偏差値50はどのくらい難しい?行ける大学例や合格のポイント
更新日:2026/07/29

目次
大学受験の志望校選びにおいて、偏差値50の大学への出願を検討している方もいることでしょう。
偏差値50はちょうど平均の数値であるため、合格を狙いやすいと考える方も少なくありません。しかし、実際には偏差値50の大学でも簡単に合格できるというわけではなく、十分な学力や対策が求められる点に注意が必要です。
今回は偏差値50の大学について、難易度や受験の際の注意点などを解説します。
「偏差値50の大学の難易度はどれくらい?」
「偏差値50の大学に合格するためのポイントが知りたい」
という方は、ぜひ参考にしてください。
この記事の内容をまとめると、以下のようになります。
・偏差値50の大学には、国公立文系、国公立理系、私立文系、私立理系でそれぞれ存在する
・偏差値50の大学に合格するためのポイントは「基礎問題を満遍なく対策する」「苦手科目や分野をなくす」「試験科目や入試問題との相性を確認する」
・偏差値50の大学を受験する際の注意点は「高校受験と大学受験の偏差値50は意味合いが大きく異なる」「偏差値45ほどの滑り止めの大学も受験する」
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偏差値50はどのくらい難しい?
| 偏差値 | 上位何%か |
|---|---|
| 46.0 | 65.5% |
| 47.0 | 61.8% |
| 48.0 | 57.9% |
| 49.0 | 54.0% |
| 50.0 | 50.0% |
| 51.0 | 46.0% |
| 52.0 | 42.1% |
| 53.0 | 38.2% |
| 54.0 | 34.5% |
| 55.0 | 30.9% |
上の表からわかる通り、得点が正規分布に従うと仮定した場合、偏差値50という数値は、全体の上位50%であることを指します。
つまり、偏差値50は受験生全体のちょうど平均的な学力水準であると言えます。これは決して簡単に合格できるレベルではなく、全国の受験生の中で見て平均的な学力を維持する必要があります。
また、偏差値50前後の大学は国公立・私立ともに数が多く、学部や入試方式によっても難易度には差があります。そのため、合格を実現するためには志望校の過去問や出題傾向を分析し、万全の対策を行うことが求められます。
偏差値50の大学だから合格しやすいと見るのではなく、受験生全体の平均レベル以上の学力が必要と考えて、普段から学習を怠らないようにしましょう。
偏差値50の文系の国公立大学一覧
前期試験
| 大学名 | 学部名 |
|---|---|
| 岩手県立大学 | 社会福祉学部 |
| 大阪教育大学 | 教育学部夜間 |
| 鹿屋体育大学 | 体育学部 |
| 高知大学 | 教育学部 |
| 高知県立大学 | 社会福祉学部 |
| 島根大学 | 教育学部 |
| 名寄市立大学 | 保健福祉学部 |
| 弘前大学 | 教育学部 |
| 福岡教育大学 | 教育学部 |
| 宮城大学 | 事業構想学群 |
| 琉球大学 | 人文社会学部 |
前期試験で偏差値50となる国公立大学の文系学部は、教育学部や社会福祉学部が中心です。偏差値が50となっている理由としては、旧帝大や難関国公立大学と比べて競争率が落ち着いていることに加え、地方大学が中心で受験者が分散する傾向にあることが挙げられます。
一方で、国公立大学であるため共通テストと個別試験の両方が課され、合格のためには幅広い学力が求められる点は共通しています。大学の所在地は東北、中国、四国、九州、沖縄など地方エリアが多く、都心部の人気大学ほど受験生が集まらない反面、地域密着型の教育や自治体・企業と連携した実践的な学びを受けられる強みがあります。
教員、公務員、福祉職といった地域で活躍する職業を目指す学生から人気があり、卒業後は地元での就職を支援する体制が整っている大学も少なくありません。将来の進路としてこれらの職業を考えている受験生や、地元で働くことを希望する受験生には有力な選択肢と言えるでしょう。
後期試験
| 大学名 | 学部名 |
|---|---|
| 北九州市立大学 | 情報イノベーション学部 |
| 東北公益文科大学 | 公益学部 |
