大学受験で浪人するメリットとデメリット!浪人生になって成功・失敗する人の特徴!

投稿日:2021/03/14

更新日:2021/03/14

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大学受験で浪人するのはあり?

大学受験で志望校に合格することができず、浪人をするべきか悩んでいる方は少なくないことでしょう。どうしても行きたい志望校があるのであれば、浪人をしてでも合格を目指す手もありますが、実際には浪人することにはメリットやデメリットがあります。

ここでは、浪人のメリット・デメリットにはどんなものがあるかについて紹介します。浪人することのメリットやデメリットについて理解した上で、本当に浪人をするべきかを判断するようにしてください。

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大学受験で浪人するメリット

志望大学や学部に再度挑戦できる

大学受験で浪人すれば、志望する大学や学部に再度挑戦することができます。志望大学や学部に合格することができれば、その後の職業選択においても、なりたい仕事に就ける可能性が高まります。

大学は将来の就職や人間関係に大きく影響することになるため、志望する大学を諦めてしまうと後で後悔してしまうケースもあります。そのため、どうしても入学したい大学や学部があるのなら、大学受験で浪人することを考えてみても良いでしょう。

まとまった勉強時間が確保できる

大学受験で浪人をすることで、翌年の受験まで豊富な勉強時間を確保することができます。十分な勉強時間があれば、一度落ちてしまった大学に合格できることもあります。

特に高3の夏や冬まで部活動を頑張っていた現役生は、どうしても勉強時間が確保できなかったために受験で失敗してしまうケースが多いです。そのような方は一度浪人をすることで、合格するための勉強時間を確保することができ、志望校に合格できることがあります。

夢に向かって努力する経験ができる

大学受験で浪人をすることには、それだけでもひとつの努力の経験となります。浪人生活を送りながら、志望校合格という夢に向かって努力するという経験は、その後の人生において役立つことがあります。

例え浪人をして志望校に合格できなかったとしても、夢を実現するために1年間努力したという経験は残ります。このような経験があることで、別の夢や目標をかなえるために努力をする際にも、最後まであきらめずにやり切れるようになります。

将来も関わり合える友達ができる

大学受験のために浪人をすることで、将来も付き合えるような友達ができることがあります。浪人をする場合には基本的に予備校に通って受験勉強をする受験生が多いですが、予備校で友達ができることもあるでしょう。

浪人生活の中でできる予備校の友達とは、互いに競い合ったり支え合ったりしながら、長い浪人生活を一緒に乗り越えていくことになります。そのような経験を共にした友達とは、大学進学後や就職後もお互いを高め合える存在になることができます。

また、浪人生に浪人生活が楽しかったかどうかアンケートを取った結果を知りたい方は「浪人は辛い?楽しい?生活の実態をアンケートで調査!」をぜひ参考にしてください。

大学受験で浪人するデメリット

志望校に合格できるとは限らない

当然のことではありますが、浪人をしたからといって必ず志望校に合格できるというわけではありません。1年間浪人したにも関わらずまた不合格になってしまったというケースもあります。

浪人をしても合格できなかった場合には、再度浪人生活を送るか、諦めて滑り止めの大学に進学するかを選ばなければならなくなります。

もちろん再度浪人をしても合格できるとは限らず、滑り止めに進学する場合には、人によっては「浪人した時間や費用が無駄になった」と感じる方もいるでしょう。

心理的なプレッシャーが大きい

浪人生活を送ることに、心理的なプレッシャーを感じてしまう受験生は多いです。毎日長時間受験勉強をしなければならず、思うように学力が伸びないと精神的に追い詰められてしまうことがあります。

また、浪人をしたからには必ず志望校に合格しなければならないと自分を追い込んでしまったり、親や友人に良い報告をしなければとプレッシャーを感じてしまう受験生も多くいます。

もちろん、浪人するからにはそれなりの覚悟を持って勉強に本気で取り組む姿勢が求められますが、これらのプレッシャーに耐えながら勉強し続ければならないことが浪人のデメリットと言えます。

就職活動に影響することがある

浪人をしたことが、将来の就職活動に影響することもあります。一浪だけなら特に問題はありませんが、特に二浪、三浪すると就職活動に響くと言われています。

もちろんすべての企業が浪人経験を選考基準に含めているわけではありませんが、企業によっては浪人していることで大きく不利になる場合もあります。多浪する場合には、就職のことも考えてから決めましょう。

予備校費用がかかる

浪人する方のほとんどは予備校に通って受験勉強をすることになりますが、当然予備校の学費が必要となります。予備校の費用はさまざまですが、基本的には予備校費用が年間110〜150万円程度かかります。

浪人をすることで経済的な負担が大きくなってしまうので、浪人したい場合はきちんと家族に相談しておくことが大切です。

予備校代について詳しく知りたい方は「【予備校の費用・学費】浪人生の大学受験の授業料金・値段を大手3社で比較!」をぜひ参考にしてください。

大学受験で浪人生になって成功する人の特徴

志望大学や学部に合格したい理由が明確にある

志望する大学や学部といった目標や、どうしてもそこに合格したい理由が明確であれば、浪人生活が辛くても乗り越えられることが多いです。

目標や理由をはっきりさせておけば、それを実現するために受験勉強を続けることができます。学習へのモチベーションを高く保つことができるので、学力も伸びやすく合格に近づけるでしょう。

不要なプライドがなく謙虚である

浪人したということは現役時代の勉強方法が間違っていたり、勉強時間が足りなかったということになります。そのため、浪人した後は自分の間違いを認めて修正していくことが重要となります。

「学力は足りていたがたまたまケアレスミスをして落ちた」などというプライドは、合格するためには邪魔になります。自分の間違いを認め、原因の追及と再発の防止に取り組める謙虚な受験生が成功しやすいです。

ある程度プライベートを犠牲にできる

浪人して大学受験に成功するためには、プライベートを犠牲にしてでも勉強に集中する必要があります。

そのため、友達との遊びや恋愛、SNSのチェックやテレビなどの誘惑に勝って勉強できる方は、学力が伸びて合格できる場合が多いです。自分が勉強だけに集中できるかについて、よく考えてから浪人することを決めましょう。

大学受験で浪人生になって失敗する人の特徴

自分のやり方・勉強法に固執している

自分のやり方や勉強法にこだわってしまう方だと、浪人をしても同じ失敗を繰り返してしまうことが多いです。

そのままでは何度浪人しても失敗してしまうだけなので、浪人して志望校に合格するためには、自分のやり方や勉強法などに固執してはいけません。予備校講師や現役合格した友達に勧められた勉強法を採用することが重要です。

勉強より友人関係や恋愛を優先してしまう

勉強より友人関係や恋愛を優先してしまう方や、ついつい遊びに時間を費やしてしまう方だと、浪人しても失敗してしまうことが多いです。

学生時代よりも勉強時間が多いからと言ってプライベートに時間を使ってしまうと、学力が思うように伸びなくなります。全国の現役生や浪人生は、自分が遊んでいる間にも勉強しているという意識を持って取り組むようにしましょう。

浪人生としての一年間は、プライベートを捨てて勉強に専念することが大切です。

また、おすすめの予備校ランキングが知りたい方は「【予備校おすすめランキング】全国的に人気で有名な大手予備校を比較!」を参考にしてください。

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