値の幅
2023年	47.5~69.0
2024年	47.5~68.0

新潟大学の医学部の偏差値推移は、2023年は47.5~69.0、2024年は47.5~68.0です。最も高い医学科の偏差値がわずかに下降したため、学部の偏差値の幅がやや狭まっています。

歯学部

年度	偏差値の幅
2023年	45.0~62.0
2024年	42.5~60.0

新潟大学の歯学部の偏差値推移は、2023年は45.0~62.0、2024年は42.5~60.0です。歯学科・口腔生命福祉学科ともに偏差値は下降しており、合格ハードルがやや低くなったと見られます。

工学部

年度	偏差値の幅
2023年	47.5~58.0
2024年	42.5~52.0

新潟大学の工学部の偏差値推移は、2023年は47.5~58.0、2024年は42.5~52.0です。唯一属する工学科の偏差値が大きく下がっているので、工学部の合格難易度は下がったものと考えられます。

農学部

年度	偏差値の幅
2023年	50.0~56.0
2024年	47.5~53.0

新潟大学の農学部の偏差値推移は、2023年は50.0~56.0、2024年は47.5~53.0です。農学科の偏差値は最低値・最高値のどちらも前年度を下回っており、合格ハードルも低くなったと見られます。

創生学部

年度	偏差値の幅
2023年	52.5~60.0
2024年	50.0~58.0

新潟大学の創生学部の偏差値推移は、2023年は52.5~60.0、2024年は50.0~58.0です。学部の偏差値が前年度より低い結果となっているため、創生学部は前年度よりは合格を狙いやすくなったと考えられます。

新潟大学の偏差値42.5~68.0はどのくらい難しい？

偏差値	上位何％か
42.0	78.8%
43.0	75.8%
44.0	72.6%
45.0	69.1%
46.0	65.5%
47.0	61.8%
48.0	57.9%
49.0	54.0%
50.0	50.0%
51.0	46.0%
52.0	42.1%
53.0	38.2%
54.0	34.5%
55.0	30.9%
56.0	27.4%
57.0	24.2%
58.0	21.2%
59.0	18.4%
60.0	15.9%
61.0	13.6%
62.0	11.5%
63.0	9.7%
64.0	8.1%
65.0	6.7%
66.0	5.5%
67.0	4.5%
68.0	3.6%

新潟大学の偏差値42.5~68.0という数値は、具体的にどれくらいの難易度となるのでしょうか。受験生の母集団が正規分布に従っていると仮定すると、42.5という偏差値は「上位75.8~78.8%」であることを意味します。

つまり、受験生100名が受ける模試で上位75名以内に入ることができれば、新潟大学に合格できる見込みがあるということになります。しかし、医学部医学科への合格を目指す方は最高偏差値の68.0が目安になるため、100人が受ける模試で3位以内に入る実力がないと安心できません。

この学力を目標として模試を受けてみることで、新潟大学合格にあとどれだけの学力が必要であるかが把握できます。

大学受験でおすすめの模試が知りたい方は「【大学受験の模試おすすめ】予備校が運営する人気の全国模試を紹介！」をぜひ参考にしてください。

新潟大学の偏差値まで学力を上げるポイント

英語は記述式の解答ができるようにする

新潟大学に合格できるレベルまで学力を伸ばすには、英語で記述式の解答ができるようにすることが求められます。

新潟大学の英語は大学入試としては標準レベルで、極端に難易度の高い英文が出題されるわけではありません。そのため、きちんと学習していれば読解に困ることはほとんどないと言えます。

ただし、記述式の解答が求められる問題が見られるので、得点するには記述に慣れておく必要があります。過去に出題された記述式の問題を自分で解いてみて、十分な解答ができているか添削指導を受けることをおすすめします。繰り返し添削を受けることで、記述式の解答ができる力がつきます。

数学は微分積分を重点的に対策する

新潟大学の偏差値まで学力を上げるポイントとして、数学の微分積分を重点的に対策することが挙げられます。

新潟大学の数学では微分積分の分野が頻出となっているため、微分積分の対策が万全でないと得点を落としてしまうことがあります。過去問だけでなく問題集も活用して、さまざまなパターンの微分積分の問題に対応できるようにしておきましょう。

数学は標準レベルだけでなくやや難易度の高い問題の出題も見られるので、できればハイレベルな参考書や問題集で対策をしておきたいです。自分で解けなかった問題はきちんと見直し、次は自分で解けるようにしておきましょう。