| 名桜大学 | 国際学部 |
後期試験において偏差値50の文系学部を持つ国公立大学は、北九州市立大学、東北公益文科大学、名桜大学の3校です。学部はそれぞれ情報イノベーション学部、公益学部、国際学部と異なります。教育学部や社会福祉学部が多い前期試験と比較すると、専門性の高い学部で構成されています。
これらの学部が偏差値50に収まっている理由としては、後期試験は募集人数が少ない一方で受験者数も限られやすいことと、3校とも地方大学なので都市部の大学ほどは人気が高くないことが挙げられます。
ただし、学部の内容に魅力を感じた受験生が志望する傾向があるため、偏差値だけでは難易度や競争率を判断できない面もあります。3校の学部は異なりますが、いずれも現代社会で役立つ専門的な学問であり、地方大学として地域課題の解決や地域活性化にも取り組んでいます。
出願を検討する際は偏差値だけを見るのではなく、学べる分野や卒業後の進路、地域との連携なども考慮して判断することをおすすめします。
偏差値50の理系の国公立大学一覧
前期試験
| 大学名 | 学部名 |
|---|---|
| 会津大学 | コンピュータ理工学部 |
| 秋田大学 | 総合環境理工学部 |
| 秋田県立大学 | 生物資源科学部 |
| 茨城大学 | 工学部 |
| 岩手大学 | 理工学部 |
| 岩手県立大学 | 看護学部 |
| 愛媛県立医療技術大学 | 保健科学部 |
| 大分大学 | 理工学部 |
| 岡山県立大学 | 情報工学部 |
| 沖縄県立看護大学 | 看護学部 |
| 鹿児島大学 | 工学部 |
| 北九州市立大学 | 国際環境工学部 |
| 熊本県立大学 | 半導体学部 |
| 群馬大学 | 理工学部 |
| 県立広島大学 | 生物資源科学部 |
| 高知大学 | 理工学部 |
| 高知県立大学 | 健康栄養学部 |
| 高知工科大学 | データ&イノベーション学群 |
| 高知工科大学 | システム工学群 |
| 公立諏訪東京理科大学 | 工学部 |
| 公立鳥取環境大学 | 環境学部 |
| 島根大学 | 総合理工学部 |
| 周南公立大学 | 情報科学部 |
| 市立山口東京理科大学 | 工学部 |
| 徳島大学 | 理工学部 |
| 徳島大学 | 生物資源産業学部 |
| 富山県立大学 | 工学部 |
| 長岡技術科学大学 | 工学部 |
| 弘前大学 | 理工学部 |
| 広島市立大学 | 情報科学部 |
| 福島大学 | 理工学部 |
| 福山市立大学 | 情報工学部 |
| 宮城大学 | 食産業学群 |
| 名桜大学 | 人間健康学部-看護 |
| 名桜大学 | 人間健康学部-健康情報 |
| 山形大学 | 理学部 |
| 山形大学 | 工学部 |
| 山形大学 | 工学部フレックス |
| 山口大学 | 情報学部 |
| 山口大学 | 工学部 |
| 山梨大学 | 工学部 |
| 琉球大学 | 農学部 |
前期試験での偏差値が50となる国公立大学の理系学部は多く、工学部・理工学部を中心として情報科学、生物資源、環境、看護、農学など幅広い分野が揃っていることが特徴です。中には情報工学やデータサイエンス、半導体といった成長分野の学部・学科も見られ、このような大学では特に実践的な教育を受けられます。
偏差値50に収まっている理由としては、地方の国公立大学が中心で受験者が分散しやすいことや、理系学部は定員が比較的多い大学もあることが考えられます。
一方で、国公立大学であることから共通テストと個別試験の両方で安定した学力が求められ、決して簡単に合格できる水準ではない点には注意が必要です。大学の所在地は東北、関東、中国、四国、九州・沖縄など全国に広がっており、製造業や農業といった分野では地域の特色を生かした教育や就職支援が行われていることもあります。
偏差値だけでなく、学べる分野や研究施設、就職実績なども比較して志望校を選ぶのが良いでしょう。
後期試験
| 大学名 | 学部名 |
|---|---|
| 秋田県立大学 | システム科学技術学部 |
| 公立小松大学 | 生産システム科学部 |
| 室蘭工業大学 | 理工学部 |
| 琉球大学 | 工学部 |
後期試験における偏差値が50の理系学部を持つ国公立大学は、秋田県立大学、公立小松大学、室蘭工業大学、琉球大学の4校に限られます。
各大学の学部について見ると、工学やシステム科学を中心とした実践的な分野の学部が集まっていることがわかります。4校は地方エリアに位置する点が共通しており、北海道、東北、中部、沖縄と地域が分散していることも特徴です。
偏差値が50となっている理由としては、地方大学であるため大学ごとの特色や立地条件によって受験者数に差が生じやすく、偏差値が極端に高くなりにくいことが挙げられます。
ただし注意点として、後期試験は募集枠が限られるため倍率が高くなる年度があり、偏差値以上の競争になることも考えられます。各大学では実験・実習を通した実践的な教育が行われており、卒業後の進路は製造業やIT業界といった分野が中心となります。
また、いずれも地方大学であることから、地域の産業・企業との連携にも取り組んでいます。
偏差値50の文系の私立大学一覧
| 大学名 | 学部名 |
|---|---|
| 愛知大学 | 現代中国学部 |
| 亜細亜大学 | 経営学部 |
| 大阪経済法科大学 | 方学部 |
| 大妻女子大学 | データサイエンス学部 |
| 九州産業大学 | 経済学部 |
| 九州産業大学 | 芸術学部 |
| 共愛学園前橋国際大学 | 国際社会学部 |
| 京都橘大学 | 国際学部 |
| 甲南女子大学 | 文学部 |
| 甲南女子大学 | 社会学部 |
| 神戸学院大学 | 現代社会学部 |
| 神戸所学院大学 | 国際学部 |
| 国士舘大学 | 21世紀アジア学部 |
| 国士舘大学 | 法学部 |
| 就実大学 | 教育学部 |
| 椙山女学園大学 | 情報社会学部 |
| 駿河台大学 | 心理学部 |
| 摂南大学 | 法学部 |
| 大正大学 | 文学部 |
| 大正大学 | 表現学部 |
| 大正大学 | 臨床心理学部 |
| 中部大学 | 人文学部 |
| 中部大学 | 教育学部 |
| 東海大学 | 法学部 |
| 東北学院大学 | 法学部 |
| 東北学院大学 | 経済学部 |
| 東北学院大学 | 教育学部 |
| 東洋大学 | 経済学部イブニング |
| 名古屋学院大学 | 経済学部 |
| 日本大学 | 国際関係学部 |
| 広島修道大学 | 商学部 |
| 広島文教大学 | 教育学部 |
| 佛教大学 | 社会福祉学部 |
| 北海学園大学 | 人文学部 |
| 北海学園大学 | 法学部 |
| 松本大学 | 総合経営学部 |
| 松山大学 | 経済学部 |
| 安田女子大学 | 現代ビジネス学部 |
偏差値50の私立大学の文系学部は多く、人文や経済、法、教育、社会といった定番の学部だけでなく、データサイエンスや情報社会学といった新しいジャンルの学部も見られます。大学の所在地は関東・関西・中部をはじめ、北海道、東北、中国、四国、九州まで幅広く、地域ごとの産業や文化を生かした教育を展開している大学も多くあります。
偏差値50の私立文系学部は選択肢が豊富にあるため、志望校を検討する際は偏差値だけを見るのではなく、学びたい分野や将来の進路、キャンパスの立地なども考慮して選ぶのが良いでしょう。
これらの学部の偏差値が50の理由としては、地方大学や中堅私立大学であることが挙げられます。地方大学や中堅私立大学は難関私立大学と比較して受験者数が分散しやすく、極端に高い偏差値や倍率になることが考えにくいためです。ただし、入試方式や年度によっては競争率が高くなることもあるので、容易に合格できると見ることはできません。
偏差値50の理系の私立大学一覧
| 大学名 | 学部名 |
|---|---|
| SBC東京医療大学 | 健康科学部 |
| 桜美林大学 | 航空学群 |
| 大阪医療大学 | 医療看護学部 |
| 大阪電気通信大学 | 総合情報学部-情報学科 |
| 岐阜医療科学大学 | 看護学部 |
| 京都橘大学 | 工学部 |
| 京都美術工芸大学 | 建築学部 |
| 近畿大学 | 工学部 |
| 近畿大学 | 産業理工学部-生物環境化学科 |
| 群馬医療福祉大学 | 看護学部 |
| 群馬医療福祉大学 | 医療技術学部 |
| 群馬パース大学 | リハビリテーション学部 |
| 神戸女学院大学 | 生命環境学部 |
| 国際医療福祉大学 | 薬学部 |