国語は古文・漢文の知識をつけておく

国語の古文・漢文の知識をつけておくことも、新潟大学に合格するためのポイントとなります。

新潟大学の国語は大問4題構成で、現代文2題、古文1題、漢文1題という内容です。全体的に問題数が多いのが特徴で、順番に問題を解いていこうとすると時間が不足しやすいです。そのため、得点を確保するには解きやすい問題から取り組むことが重要となります。

長文の読解が必要な現代文と比べ、古文や漢文は知識さえあれば解ける問題が多いです。したがって、古文・漢文の知識を十分に身につけておくことで、国語の得点を確保しやすくなり、他の問題に取り組む時間も残しやすくなります。

新潟大学の基本情報｜大学の特徴や紹介動画をチェック

新潟大学は、新潟県新潟市西区五十嵐に本部となる五十嵐キャンパスを置く国立大学です。

本部以外にも、新潟市中央区旭町通の旭町キャンパスと新潟市中央区天神の新潟駅南サテライトキャンパスを開設しています。10学部を持つ大型の総合大学で、複数の分野を幅広く学ぶことができます。

新潟大学の特徴のひとつが、多種多様な学問分野を専門的に学べることです。新潟大学は10学部を持つ総合大学であり、自分の関心や将来のキャリア像に合わせた分野を学べる環境となっています。

また、新潟大学は地域との連携を重視していることも特徴と言えます。地元である新潟県や新潟市と積極的に連携し、地域社会に貢献するプロジェクトを展開しています。地元出身者を始めとして、地域の問題を解決したい方からの人気を集めています。

さらに、幅広いクラブ活動やサークル活動が行われているのも新潟大学の魅力です。スポーツ系だけでなく文化系や芸術系の活動も盛んであるため、興味のある活動に参加して他の学生との交流を深めることができます。

工学部の「在校生・卒業生の声」では、幅広い分野を学ぶことで複数の視点から物事を考えることができるようになったという意見が寄せられています。

材料科学プログラムでは，化学や物理，生物，電気，機械などを幅広く学べます。そのため，様々な視点からの考える力が身につきます。このことが思わぬ発見に繋がり，ますます勉強や研究が楽しくなります。

新潟大学工学部「在校生・卒業生の声」

関連サイト	新潟大学公式ホームページ | Wikipedia
キャンパス住所	新潟県新潟市西区五十嵐2の町8050番地

新潟大学の受験対策におすすめの予備校

新潟大学の受験対策におすすめの予備校は以下の通りです。

・合格圏内の受験生：代々木ゼミナール
・現時点で合格見込みが薄い受験生：武田塾

それぞれの予備校について詳しく見ていきましょう。

合格圏内の受験生：代々木ゼミナール

現時点で新潟大学への合格が見込める受験生には、代々木ゼミナールでの受験対策がおすすめです。代々木ゼミナールではすべての志望校に対応できるコースが用意されているため、新潟大学の入試傾向に合わせた対策指導が受けられます。

また、クラス担任の講師が生徒の学習進度に応じてアドバイスしてくれるので、安心して学習に取り組むことができる環境です。偏差値が42.5以上あり、新潟大学合格が見込める受験生は、代々木ゼミナールの利用を検討してみましょう。

代々木ゼミナールの口コミや評判をさらに詳しく知りたい方は、「【代々木ゼミナール】口コミ評判や料金、講師の質を解説！」も参考にしてください。

現時点で合格見込みが薄い受験生：武田塾

現時点では新潟大学への合格見込みがないという方には、武田塾がおすすめです。武田塾では授業をせず、個別カリキュラムでの徹底指導で逆転合格を目指すことを特徴としています。

志望校合格から逆算したカリキュラムに従って学習することで、逆転合格を目指せます。また、テキストを完全に仕上げるまでは次に進まないため、確実に学力が伸びていきます。偏差値がまだ志望学部の数値に届かず合格が見込めないという方は、武田塾を検討してみましょう。

また、武田塾の口コミや評判をさらに詳しく知りたい方は、「【武田塾】口コミ評判はどう？料金（費用）・合格実績は？」も参考にしてください。

さらに浪人生におすすめの予備校がどこか知りたい方は「浪人生におすすめの予備校ランキング！かかる費用や行かないとどうなるかを解説！」をご覧ください。