| 国士舘大学 | 理工学部 |
| 淑徳大学 | 看護栄養学部 |
| 聖徳大学 | 看護学部 |
| 聖隷クリストファー大学 | 看護学部 |
| 聖隷クリストファー大学 | リハビリテーション学部 |
| 創価大学 | 看護学部 |
| 千葉工業大学 | 工学部 |
| 千葉工業大学 | 先進工学部 |
| 中部大学 | 工学部 |
| 中部大学 | 応用生物学部 |
| 帝京科学大学 | 医療科学部 |
| 帝京平成大学 | 健康メディカル学部 |
| 帝京平成大学 | ヒューマンケア学部 |
| 東海大学 | 体育学部 |
| 名古屋葵大学 | 健康科学部 |
| 日本赤十字豊田看護大学 | 看護学部 |
| 広島国際大学 | 保健医療学部 |
| 広島国際大学 | 健康スポーツ学部 |
| 武庫川大学 | 建築学部 |
| 明海大学 | 歯学部 |
| 安田女子大学 | 理工学部 |
| 大和大学 | 理工学部 |
| 四日市看護医療大学 | 看護医療学部 |
| 令和健康科学大学 | 看護学部 |
偏差値50の私立大学の理系学部について見ると、工学、情報、建築、生命科学といった学部に加え、看護・医療・薬学・リハビリテーションといった医療系学部が多く含まれているのが特徴です。
大学の所在地は関東・関西・中部を中心に、中国・九州など全国各地に広がっており、医療系学部では地域の医療機関との連携を重視している大学が多く見られます。
これらの学部の偏差値が50となっているのは、専門性が高く学部ごとに受験者が分散しやすいことや、中堅私立大学が中心なので受験者のレベルが突出して高くはないことが理由と考えられます。ただし、工学系や医療系の学部は実験・実習設備の充実や資格取得支援を重視する傾向があり、偏差値50の学部でも教育・研究環境の質は高いことが多いです。
卒業後の進路も製造業やIT業界、建設業、医療分野など幅広く、国家資格の取得を目指せる学部もあります。偏差値だけに注目するのではなく、学習環境や将来のキャリアなども考えて出願先を選ぶのが重要と言えます。
偏差値50の大学に合格するためのポイント
偏差値50の大学に合格するためには、どのような対策を行えばよいのでしょうか。
ここでは、偏差値50の大学に合格するための3つのポイントについて解説します。偏差値50の大学を志望する方は、ぜひ参考にしてください。
基礎問題を満遍なく対策する
偏差値50の大学に合格するためには、基礎問題を満遍なく対策することがポイントとなります。偏差値50の入試レベルでは難問への対応力はあまり求められず、基礎問題で確実に得点することが重要となるためです。
英語であれば普段から単語や文法の知識を定着させ、数学では教科書にある公式や基礎問題の解法をきちんと習得するのが効果的です。
大学入試では幅広い分野から出題されるため、特定の単元に偏ることなく対策する必要があります。学校の教科書や基礎問題集にある問題で繰り返し演習を行い、自分で確実に解けるようになっておきましょう。また模試を定期的に受けるようにして、学習した知識が身についているかチェックすることも大切です。
苦手科目や分野をなくす
偏差値50の大学に合格するために重要となるのが、苦手科目や分野をなくすことです。苦手を残したまま受験本番に臨んでしまうと、そこから出題された場合に大きく点を落としてしまい、他の受験生と差がついてしまうことが考えられます。
そのため、受験対策では得意科目を伸ばすだけでなく、苦手とする科目・分野を少しずつ克服していく必要があります。演習や模試で間違えてしまった問題はチェックしておき、後で解き直す習慣をつけましょう。
苦手意識のある単元についてはわかるところまで戻って復習し、基礎知識を定着させることから始めるのがおすすめです。弱点となる分野をなくしておくことで得点力が安定し、合格に近づくことができます。
試験科目や入試問題との相性を確認する
偏差値50の大学に合格するためのポイントとして、試験科目や入試問題との相性を確認することが挙げられます。偏差値が同じ50であっても、大学や学部によって試験科目や出題傾向は大きく異なります。
したがって、志望校を選択する際は偏差値だけを見るのではなく、共通テストと個別試験の配点比率や試験科目などを確認し、自分との相性も考慮するべきです。例として、英語を得意科目とする受験生であれば、英語の配点比率が高い大学を選ぶことで合格の可能性を高めることができます。
また、過去問を実際に解いてみて出題形式との相性も確認し、時間配分や頻出分野も把握しておきましょう。志望校の出題傾向に合わせた対策を行うことで、効率良く得点力を伸ばせます。
偏差値50の大学を受験する際の注意点
偏差値50の大学を受験するにあたっては、注意すべき点もあります。
ここでは、偏差値50の大学を受験する際の2つの注意点を取り上げます。以下の2点も理解した上で、偏差値50の大学への出願を検討しましょう。
高校受験と大学受験の偏差値50は意味合いが大きく異なる
偏差値50の大学を受験する際に注意したいのが、高校受験と大学受験では偏差値50の意味合いが大きく異なるということです。
高校受験では中学生のほとんどが出願するため、偏差値の母集団は近隣地域の受験生のほぼ全体となります。その中には大学受験を目指していない受験生も含まれており、平均レベルは低めの水準です。
一方、大学受験の偏差値の母集団は大学を目指す全国の受験生です。そのため、大学受験における偏差値50は全国の受験生の中での平均的な位置を示しており、高校受験の偏差値50よりも競争のレベルが高くなる傾向があります。
高校受験と同じ感覚で捉えるのではなく、ハイレベルな集団の中で見て平均的な学力を身につけなければならない点は理解しておきましょう。
偏差値45ほどの滑り止めの大学も受験する
偏差値50の大学を第一志望にする場合は、偏差値45ほどの大学も滑り止めとして受験するべきです。大学受験では入試問題との相性や年度による倍率の変動、緊張によるミスなどの理由で、不合格となることも当然考えられます。
模試で偏差値50を上回る学力があるとしても、必ず合格できるとは限りません。そのため、第一志望校に合格できなかった場合でも進学先を確保しやすいよう、自分の実力から見て少し余裕のある大学を併願することをおすすめします。
滑り止め校を受験しておくことで安心感が得られるだけでなく、本番の雰囲気に慣れることができるメリットもあります。第一志望校の受験で必要以上に緊張することがなくなり、実力を発揮しやすくなるでしょう。
偏差値50に関するよくある質問
偏差値50から60に上げるまでどのくらいかかる?
偏差値50から60へ上げるには、一般的に4〜6か月程度の学習が必要とされています。ただし、現在の学力や1日当たりの学習時間によって必要な期間は異なります。十分な学習時間を確保するため、まずは毎日の学習習慣をつけましょう。
また、偏差値を10上げるためには、基礎知識を定着させるだけでなく、応用問題への対応力もある程度身につけなければなりません。自分に合った学習計画を立て、継続的に学習することが重要となります。
偏差値50で日東駒専に受かる?
日東駒専(日本大学・東洋大学・駒澤大学・専修大学)の偏差値は、学部や入試方式によって異なりますが、偏差値55前後が合格の目安となります。偏差値50の受験生でも学部や入試方式を選べば合格を狙える場合もありますが、合格の可能性を高めるには偏差値55程度まで引き上げるべきです。
日東駒専を第一志望とするのであれば、まずは偏差値55を目標として学力を伸ばし、過去問演習や志望校の入試傾向に合わせた対策にも力を入れましょう。
偏差値50から逆転合格を目指す方におすすめの予備校
偏差値50から志望校への逆転合格を目指すなら、自学自習を徹底的にサポートする武田塾がおすすめです。武田塾は授業をしない個別指導塾で、一人ひとりの学力や志望校に合わせた学習計画を作成し、参考書を用いた自学自習で学力を伸ばすのが特徴です。
志望校合格のためにどのような学習をするべきかを徹底的に管理してくれるので、効率良く受験対策を進めることができます。また、参考書の内容を完璧に理解するまで先に進まず、宿題や確認テストによって細かく定着度を確認しているため、苦手を残してしまうことがありません。
現時点では偏差値が志望校合格レベルに達していない受験生でも、武田塾なら学力を大きく伸ばして逆転合格を狙うことができます。
武田塾の口コミや評判をさらに詳しく知りたい方は、「【武田塾】口コミ評判はどう?料金(費用)・合格実績は?」も参考にしてください。




